キャリアコンサルタントを目指している方へようこそ!
このWebは私がキャリアコンサルタントなって、今歩いている道を皆様と共有し理解を深め合うことを目的とし、それをノウハウ集にまとめました。「こちらのサイト内検索」のご活用もどうぞ!
私はこの春に1級キャリアコンサルティング技能士になることができました。長い間、皆様と関わることができたお陰だと感謝を申し上げます。引き続き宜しくお願い致します。塾長 木原厚二 R5.4.1
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CDA1次試験対策の取組みー④論述問題ー
2015年02月24日 19:34CDA1次試験対策の取組みー④論述問題ー
次は難関の論述問題ですね。
Web版答案練習システムを購入すると論述問題と解答がPDFで25問付いています。
それをA5サイズのノートの左半分に貼ります。
次に右半分に図や絵と文字で自分なりに要約してまとめます。
不足部分はテキストよりコピーや手書きして左半分に作成します。
同様に右半分に要約しまとめます。
後はひたすら寝ても覚めても歩いてもノートを見ながら記憶していきます。
以上が私の1次試験の対策です。
ノートは全部で3冊になり常にこれを持ち歩いて覚えることに努めました。
最後にエピソードです。
仲間との飲み会の席でこんなことがありました。
3時起きの彼が「今の予想だと論述問題にエリクソンの発達理論が出るような気がする」
「おーーっ」半信半疑でしたが一様論述対策ノートに追加し覚えることにしました。
本番の「開始!」の合図でまず論述問題を見ると果たして2問の1つが「おっエリクソン!」が出題されていました。
最後の論述に入り・・・・・3行位書いたところでその後が「真っ白」、まったく思い出しません・・・・・
CDA1次試験対策の取組みー③記述問題ー
2015年02月23日 22:02CDA1次試験対策の取組みー③記述問題ー
次はこれです。
③記述問題対策
・カードを作る
テキストを読みながらわからない言葉、人物、理論を片っ端からカードにし、
裏に解説を書いていました。
しかし、これは1ヶ月足らずでやめました。
書く手間の割に利用頻度が限られ、記述問題にはもの足りません。
・問題/解答表(Excel)
講座の仲間から問題/解答表を入手
単語表よりは詳しいですが、あまり利用しませんでした。

・各理論をワードにまとめ、A5サイズのノートに貼る。
テキストからノートにまとめ直していたのですが、
ワードで作成しA5サイズノートに貼ることにしました。
なぜテキストをまとめ直したかというと、
直訳が多くどうしても丸覚えできないのが理由でした。
それによって、ノートだからすぐ取り出せ、
通勤時歩きながら、散歩しながら、家に帰って
どのような状態でもすぐに取り出して読めるからです。
また、ワードですからプリントアウトし家中の壁に貼り、
いつでも覚えられるよう工夫しました!
CDA1次試験対策の取組みー②4肢択一問題対策(50問)ー
2015年02月22日 18:20次の取組みです。
②4肢択一問題対策(50問)
・過去問題を入手し取り組む
2週間位経ちテキスト読みが一通り終えた頃、
仲間から過去問題を入手していましたので、
土日は朝から図書館に籠もり、中高生の中で過去問に取り組みました。
初めは50点も満たなく愕然としました。
悔しさをよそにテキストを調べながらどこが間違っていたのか確かめます。
絶対にうろ覚えでは点が取れないことがわかります。
・Web版答案練習システムの購入 受講料6,480円(税込)
次はこれを取り入れました。
インターネットで現金(クレジット)振込みが終わるとID,パスワードが送られてきます。
ただし、使用期間が次の1次試験開始までと期限があります。
また、試験問題や結果をプリントアウトし残すことはできません。
インターネットとパソコンが必要ですのでどこでもできるわけではありません。
すべてWeb上で答え、採点結果が記録に残り、解答と解説が表示され復習できます。
1回50問セットで、テキストに添って5,6セット、総合問題(本番形式)が1、2セット
今見ると400問とありますので8セット(50問)と思いますが、変っているかも知れません。
1セットくり返し5回(だった?)までOKです。
ポイントは
テキストが丸ごと入っていると考えてください。
4肢択一問題対策はこれで制覇できます。
したがって、
90点以上(できれば満点)はコンスタントに取れるようになること
もう1つはスピードです。
本番は90分ですので1問1分だと50分、
残り40分を記述・論述問題をこなさなければなりません。
また、本番はマークシート記入ですので1問50秒で答えると42分
残り48分(半分強)で記述・論述問題に余裕が生まれます。
私は本番では40分位で終えたと思います。
次は記述・論述の対策ですがこれが一番の難関です。
長くなりそうなのでこの辺にします。
では!
(つづきはこちら)
CDA1次試験対策の取組みー①毎日テキストを読み込むー
2015年02月22日 18:16CDA1次試験対策の取組み
いよいよCDA1次試験対策の話です。
①毎日テキストを読み込む
朝6時目覚めるとともにテキストを読みます。
1時間から2時間読み込むと不思議と頭に残ります。
この習慣は(年のせいもありますが)今も続き完全に朝方人間に変りました。
受検前に仲間と飲み会でこの話をしたら
「5時起き!」「4時起き!」と声が上がり、最高は「3時起き」でした。
後でその彼に聞くと親の介護があるとのこと。
次の日から「5時起き」にしました。
CDA1次試験対策をブログに書き始めた理由
2015年02月22日 10:07今日はCDA1次試験対策をブログに書き始めた話です。
CDA1次試験対策をブログで書き始めたのは、
受験生の半分が不合格という事実と
養成講座受講終了後次の受験日までが短いことです。
ほとんどの人が仕事や家事・子育てまた家族の介護など非常に忙しく、
CDA1次の受験勉強に時間を割けられない現実があります。
CDA養成講座受講を通じ私が一番心配だったのは1次試験でした。
定年退職を機に取組んだのはいいのですが記憶力にまったく自信がないことでした。
結果は養成講座終了後1次は一発合格で自分でも信じられませんでした。
反対に何とかなると思っていた2次は4回目の合格で苦労しました。
一番は身近にCDAの指導者がいなかったことですが甘く見ていました。
さて、CDA1次試験対策は相当集中的に要領よく覚えないと合格点は取れません。
私の経験や受講仲間とどう取り組んだかをお話したいと思います。
では!
(つづきはこちら)
CDA1次試験の合格基準について
2015年02月21日 20:09まず出題科目と合格基準をご覧ください。
◇出題科目 学科(筆記)試験/90分
・試験範囲:CDAが習得すべき12の能力の基礎知識
・4肢択一問題(50問)
・記述式2問 (計10問程度)
・論述式1問(400字~800字程度)
◇合格基準
7割程度の正解率を合格とする。
ただし、記述式問題と論述式問題の合計が40%に満たない場合(20点以下)は、不合格とする。
とあります。配点しますと、
・4肢択一問題(50問)1問1点 配点50点
・記述式問題(計10問)1問2点 配点20点(想定)
・論述式1問(400字~800字)配点30点(想定)
以上計100点満点と設定すると、
正答70点以上が合格ということです。
また、記述・論述合わせ21点ないと不合格ということは、
4肢択一問題は最低49点は必要で現実的ではありませんね。
私は4肢択一問題は45点以上はコンスタントに取れることを目指しました。
そうすると記述・論述が半分の25点とれれば70点で合格です。
つまり
・4肢択一問題を9割以上取ること目標45点
・記述問題を8割以上を目標16点
とすると残り
論述問題は9点以上とれば良いので楽になります。
・論述問題9点はちょっと寂しいので8割以上目標24点
堂々の85点で合格です。
いかがですか、何とかなる気がしませんか?
次回はどうやって1次試験を勉強し合格したか、
私を含めいろんな人の体験をまとめてみます。
では!
(つづきはこちら)
CDA養成講座と試験
2015年02月21日 10:29CDA養成講座と試験の関係を調べてみました。

これを見ると
養成講座が終了し次の1次試験まで約2ヶ月。
1次試験の結果から次の2次試験まで約1.5ヶ月。
以上から相当な短期決戦を強いられます。
1次試験は養成講座で習ったことがそのまま活かせますが、
2次試験は養成講座で習った理論だけでは活かせません。
言いたいのは養成講座修了後一発合格を目指すなら、
1次試験は2ヶ月で覚えるべきことを覚え
2次試験は1次試験の結果を待たず2ヶ月でやるべきことをやること。
養成講座修了後次の試験を目指さないのなら、
その次の1次試験まで最低3ヶ月前から試験対策に費やし余裕ができます。
しかし、2次試験は1次試験の結果を待たず2ヶ月の短期決戦になります。
2次試験に合格するためには1人では不可能です。
前もって熟練CDAチームとロープレスケジュールを確保できますか?
お金を払って2次試験対策講座に通いますか?
2次試験対策のことまで綿密に計画してください。
次こそ1次試験対策に入りますね。
では!
(つづきはこちら)
CDA試験の合格率について考察
2015年02月16日 21:14今月の日経キャリアマガジンにCDAの資格のことが載っていましたね。
ご覧になりましたか?
今日はこの話ではありません。
CDA試験の合格率について考察です。
一番古い記録から見てみると
第 6回1次79%2次98% 214名受検166名合格
第10回1次76%2次91% 528名受検388名合格
第15回1次72%2次73% 715名受検463名合格
第20回1次61%2次51% 709名受検363名合格
第25回1次52%2次47% 677名受検326名合格
第30回1次49%2次48% 833名受検321名合格
第40回1次50%2次45%1340名受検576名合格
第45回1次50%2次42%1171名受検460名合格
(※JCDA資料より)
第6回~第15回位までは合格率がずいぶん高いですね。
早く取り組んだ方はやはり得をしていますね。
さて、第30回位から現在まで1次は50%と変らず、2次は42%と少し下がって来ています。
しかし、
約32万円の受講料と1次約1.6万円、2次約2.1万円の受験料
を考えるとモチベーションも高い方が多いはずです。
2次は40回から試験に「口頭諮問に"先の見通し"」「合格基準の設定」「経験代謝コンセプト」が入り少しづつ合格率が落ちてきていますが、42%とこの辺が下げ止まりではないでしょうか。
誰でも受けられる試験と比較すると決して合格率50%は高いとは言えないと思います。
例えばキャリコン2級では養成講座というものがなく一定の経験があればだれでも受験できるので実技の合格率(26年度学科試験合格率:58.8%、実技合格率:18.9%)は低いのではないかと思います。
反対に、産業カウンセラーのように講座の面接実習で一定の成績に達した場合、実技試験免除を受けることができる制度があると合格率(2014年学科試験合格率:68.2%、実技試験合格率:66.1%)は高くなるのではないかと思います。
CDA1次試験の合格率50%。
半分の人が落ち、次の1次を目指しまた半分が落ちる現実があります。
次回はCDA1次試験対策を考えてみます。
では!
(つづきはこちら)
CDA2次試験に向けて準備
2015年02月14日 10:58先週CDA1次試験も終わり4月の2次試験に向けて準備されていると思います。
また、残念ながら前回の2次試験に不合格の方も同様ですね。
そこで、くり返しになりますが1次試験は一人で対策が出来ますが2次試験は一人ではできません。
1.CDA熟練者の指導を受ける。
都会では有料の対策講座が盛んですが経費もかかりますし、地方だとそうはいきませんね。
そこで、ボランティアで活動されているCDAがいらっしゃいますので、そのチームに入ることをお勧めします。
私は転勤でチームが見つからず、先にCDAを取った同期からSKYPEでロープレとフィードバックを受けましたが、最後はリアルのロープレが必要です。
くれぐれも受検生同士だけでロープレやフィードバックは止めて下さい。
2.合格に必要なスキルをロープレで身に付ける。
理論の裏打ちされたCDAのフィードバックで理解しながらロープレで身に付けていきます。
・ロジャーズのクライエント中心療法
・マイクロカウンセリングのかかわり技法
・JCDAの経験代謝
・CDAの代表ロープレ
・合格ポイント 何をどうロープレするか、口頭試問の答え方
3.ロープレ後の内省
とても大事にして欲しい時間です。
1次試験で当てていた時間をロープレ後の内省に当てて下さい。
・録音から始めの3分を逐語録に落とす。
・CDAのフィードバックを参考に逐語録をコーディネート(添削、工夫)してみる。
・なぜ言語的追跡ができなかったのか、なぜ感情をとらえられなかったのか、なぜ指導したい気持ちのなったのか等
・CDAの代表ロープレをお手本にする。
・内省ができたら次のロープレに向けてイメージトレーニングしてみる。
言うのは簡単ですが大変なエネルギーを使います。
頑張って下さい。
CDAピア・トレに参加しました。
2015年01月31日 18:56先週の日曜日CDAピア・トレに参加しました。
第45回CDA合格者の参加者もあって15名とちょうどよい感じ。
ファシリテーターも前回同様で小村先生です。
自己紹介の後「経験代謝」の講義があり代表ロープレと続きます。
小村先生から「だれか?」2回目の声に促されCDA役を買ってでました。
前回代表ロープレの犬山さんから「次回は是非!」と言われてたからです。
すぐにCL役の方の手が挙がり輪になってロープレの開始です。
10分のロープレが終わりCL役は一旦後ろを向きます。
どうだったか?どうすれば良かったか?何を問うべきか?みんなで話し合います。
それをCDA役が受けて10分間のロープレの再開です。
ロープレが終わり今度はCL役が前半どう感じたか?
後半どうだったか?
フィードバックし、先生が参加者の意見・感想を共有し代表ロープレは終了です。
そうなんです、CDA役は参加者の代表で代理なんです。
CDAが代理となりCLがどう感じどう変ったか「経験代謝」の共有が大切だとわかりました。
そして今度はチームに分かれCDA役、CL役、アドバイザー交代でロープレを実践します。
中々できない体験でした。
では、また!
CDA2次試験の結果が届いたようですね。
2015年01月17日 18:25合格された方おめでとうございます。
仕事をしながら受講からの道のりは長く、喜びも一入だと思います。
残念ながら不合格になられた方、次の試験は4月です。
合格のためのトレーニングを積めば必ず合格できると思います。
気持ちの整理ができましたら再チャレンジしてください。
Webをイメージチェンジしました!
2015年01月11日 10:59だいぶ見やすく読みやすくそれらしくなってきました。
タイトル名が少し切れていますが・・・・・・・
ところでこの週末にかけてCDA2次試験の結果通知が届きますね。
以前にも話しましたがCDA2次試験までのプロセスが大切です。
不合格だったとしても熟練者のもとでトレーニングを積めば必ず合格できます。
次回(4月)もありますので決して心が折れないように諦めないでください。
そして合格したからと言って一人前のキャリアカウンセラーにはなれません。
とても奥が深い仕事だと思っています。
私はプロとしてやってはいますがどう究めたらよいか迷っていたところ、年末に
以前指導していただいた平良先生からスーパービジョン参加の打診を受けました。
早速参加の申し込みをしたところ、承認していただきました。
数ヶ月後になりますがいずれ話す機会があると思います。
では!
CDA2次試験逐語録からのフィードバック
2014年12月18日 20:57逐語録を送った後届いた3人の仲間からのフィードバックを紹介します。
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CDA Gさん
CLは家族から押しつけられているような思いが強いのではないかと感じます。
義理の母親の介護をするために仕事を辞めることを納得してないのではないでしょうか?
夫、娘など周りの協力でみんなでやって行く道もあるのではないかと悩んでいるのではないかと思います。
特に、ご主人の言葉は、CLがどう受け止めているかというCLの気持ちを聞いてもよかったのではないか。
そこの掘り下げが足りないのではないか、と感じます。
CDA Hさん
あと2年で定年なんです。という言葉は、あと2年はやり遂げたい、というCLの思いが強いのではないかと思います。
そこをもっとき聞いてよかったのではないか、と思います。
その言葉の後で、何か求めているような顔をしていたようなのであれば、そこをスルーせずにその感情にもっと寄り添うべき質問や投げかけをするべきではなかったかと感じました。
CDA Nさん
・まず、手法的にはCDA6番目の発言で、「退職して介護しなければと」と言われている部分は、それまでのCLの言葉に、そんな発言や言葉はないように思います。思い込みでは?
まず、気持ちをCLの言葉で聞き、それを返すことから始めることが基本だと思います。
・CLの3番目の発言で、「このまま続けられそうにないなぁと・・・」を受けて、「・・・不規則なんですね」と返しておられ、もう少しCLの沈黙を待つか、「このまま続けられそうにない」という気持ちを聞くべきであったと感じます。
・逐語録で、CDAの発言部分だけを抜き取って見てみると、CLの事実や事情を繰り返しておられ、CLの感情や気持ちを伝え返している部分や言葉がとても少ないと感じます。
共感的理解の点でどうかと感じます。
つまり、そのCLの感情の言葉を伝え返してないのでCLの自己探索が続かないのではないか、そこを講評で指摘されているような気がしました。
・多分、CLは、結局、自分が、義理の母親のために仕事を辞めて世話をしなければいけないとは、なんとなくは多分感じてはいるが、自分がしてきた今までの仕事人生自体や、夫の一方的な言葉に対して、イマイチ素直に受け入れられないさみしさがあるのではないかと思います。
それをカウンセラーか、家族か誰かが、認めて共感してもらえれば、CL自身は受け入れられるのではないかと私は感じました。
・最後に、多くのCLは何かに悩み、意思決定できずに相談に来ます。
それは何なのか?どんな感情なのか?に関心を寄せることに注意されることをお勧めします。
口頭試問で答えられているように、介護しなければ、と決心ができておればここに相談には来てない様にも思います。
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それぞれの視点でとてもありがたいフィードバックでした。
特にNさんは1から教示していただいており、この時もとても具体的で理論的なフィードバックで納得できます。
以前も紹介しましたがCDA2次試験不合格通知は以下の通りでした。
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ロールプレィの今後の課題
■2.自己探索の支援 :クライエントの問題の背景にある感情、考え、
価値観などをクライエント自身が把握できるように促す
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試験委員からのコメント
・リラックスしており、受容的、共感的な態度は良かったと思います。
今後は、問題を深めるような自己探索の支援を、もう少し深めて展開して
ほしいと思います。
・しっかり聴こうとする姿勢やうなずきは好感が持てました。
今回、最初にクライエントが「もやもや」している気持ちを訴えましたが、
そのことについて深く、クライエントが自分のことを見つめる促しや、
きっかけがほしかったです。娘さんの話題などに問題を解決しようとする
姿勢が感じられ、少し気になりました。
振り返りで言っていた「やめてでも母を支援したい」という気持ちには、
まだなっていないようです。
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今更ながら試験官の方はつくづくよく見ておられ指摘も納得できます。
もし、不合格で納得いかない方がいらっしゃるかも知れません。
その時までに逐語録に作成しておくことをお勧めします。
また、不合格になったとしてもどこをどう改善すればよいのか理解でき、次回に活かせるからです。
そして合格されても決してまぐれではないことが理解でき、CDAとして自信が持てると思っています。
いかがですか?
CDA2次試験後にやっておくことは逐語録の作成
2014年12月15日 20:10CDA2次試験の合否結果の発送が1月15日としたらが届くのが早くて16日遅くて18日でしょうか。
良くも悪くも待ち遠しいですね。
そこで忘れてならないのは逐語録の作成です。
私は1回目も2回目の本番もトレーニングジムも仲間とのトレーニングも含め全く逐語録に落とすことをやってきませんでした。何の意味があるのかわかりませんでした。
逐語録を始めたのは3回目の試験前、仲間からSkypeトレーニングしてもらった時からでした。
3回目の試験の後、スムーズにいったという思いとクライエントさんの最後の不安そうな顔が数日頭を離れませんでした。
一週間が経ち逐語録に落としていく内にその内容に愕然としました。
以前にも書きましたが、CLの仕事への思いをほとんど聴いていないで、どんどん義母の介護に傾いていました。
トレーニングしてもらった福岡の3人の仲間(CDA)に逐語録を送り、フィードバックを貰いました。
試験結果は不合格でしたが、このフィードバックが次の試験に生かせたことは間違いありません。
この時の経験を以前紹介した「虎の巻(あんちょこ)」にまとめました。
彼らからのフィードバックはいずれ紹介しようと思っています。
是非、逐語録に作成し指導して頂いたCDAの方にフィードバックを貰い内省されることをお勧めします。
長くなりそうなので今日はこの辺で!
CDA2次試験が終了しましたね
2014年12月14日 17:54長い期間と貴重な時間をこの日のために費やされました。
今はゆっくりとコーヒーでも飲みながら満ち足りた時を過ごして頂きたいと思います。
明日から日常に戻るまでを、ぐっすりお休みください。
お疲れ様でした。
また、お会いしましょう。
CDA2次試験までのプロセス
2014年12月12日 21:04いよいよ明日、明後日が試験ですね。降雪がちょっと心配ですね。
さて、よく「プロセスが大事ですよ」と言われますが、福岡の同期のCDAの彼と遅れに遅れてCDAになった私と比べると必死さが段違いでした。
彼が受かってから真っ先に逐語録を見せてもらいました。
その時は残念ながら「何これ?こんなんでいいの?」としかわかりませんでした。
今読むと「どんな感じですか?」を連発し、決してスマートではありませんが、基本に忠実に「伝え返し」し、CLに寄り添い(CL中心療法)ながら主訴の確認に進め、仕事への思い、育児への思い、ご主人への思いを自己探索で確認していました。
皆さんは私のように何も分からないまま練習し、試験を受けてもらいたくないのです。
よく「まぐれで受かった」と聞きますが、ほんとうにそうでしょうか?
熟練したCDAの指導の下、基本に忠実に練習された成果だと思います。
もし熟練したCDAもいない中で、未だわからないのなら、思い切って次の機会(4月)までのプロセスに掛けるのも良いでしょう。
もし運良く受かったとしても自信を持って実務につけますか?
熟練したCDAの下、必死で取り組むプロセスを歩んで頂きたいと願っています。
頑張りましょう!
CDA2次試験会場について
2014年12月11日 20:57CDA2次試験がいよいよ明後日、明明後日に迫ってきましたね。
ここまで来れば後は試験会場へ乗り込むだけですね。
しっかり調べられましたか。ちょっと会場について触れたいと思います。
私は初めての試験会場が、博多のパピヨン24でした。
博多駅からだと地下鉄で中州川端駅で乗り換え千代県庁口駅で降りて(4番出口)そのまま上がると会場にたどり着きました。
試験会場は何階かは忘れましたが上の方の階で探索して会場を見つけました。
ここはオープンスペースで待つようになっていて特に控室はなかったと思います。
そして、1階と地下1階にコーヒー店を見つけ地下1階の狭くて目立たない場所に陣取り時間まで心静かにイメージトレーニングをしていました。
今思うとなかなか素敵な会場だと思います。
広島会場はRCC文化センターが2回でしたが、会場内に落ち着いて飲めるコーヒー店はないので上の階で缶コーヒーを飲んで待っていました。会場としては良いほうだと思いますが、くつろげる空間がないのは残念です。
次の広島会場は応募人数が少なかったのか広島YMCA本館でした。
ここは狭いし暗いし何も無いし、これで落ちたらそれこそ次は福岡会場を選ぶでしょう。
広島でCDAを受ける人が少なくなっているのでしょうか。普及に頑張りたいと思います。
応援しています!
CDA2次試験当日のお話
2014年12月07日 21:38試験当日は緊張しますね。これまでいろいろと聞かれていると思いますが、私の体験を思い出しながら追ってみます。
①試験会場は調べましたか?
・交通手段、到着時間余裕を持って会場に着くようにしましょう
・早めに行って会場の中やすぐ近くでコーヒーでも飲んでゆっくり待ちましょう。
②さて試験会場の待合室です
・待合室とは言っても入室時間が決まっていますので下調べしましょう
・係りの人から説明会場に移動の案内です。さあ、移動しましょう。
③説明会会場入場
・入場したら空いた机に座ります。
ロープレの順番は既に決まっていますのでどこに座っても変りません。
受講者が多いと座る場所の指定があるかも知れません。
・座ったら受検票を机の上に置きましょう。
④説明会 時間がきたら説明が始まります
・出欠確認がありますので挙手して返事をします。
・携帯等の音のする電子機器は電源を切るように指示があります。
・机の上は受検票と受検案内(説明資料)の書いた説明書だけです。
・進め方と注意事項を説明されます。
・さて、説明が終わったら前半チームと後半チームに分かれます。
・まず前半チームの名前が呼ばれたら立ち上がりドアの外で整列します。
(ここまでで20分位だと思います)
・後半チームのメンバーはさらに30分位じっと待ちます。
トイレの案内があると思いますが、しっかり済ませ置きます。
(私は一度も前半チームに入ることはありませんでした。この時間は何もできませんのでひたすら説明資料を何回も読むだけでした)
⑤いよいよ面接会場へ
・整列して待っていると「前進」の合図があります。
・一人一人ドアの前でクライエント(CL)役の方が待っておられます。
女性が多いですが男性のCL役の方もチラホラ見えます。
・指示通りドアの前でCL役の方に会釈し、しばらくここで待ちます。
・CL役から入室のOKがでるとCL役の後について入室します。
⑥面接室へ入室します
・「失礼します」と会釈しながら入室すると正面に、左右に試験委員が二人いらっしゃいます。
・すぐに試験委員から受検票を読みながら氏名を言うように指示されます。
(すべて向かって左側の試験委員が指示されます)
・受検票を見ながら受験番号を読み上げ氏名を言い「今日はよろしくお願いします」と元気よく挨拶します。
・手荷物を部屋の隅に置くよう指示され、置きます。
・試験委員の前に2つ椅子があり、左の椅子に座るよう指示があります。
同時に右の椅子にCL役の方が座ります。
⑦面談時の注意事項
・試験委員から注意事項を言われます。
インテーク面談であること
氏名、年齢、勤続年数、役職、家族構成等は前もって(プロフィール)資料を渡すので分っていることが前提であること
問題を解決しなくても良いことなど
⑧椅子の位置を変えます
・椅子の位置を変えて良い旨の指示と注意(白線よりでないこと、CL役の確認等)があります。
・椅子を真横からハの字に変え、間隔などCL役に確認を得ます。
・二人揃って座ったところでプロフィールとメモ用紙付のクリップボードを試験委員からCL役経由で手渡されます。
⑨プロフィールの把握
・面談中はメモをとっても良いことが告げられます。
(仲間のCDAからは面談に入ったらメモは取らない方がよいと言われました。
CLに集中できないし試験委員からみて印象が悪いとのこと、
しかし私は名前と年齢を覚えるのが苦手で大きくメモすることにしました。
安心なのでしょうか不思議と面談に入ったら見なくても覚えていました)
・プロフィールを見るよう指示があります。(1分間名前、役職、勤続年数、家族構成などを覚えながらイメージする)
・プロフィール資料はCL役に渡し、CL役から試験委員に返したところでロープレの合図があります。
⑩ロープレの開始 こうしていよいよロープレの開始です
こんにちは、CDAのAです。
こんにちは、Bです。
Bさんですね、今日はよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
・・・・・・・・
いかがですか?では、また!
CDA2次試験、残り一週間を切りましたね。
2014年12月07日 19:55手応えは少し出てきましたか?
もし、今だ何も手応えがないとしたら、今回は焦らず試験を受け雰囲気を掴み次回のチャンスにかけられるのもよいでしょう。
次は4月18日、19日、広島でもありますし・・・・・・。
いえ、やっぱり残り時間は全力であたりましょう。
●昨日今日行ったロープレを逐語録に落とし、改善しましょう(内省)
来談目的を確認していますか?
伝え返しはできていますか?
感情は拾えていましたか?
自己探索の問いかけは出来ていますか?
主訴はクライエントに確認していますか?
変なくせは出ていませんか?
●試験委員からの質問にもう一度見直しましょう(整理)
□できたことできなかったことは何ですか?
□来談目的を覚えていますか?
□主訴は何だと思いますか?
□このまま続けるとしたらどう進めますか?
□(再受験者のみ)再受験になりますが、何に気を付けて臨みましたか?
□CDAの資格を取得したらどう生かしますか?
ここまできたらじたばたせず、内省に努めましょう。では!
CDA2次試験、ロープレ練習の仕上げ
2014年12月04日 20:34CDA2次試験は間もなくですね。
ロープレ練習は順調に進んでますか?
ぐるぐる回って次をどうするのか困っていませんか?
以下のポイント〈●〉を意識して拾って下さい。〈意図する〉とはこのことだと思いませんか。
●来談目的は覚えていますか?〈同時にCLが安心して語れるような信頼関係を構築する〉
CL:はい、あのー仕事をーあのー□□□□で(はい)お□□を作っているパートを3年くらいやっているんですけど(はい)ちょっと、もーなかなか365日毎日働いている感じで(う~ん)やめたいなぁーと思っているんですけど・・・・
CDA:え~、□□□□で□□□□のお仕事を3年くらいパートで働いておられる。(はい)
それで365日毎日働いている感じでとても忙しく(えー)辞めたいと思っていらっしゃるのですね?(はい)
もう少し詳しく聴かせていただけますか?
●伝え返しはスムーズにできるようになりましたか?〈CLが何を問題だと感じているのか状況や経験を語ってもらう〉
CL:そうですね~。(えー)わりと最初から思ったのと違ったのですけど、(はい)。
あのー最初は結構土日とかでも(えー)ランダムに休めるみたいに聞いてたんで(う~ん)そのつもりでいたんですけど、(う~ん)なんか、土日祝日は出ないといけないような状態(う~ん)、あっ最初からそうなんです。
CDA:そうすると最初はある程度こちらが思うような曜日に休めると思っていらっしゃったんですね(はい)。
ところが実際仕事に就いてみると土日祝も出ないといけない?(そうです)思ったように休みが取れず、非常にお忙しい?
●感情は拾えますか?〈その出来事や状況にどのような感情・拘り・考え・価値観を抱いているのか語ってもらう〉
CL:そうですね、それもあるし(えー)子供ですね。(はい)一番下の子がまだ(はい)□年生なんですけど(はい)塾とか習い事とかの(んー)まぁ送り迎えを今主人に頼まないといけないような(うーん)状況になっていて、大分前からなんです(えー)それも負担をかけていて(うーん)悪いなぁーと思っているんです。
(沈黙)
CDA:えー今小学校□年生のお子さんの送り迎えをご主人に頼んでいらっしゃる?(えー)
悪いなぁというのはどういったお気持ちなんですか?
CL:はい、□□□□□をやっているんですが、主人が、(えー)毎日2時3時帰りが。(えー)それで土曜日とか日曜日とか出勤することが多かったんですね。(うーん)なんですけど、自営ですから時間を子供に合わせて、何とか早く出勤しなければ、現場に行かないといけないんですけど、子供のお迎えと(うーん)お見送りのために(うーん)時間を無理してずらして行ってもらったり。(うーん)私が朝早くからいないものですから・・・・・・・
●自己探索の問いはだせますか?〈再現を促す〉
CDA:Bさんはお仕事で早かったり土日も出ないといけない中で、ご主人が子供に合わせ代わりにやっていただいていた。(そうなんです)
それについてすごく悪いなーというお気持ちで対応されていたのですね?
(えー・・・・・・沈黙)
先ほど□□□と言われましたが、どんなお話し合いがご主人とあったのでしょうか?
CL:いえ、主人は「もう、治るから」と言って、実際手術すれば病院の先生も「まあ□□もないだろう。取ればとりあえずいいんじゃないか」と言ってくださっていて、主人もすぐに復帰するつもりでいるんですね。(うーん)
ですけど、今でも結局、私が負担をかけていると思いまして・・・・
●主訴の確認はしていますか?〈CLにとって何が問題なのか定義化する(主訴の把握)〉
CDA:なるほど、ほんとうに今の仕事が家族に負担を掛けている思いがあるんですね。
一方どんどん仕事が増えてその分断れない思いもあるんですね。
CL:そうなんです。ただ辞めたいんですけど、なかなか辞める切っ掛けというか、責任もすごく持たされているし、私がやめたら、ものすごく仕事先に迷惑を掛けるなーといのうがありまして・・・・・
CDA:辞めることで仕事先にも迷惑を掛けるんじゃないかという思いがあるんですね。(はい)。
一方家族に特にご主人に迷惑を掛けるということで、悩んでいらっしゃるのですね。(はい)
なるほど。
いかがですか?
今日CDAになって初めてCL役をやりました。
2014年11月30日 22:30CDA役にフィードバックしようとするのですが思い出しません。
「いいんじゃないですか」と言ったものの具体的に話ができません。
結局録音を聴きながらフィードバックする羽目になりました。
CL役には「すっきり話せた」「まだ、もやもやしたまま」程度しか残らないのでしょうか?
CL役にフィードバックは難しいことが分りました。
仲間のCDAは淡々とCL役とフィードバックを何回かやってくれましたが、この差はなんなんでしょうか?
誰か教えて下さい。
ロジャーズの「伝え返し」
2014年11月30日 09:50しつこく書いていますが、今日も諸富祥彦著「新しいカウンセリングの技法」より抜粋します。
50代ころの全盛期のロジャーズのカウンセリングにおける応答の8割が「伝え返し」であったといわれています。
「伝え返し」が「ただ相手の言葉を繰り返すだけのオウム返し」と誤解されていることを気にかけ、その誤解を正すためにロジャーズが死の前年に書いた重要な文章です。
つづけます
「セラピストとしての私の見解を言えば、私は〈感情を伝え返そう〉とはしていません。
クライアントの内的世界についての私の理解が正しいかどうか確かめようとしているのです。
クライアントがそれを今体験している通りに私がそれを見ているか、確かめようとしているのです。
私の応答には、次のような無言の問いが含まれています。
〈あなたの中でそれはこんなふうになっていますか〉
〈私は、あなたが今体験している個人的な意味の色合いとか肌合いとか味わいを、ちゃんとキャッチできていますか〉
〈もしそうできていなかったら、私は自分の知覚をあなたのそれに一致させたいのです〉。
その一方、クライアントの側から見れば、私たちはクライアントが現在体験しつつあることの鏡を提供しているわけです。
その鏡に映し出され、別の人の目を通して見られた感情や個人的意味は、よりシャープになっていくようです。
だから私は、〈感情の伝え返し〉ではなく、〈理解の確かめ〉とか〈受け取りのチェック〉という言葉を使うことを提案します。
こういった言葉のほうが、より正確であると思えるからです。
セラピストのトレーニングにも有益です。
〈伝え返そう〉とするのに比べると、相手の内的世界についての自分の理解や受け取りを確かめようとすることのほうが、応答したり質問したりする際の健全な動機となるようにも思います」。(Rogers,1986)
つまり、ロジャーズは「伝え返し」が〈感情の伝え返し〉ではなく、〈理解の確かめ〉とか〈受け取りのチェック〉であること。
その一方、クライアントの側から見れば、現在体験しつつあることの鏡を提供している。
その鏡に映し出され、別の人の目を通して見られた感情や個人的意味は、よりシャープになっていくとのことです。
さて「伝え返し」のまとめです。マイクロ技法では「いいかえ」を中心として「はげまし」「要約」の一部が含まれると言ってもいいのではないでしょうか。
いかがでしょうか?
「伝え返し」見つけました!
2014年11月26日 20:59「伝え返し」見つけました!
諸富祥彦氏の著書「新しいカウンセリングの技法」にありました。
"「伝え返し」(リフレクション)はカウンセリングの基礎的な3つの技法の1つで、相手の「鏡」になったかのような姿勢で、今その人が、言わんとしていることの意味合いをありありと思い浮かべ、「○○な感じかな?」と伝えて、確かめていく。このとき、「内容よりも気持ち」「事柄よりも感情」に応答することが鉄則です"
とあります。さらに、読んで行きますと
"ロジャーズの『クライエント中心療法』等に「反射」と訳されていたのを著者と仲間は「伝え返し」に訳し直し定着させようと試みてきた"
わかりましたでしょうか。どうもこの人達が「伝え返し」という言葉を使われ始めたようですね。リフレクションの意味は「反射」ですがこれもわかりにくいですね。「伝え返し」・・・・・・しっくりきますね。
さて、マイクロ技法ではどうなんでしょうね?宿題です。教えて下さい!
CDA2次試験「最後に微笑みがあれば」
2014年11月24日 22:39クライアントさんは不安一杯の様子で、暗い印象のまま面談が進みました。
面談は中途で終わってしまい自分では失敗したかなと思いました。
しかし、面談が終わったとたんクライアント役の方が「ニコ」と笑顔をみせられました。
そのギャップが印象に残りました。
今思えばあれが「OK」のサインだったように思えてなりません。
とてもベーシックな傾聴スキルは誰でも身につくと思います。
それには理論を知ることそれをトレーニングで身につける事です。
CDAとCDAを目指す仲間がいれば「最後に微笑」が待っていると思います。
頑張りましょう!
(ひとまずこれで中断しますが思い出したらまたブログします)
CDA2次試験に臨む心がけ
2014年11月24日 22:36これは試験直前やロープレ直前に読むと良いでしょう
私はいつも携帯にメモしロープレ開始前に読みながら心を落ち着けていました。
□心はカラッポ(フラット)にして待つ
□その人の立場、家族構成、職業、年齢をイメージする
□言葉に全力集中して記憶に留める努力をする
□特に来談目的をポーンと頭に入れておく
□相手の気持ちに付き合う
□はい、えー、へー、んーCLが話しやすいよううなずく
□正確に伝え返す。
□感情、情動、ふだん話さない言葉はしっかり拾い確認し返す
□間が空いたところ(沈黙)で自己探索に繋がる言葉を言う
「どんなやりとりがあったのでしょうか?」
「どんな話し合いがあったのでしょうか?」
「どんな思いで対応されたのでしょうか?」
□主訴はなにか 価値観、拘り、考えが見えてくる
かならず矛盾をかかえている。それは何か?
・介護をしなければならない←→会社を辞めることに迷い
・育児と仕事を両立したい←→育児は大事だ、しかし会社に迷惑を掛けたくない
では!
皆さんはCDA2次試験に受かりたいですか?
2014年11月22日 19:06皆さんはCDA2次試験に受かりたいですか?
受かりたいのに決まっていますよね。
高い講座料と長い時間を掛けてきました。
1次試験も受かり何としても2次試験に合格したいと思われていることでしょう。
以前に話しましたが、私の回りには一人もCDAの資格取得者がいない状態でWebの情報が頼りでした。
それでも仲間を頼って博多に2回、トレーニングジムを1回トレーニングの機会がありました。
残念ながら一度も手応えもなく本番をむかえ結果は不合格。
10年くらい毎日就職相談していましたので、何とかなるつもりがよくありませんでした。
私のような失敗をされないようこうして書いています。
大切なことは心掛けです。
これは試験です。
目的は合格することですね。
私は過去トレーニング中あるクライエントを前に中断させてしまうことが2回ありました。
CLの話を聴いているうちにこれ悩み?悩みなんてないのでは?これ作り話では?不審な気持ちに陥ることがありました。
就職相談してきたよくない経験が邪魔をしていたのだと思います。
言いたいのは「ZEROからのスタート」だと自覚し、
熟練したCDAの下トレーニングで
「クライエント中心療法」「傾聴」「経験代謝」を身に付け、
ロープレを通しそれを試験官から「合格」を頂くことです。
頑張りましょう!
CDA2次試験ロープレ虎の巻き(あんちょこ)
2014年11月21日 21:05明日から3連休ですね。ロープレの参考にしてください。
CDA2次試験ロープレ「イメージと方向性」
2014年11月19日 21:28ロープレは順調でしょうか?今日はロープレのイメージを話します。
私も最初は何をどうやれば何もわからず方向性もなくやっていましたが、3回目の2次試験が終わった頃に何をすればよいのか方向が見えてきました。
皆さんはそれでは遅いので少しまとめてみました。
<イメージ>
CLの暗いトンネルに入り、一歩一歩CLの言葉を丁寧に、丁寧に確認(なぜ?YES)「伝え返し」しながら進みます。
CLが立ち止ったら(沈黙)待って、尋ねます「どんなことがあったのか教えてもらえますか?」(自己探索)。
あちこち暗い箇所(感情、普段使わない言葉)は確認し、CLが見えるよう照らし(経験の再現)ます。
やがて遠くにぼんやりと光が見えてきます。
<方向>
来談目的を軸とし(添って)CLの話を一つ一つ丁寧に、丁寧に確認しながら方向を主訴の把握に向います。
そしてCLに(自己探索)経験を語ってもらい自分自身が見えるように心掛けます。
<手順>
1.来談目的を教えてもらう。
「今の仕事を辞めようかどうしようか迷っています」
2.来談目的を確認し、「もう少し詳しく教えてください」と言う。
(ここまでOKですね)
3.CLの話す言葉を「うなずき」「あいづち」しながらしっかり記憶に留める。
4.CLの話が一段落したところで、「伝え返す」そして「・・・ですね?」「・・・ですか?」と確認する。
5.3,4をくり返す
繰り返す中で「感情:つらいんです。しこりが残ります。あせっています」等の 「感情」「普段使わない言葉」には必ず自分の言葉で確認し、CLの価値観、拘り、信条を理解する。
6.CLの話が止まり「沈黙」がつづき何も無いことを確認し、自己探索「ど活用」を使う。
「どのような思いで対応されたのですか」「どんなやりとりがあったのでしょうか」「そのことで思い起こすことはありますか」など
7.方向は主訴の把握です。
そして主訴を言葉で確認してください。
「義母のために仕事を辞めて介護しなければならないと思っていらっしゃる一方で長く続けてきた仕事を辞めざるを得ないことに納得できないお気持ちがあるのですね」
そして、再び5,6,7をくり返す。
これを時間10分まで行います。
いかがですか?
カウンセラーの意図がわかりましたか?
ロープレトレーニング後の逐語録
2014年11月16日 19:51ロープレは順調ですか?
・この後大切なことは録音から逐語録に落とす作業です。
・出来るだけ忠実に再現してみてください。
これができるとフィードバックから逐語録に訂正を入れてください。
・そして内省がとても大切です。
なぜこう言ったのか?なぜ本筋と反れたのか?どうすればよかったか?
自分を振り返ってみると
①言語的追跡ができていない
・「次は何を言えばいいのか」頭へ浮かび傾聴に集中できていない。
②来談目的を忘れている。
・中盤頃にはすっかり忘れてしまい、口頭試問でグタグタ言ってしまう。
③主訴が捉えられていない。
・口頭試問でCLが言ってもいないことをペラペラ言って、フィードバックで「木原さんそんなことCLは一言も言われていませんよ。確認するように!」
④私の癖
・「なるほど」の返事が多く福岡のCDAの仲間から「共感できていないうちから『なるほど』は違和感を感じます。この段階は『はい』『えー』でいいです!」
・「あーそうでしたか」これも指摘。
こんなことがつづいて代表ロープレを手本に「伝え返し」を取り入れました。
①言語的追跡ができるようになった。
②来談目的が頭に残るようになった
③主訴を追っかけられるようになってきた。
④「なるほど」「あーそうでしたか」は激減。
結局「伝え返し」に戻ってしまいました。
次は自己探索の話をしましょうね。では!
CDA2次試験対策トレーニングジムの逐語録
2014年11月15日 09:57資料整理していましたらトレーニングジムの逐語録がでてきました。
(資料)
CL1:現在の仕事が、非常につらいんですよ。この仕事を終えたら、もう会社をやめたいなって思っています。
CDA1:辞めたい、それは?
CL2:ええ、実はですね。私は今、人事部にいるんですが、ここ半年間で約100名の人員削減の命令が出て、面談に追われているんですよ・・・
CDA2:面談ではどんなことを?
・・・・・・・・・・・・・・・
これはプロの方の例で初めての方のトレーニング例としては良くないと思います。
思い出すとこれを参考にして本番に臨んでいたことにぞっとします。
初心者は基本を守って「伝え返し」、一番はじめは「開かれた質問」以下の通りです。
CL1:現在の仕事が、非常につらいんですよ。この仕事を終えたら、もう会社をやめたいなって思っています。
CDA1:仕事が大変つらく今の仕事が終わったら辞めたいと思っていらっしゃる?
もう少し詳しく教えていただけますか?
CL2:ええ、実はですね。私は今、人事部にいるんですが、ここ半年間で約100名の人員削減の命令が出て、面談に追われているんですよ・・・
CDA2:人事部でここ半年間で約100名の人事削減命令が出て面談に追われていらっしゃる?(はい)
(沈黙、CLの次の言葉がない場合)
それで?
・・・・・
いかがでしょうか?
◎CLの第一声の言葉を伝え返しによって確認し関係構築の第一歩
◎CLの来談目的はしっかり頭へ入れておくためにも伝え返す
◎「もう少し詳しく教えていただけますか?」と言ってCLの話したいところから話して頂くのが基本
以前にも話しましたがテンポも早く一言でかっこよくまとまり過ぎて、この例はトレーニングには使えません。かえって混乱すると思います。
是非熟練したCDAの方につきトレーニングに励んで下さい。
終わりにしたかったのですがまた「伝え返し」の話が出ましたね。では!


