キャリアコンサルタントを目指している方へようこそ!

このWebは私がキャリアコンサルタントなって、今歩いている道を皆様と共有し理解を深め合うことを目的とし、それをノウハウ集にまとめました。「こちらのサイト内検索」のご活用もどうぞ!
私はこの春に1級キャリアコンサルティング技能士になることができました。長い間、皆様と関わることができたお陰だと感謝を申し上げます。引き続き宜しくお願い致します。塾長 木原厚二 R5.4.1

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キャリアコンサルタント面接試験「共感(共感的理解)の意味はリアル感」

2017年07月16日 15:29

それにしても暑いですね。今日は図書館に避難して、ブログを書くことにしました。

さて、初めてのレッスンで必ず説明するのが受容・共感・一致のCL中心療法です。
今日は「共感」共感的理解について考えてみましょう。

「共感」共感的理解

その人(CL)のされたことと、私(CC)のしたことがよく似ていて共感できるのでなくて、その人のしたことと、私の体験とは相当違うのだが、あるいは、違うが故に、その人と同じ価値観やものの見方、考え方、感じ方を共通に感じ合おうとして、丁寧に相手に伝え返していく

では、実際のロープレでどうすればよいのでしょう。

ケース1:

プロフィール1:上間 光 23歳(男性)、4大卒、車の営業マン。独身。

来談目的1:「この4月に入社して半年、車の営業マンをやっています。自分はこの職に向いていないと感じています。」

ケース2:

プロフィール2:山本 武 55歳(男性)、4大卒、大手電機メーカー勤務。妻と二人暮らし、子供二人は既に自立。

来談目的2:「私、今経理部長をやっていますが、後5年で定年退職を向かえるんです。そのことを考えると不安でしょうがないんですよ!」

ケース3:

プロフィール3:桐原 幸 10歳(男性)、小学校4年生。両親と弟の家族4人。

来談目的3:担任「この子昨日家出したんです!ご両親から依頼があって聴いてもらえませんか?」

では上記のケースではどう共感(共感的に理解)するか?
皆さんはプロフィールを読んでどう感じますか?
皆さんは来談目的を読んでどう思いますか?

それぞれのケースについて一緒に考えてみましょう。

ケース1

プロフィール1:上間 光 23歳(男性)、4大卒、車の営業マン。独身。

『私も社会人一年生の時は右も左もわからず、がむしゃらにやっていたなぁー、上間さんもそんな状態かなぁー』

CL「この4月に入社して半年、車の営業マンをやっています。自分はこの職に向いていないと感じています。」

『上間さんは半年車の営業マンをやられて、向いてないとはどういうことだろう?聴いてみよう!』

CC「上間様は、この4月入社され半年、車の営業をされているのですね。(はい)

でもご自分はこの職に向いていないと感じていらっしゃる?(ええー)...もう少し詳しく教えていただけますか?」

ケース2

プロフィール2:山本武 55歳(男性)、4大卒、大手電機メーカー勤務。妻と二人暮らし、子供二人は既に自立。

『そろそろ定年で第二の人生について考える時期かな?大手電機メーカーだから、経済的には大丈夫かな?』

CL「私、今経理部長をやっていますが、後5年で定年退職を向かえるんです。そのことを考えると不安でしょうがないんですよ!」

『やっぱり、後5年で定年退職されるんだ、何が不安なのかな?再雇用はうけられないのかな?聴いてみよう!』

CC「山本様は、今経理部長をなさっており、後5年で定年退職を向かえられるのですね。(はい)…で、そのことを考えると不安でしょうがないと…(そうなんです)…もう少し詳しく教えていただけますか?」

ケース3

プロフィール3:桐原 幸 10歳(男性)、小学校4年生。両親と弟の家族4人。

担任:この子昨日家出したんです!ご両親から依頼があって聴いてもらえませんか?」

『へー最近10歳の子の家出ってあまりきかないが、昔私も家出したことがあるけど、あの時はよく反抗していたなぁ…今思えば"自立心"だったような気がする。桐原君もそうなのかな?』

CC「桐原君、その椅子へ掛けてね。(座る)...どうしたの?」

共感的に理解しようとする姿勢は私の体験、私が勉強してきた知識、小説、映画、上司、先輩、後輩、両親の事などを総動員して決してCLとは違うかもしれないが、リアル感を持って対応するとき、CLは『この人は私のことを理解しようとしている』と感じ始めるのではないか?

プロフィールに書かれていることを決して物語と捉えるのではなく、リアル感をもって捉えようとする姿勢で臨むことを共感的に理解することではないかと思っています。

いかがですか?

ロープレが分からなくて困っている方へ、是非、試して頂き、リアル感を持って対応する時、CLがどう変わったか、実感して頂きたいと願っています。

暑い夏を頑張りましょう!

合格者(Uさん)の声「暗闇に差した一筋の光”Skype塾”」

2017年07月13日 06:00

第4回キャリアコンサルタント試験。

学科、実技ともに1回目の挑戦で合格することができました。

実技合格は、Skype塾でのご指導のおかげに他なりません。

Skype塾に巡り合っていなければ、このような結果にはならなかったと断言できます。

木原先生、本当にありがとうございました。

養成講座では、ロープレを何度繰り返しても「これでいいのかな...」という

もやもやした気持ちと

自分がCC役の時、途中で言葉に詰まって沈黙してしまったことがきっかけで

ロープレに対しての不安感が強くなっていました。

そして、行き詰まりと苦手意識を強く残したまま養成講座を終了しました。

学科は一人で頑張るとして、ロープレに対する苦手意識をどう克服すればいいのか

とにかく自分に合った勉強法がないかと、いろいろと情報収集探しているとき

先生のブログ「キャリアカウンセラーCDAへの道を歩いて」を見つけました。

中でも、2017年2月2日「意図と進め方」という記事の

「受容・共感・一致」が螺旋を描きながら

主訴の把握、問題の把握、方向性へと進んでいく様子を描いた図を見たとき

わたしの中で、ストンと腑に落ちるものを感じ、すぐに入塾することを決めました。

初回カウンセリングでは、これまで抱き続けてきた疑問や思いを

先生はうんうんと言いながら聞いてくださり

ひとつひとつ丁寧に答えてくださったので、とても安心して

今後のレッスンに向けて、気持ちの準備ができました。

レッスンでは、弱点、改善点について、しっかりと深くご指摘いただきました。

特に、逐語録の添削は、とても細かくご指導いただけるので

自分の弱点を知るには、たいへん役立ちましたし

ロープレがよく出来たときには「そんな感じでいいんじゃないですか」と

褒めていただいことで、自己効力感がアップし、徐々に苦手意識が薄らいでいきました。

途中何度か体調を崩したり、家族や仕事と様々なことが重なり

時間の捻出に苦労したり

ロープレの出来がグダグダになってしまった後は

「自分はキャリアコンサルタントに向いていないんじゃないか」と落ち込むこともあり

レッスンから遠のいた時期もありましたが

先生から「頭で理解しても体で覚えるしかないスポーツと同じだと思います」

というメッセージをいただき、停滞気味な状況から、一気にギアチェンジ。

試験1ヶ月前は週に2回レッスンを行い、最終的には全部で16回、ご指導いただきました。

試験当日は、かなり緊張しましたが

オープンクエスチョン

純粋に分からないことをクライエントにぶつける

一致、見立て...と、学んだことを出し切りました。

養成講座終了後、右も左も分からず

暗闇にぽつっといた私が見つけた一筋の光。それがSkype塾でした。

その光を信じ、照らされる道を進んでいった結果

ようやく暗闇から抜け出すことができました...(涙)

無駄に不安が強くて、出来の悪い生徒だったと思いますが

先生には最後まで変わらず支えていただきました。

これからもSkype塾で得た学びを活かし、自己研鑽に励みます。

いつも温かくご指導くださり本当にありがとうございました。

以上です。

ありがとうございました。

本当はSkype塾を卒業するのがさみしいUでした


Uさん、合格おめでとうございます。
初めてスカイプ塾でお会いした時は抱えているたくさんの思いを一気に吐き出されました。
それを2017年04月06日 18:00のブログにしました。
「傾聴とはCLに尋ねること」ではなく「傾聴とはCLにしゃべってもらうこと」を伝えたかったからです。
Uさんは、3回目のロープレが終わったあたりから、中断することもなく伸び伸びとやられていました。
このブログは途中で終わっていますね。続きは後進の指導という形でUさんに託します。
これからも、益々のご活躍をお祈りいたします。

合格者(MHさん)の声「真似できないチャレンジ精神で乗り越える」

2017年07月11日 19:35


木原先生

ほんとうに長い長い長い長い、道のりでしたが、やっと合格できました。

思い返せば1年前、ロープレ練習で集まってやっても、意見が偏っていたり、何か違和感を感じることが多く、どうしたらいいのかわからなくなってしまった時に、先生のホームページに辿り着きました。

今まで疑問に思ってきたことや、技法の使い方について詳しく書いていて「これだ!」と思い、速攻スカイプ塾へ入塾していました。

先生が怖い方だったらどうしよう、、と不安もありました。

でも「こんにちは」と、先生の一言で、安心しました。クライエントさんもこんな気持ちなんだなぁと思います。

「しっかり受け止める。」「主訴」が、わからくなったりと、ダメダメな塾生で自分でも嫌になる事が多かったです。

しかし先生は、根気強く私に合わせた指導や、しっかり寄り添って聞いてくださり、私の課題を一緒に考えてくれました。

スカイプ塾では自信がついた私ですが、本番になると、やたら緊張してしまう私なので、合格までの道のりは本当に長かったです。

先生から「MHさんのチャレンジ精神は真似できませんよ。これはMHさんの自己概念かも知れませんね。」と言ってもらえたことが、励みの言葉になり、諦めず頑張ることができました。


MHさん、合格おめでとうございます。
長い道のりでしたが、諦めずよく乗り越えられましたね。
MHさんのもう一つの自己概念は「わかるまでやり切る素直さ」だと思っています。

これからも、自己概念を大切に、益々のご活躍をお祈りいたします。

合格者(MAさん)の声「基本的態度”クライエントの味方”」

2017年07月11日 07:28

第4回キャリアコンサルタント試験に、学科、実技とも無事合格できました。

木原先生には大変お世話になりました。心より深謝いたします。

今回幸いにも初受験で合格できたのは、スカイプ塾での学びと「キャリアカウンセラーCDAへの道を歩いて」があってこその合格でした。学科はギリギリでしたが、実技は合格ラインの90点を優に超えることができました。

この得点の大きな支えになったのが、木原先生からいただいた「クライエントの味方」という言葉です。この言葉によって、実際の試験で、クライエント役としっかり向き合うことができました。試験官が見ていることも意識せずに、ロープレを行うことができました。

打ち明ける人が他にいないから、クライエントはここに来ている。困っている人が目の前にいる。

そんなクライエントに対して、自分はあなたの味方ですという気持ちを持ち続けること。

今目の前にいる人のために、今ここで自分が出来ることは何か、そういう気持ちを持ち続けること。

「クライエントの味方」とは何よりもキャリアコンサルタントとしての態度のことだと思っています。

木原先生とのロープレを通じて一番の学びは、相談を受ける者としてのこの基本的な態度でした。

私は、キャリアコンサルタント養成講座を今年2017年3月に修了しました。

試験は5月末。学科と論述は養成機関の事前対策講座が予定されていました。

ただ、実技面接については、どのような準備を進めていけば良いのか、途方に暮れていました。

講座の修了試験を思い出すと余計に不安が募ります。

そのとき、「事柄、事柄、事柄。事柄にしか焦点を当てていません。もっと感情に焦点を当ててください」と講師から受けた指摘を私は素直に受け止めきれてなかったのです。

その理由もわからないまま、自分の応答のどこをどう直せばいいのか、さっぱりわかりませんでした。

3月、4月は年度の切り替えのため、仕事も多忙な時期でした。

スマホで「面接対策」など検索を続ける私の気持ちは、相当焦っていたと思います。

スカイプ塾のページを見つけたのは、そんな悶々とした状況にいたときでした。

「キャリアカウンセラーCDAへの道を歩いて」の記事を読み進めていくと、ふと目に留まったのが「面談 虎の巻」。それはそのとき私が心から求めていたものでした。

面談15分、この時間をどう進めればいいのか、全くわかっていなかった私にこの「虎の巻」は救いの手のように感じました。

登録すれば資料を送ってもらえるとのことですので、取り急ぎ登録し、資料の送付をお願いしました。

ファイル便で送っていただいた資料は、想像を超えていました。

特にロープレの音声。スカイプ塾でのロープレ、そして、木原先生がコンサルタント役となったものが2本。しかも、無料・・・。

正直言うと、初めて木原先生のロープレを聴いたとき、私は先生が何をされているのか、ほとんど理解できませんでした。

「えっ、クライエントに『よくわからない』って言っていいの?」とか、「そこ、もっと突っ込んでもいいのでは?」など、聴いている間、?、?、?が続いて頭に浮かびます。

私が初回の予約を入れたのは、とにかく藁にもすがりたい、そして、この疑問を解消したいという思いからでした。

スカイプでお話したのは計4回と他の塾生の方と比べれば少なかったかもしれません。

また、4月に2回、試験直前で2回と時間を空けての受講になりました。

逐語録を添削いただいたのも1回のみでしたし、ロープレも最後までやり通せたことはなく、毎回、多くの指摘をいただきました。

ロープレでは失敗しなさいという教訓通り、失敗を重ね、指摘をいただくことで、毎回、気づきがありました。

私が凝り固まった考えを持っているときには、いつもの朗らかな声とソフトな口調で、「それは勉強のしすぎです」とほぐしていただきました。

「こうすればいいんだ」とマニュアル的な発想を持っていたときには、「いつもそれが通用する訳ではありません」と丁寧にゆっくりと自問自答を促していただきながら、より深いアドバイスをいただきました。

3回目でしたでしょうか?

私が初めて先生のロープレを聴いたときに抱いたときの疑問をぶつけてみました。

「あのロープレを聴いていると、ああ、このひと、メンタル上の問題があるんじゃないかと感じるんですが・・・」

すかさず、先生が言われたのが「クライエントの味方」でした。

「そんなの関係ないですよ。メンタルだろうが、なかろうが、われわれキャリアコンサルタントですよね? われわれはクライエントさんの味方なんですよ。誰も味方がいないから相談に来られてるんでしょ?」

「うーん」(スカイプなので先生の表情はわかりませんが、熱を帯びた声で気持ちが伝わってきたのは今でも覚えています)

「クライエントの味方、最後までね。クライエントを信じるんですよ。味方になってあげないといけない、われわれコンサルタントは。このひとのことを思って信じてあげる」

木原先生に頂いた言葉は他にもいろいろあるのですが、そのなかでも特に、この「クライエントの味方」という言葉は、私にとってこれからも大切にしたい言葉です。

試験までの2週間は、先生のロープレを繰り返し聴き、「キャリアカウンセラーCDAへの道を歩いて」のQ&Aをプリントアウトしてこちらも繰り返し読み返しました。

試験前日は4回目最後のロープレでしたが、あまりうまくいきませんでした。

その日、「コーヒーカップ方式で」とメールでアドバイスをいただきました。

そんなできの悪い塾生が、今回、キャリアコンサルタント試験に合格できたのは、最後の最後までお付き合い頂いたご指導の成果が、幸運にも試験会場で花開かせることができたからです。

私は、元々、かなり人の目が気になる方です。

特に面接試験だと試験官の目が気になって緊張していたはずです。

それがこの試験ではほとんど試験官が気になりませんでした。

試験時間の15分の間、ずっとクライエントに集中することができました。

やはり、試験は実際に試験を受けるまであきらめないことが大事ですね。

これまで何回も試験を受けてきましたが、今回はあらためて実感しました。

本当にありがとうございました。

心から感謝申し上げます。

私も引き続き、研鑽を重ねていきます。

今後ともよろしくお願いいたします。


MAさんは4月に入塾され、第一印象は話を聴く態度が素晴らしく良く出来た方でした。
今回の合格者の声を読んで、ご自分をここまで冷静に振り返られていることに驚きました。
自分を真摯に振り返られることが合格の早道かも知れませんね。

MAさん、これからも益々のご活躍をお祈りいたします。

合格者(TMさん)の声「3年ぶりの初めての挑戦」

2017年07月09日 17:05

引き続き第4回キャリアコンサルタント実技試験合格者の方から合格者の声を頂きましたのでご紹介します。


第4回のJCDAの論述・面接試験に初めての挑戦で合格することができました。

全ての項目でA判定であり、面接試験結果は8割程度の点数に達しておりました。

このような高得点で合格することができたのは、木原さんのご指導のおかげと思っています。

事情により、養成講座終了以来、3年ぶりに勉強を始めたのですが、不安を感じながら地元の受講生同志のロープレ勉強会に参加しました。

そこで散々なフィードバックをCDAホルダーの方からされ、途方にくれた思いをしておりました。

自分を立て直すべく、ネットで調べていた時に、木原さんのブログに出会いました。

その緻密で詳細な説明に、こんなにレベルの高い人もいるのだと驚いたことを覚えています。

もっとこの方の教えを伺ってみたいと思い早速スカイプ塾に入塾しました。

頂いた資料を読み解き消化するのは、エネルギーのいる大変な作業でしたが、自分が何をすべきなのか、この試験で何が問われているのか、がわかり、自分が歩むべき合格への道のりが見えてきました。

全部で8回くらいのセッションを受けたと思います。

木原さんは静かな熱意を感じさせる温かなお人柄で、自信喪失気味だった私に2回目のセッションで「筋が良いですね」と自信を付けて下さり、勉強に弾みがついたのを覚えています。

受験日前日のセッションでは、緻密なまでに、当日に向けての準備を行い、面接試験を先んじて体験したような内容でした。

お陰様で初めての受験でしたが、ほぼ完璧に自分が何をすべきか、どうふるまえば良いのかを整理でき、試験には迷うことなく安心して臨むことができました。

また、毎回の逐語録の作成をしましたが、自分で悪かったところを添削することで、コンサルテイングを効果的に展開するための良いトレーニングになりました。

毎回のセッションでは、私が抱えている問題を正確にとらえ、私にとって納得のゆく答えをくださり、どうすべきかよく分かるように説明をしてくださり、試験に対する不安は払拭されてゆきました。

振り返ると、面接試験は、良い先生につくことができれば、高い確率で効率よく合格することができると思います。

もしも勉強の仕方を迷われているのであれば、勇気を出して、木原さんの無料のセッションを受けられることをお勧めします。

木原さんはその勇気にきっと応えて下さるはずです。

木原さん、本当に素晴らしいご指導をありがとうございました。


身に余るお褒めの言葉ですが、素直に受け止めたいと思います。
TMさんは病気の治療の副作用で大変苦労され、不安の中でスカイプ塾を開始しました。
微塵も感じることなく、吸い取り紙のようにどんどん吸収され、合格を果たされました。
TMさんは、病気を抱えた人の就労支援に関心をお持ちで、試験で学んだことを活かしたいと思っておられます。

これからも元気で、益々のご活躍をお祈り致します。

合格者(YYさん)の声「ああ、CLを受け入れるっていうのは、こういうことなんだな」

2017年07月09日 14:15
第4回キャリアコンサルタント実技試験合格者の方から合格者の声を頂きましたのでご紹介します。

国家資格キャリアコンサルタントに3回目の挑戦で、無事合格することが出来ました。

木原塾長には、長い間、大変お世話になり感謝しています。

私が、スカイプ塾に入塾したのは、昨年の8月のことでした。

養成講座に参加していたのですが、ロープレに関しては、どのようにしていけば良いのか途方に暮れ、ネットで検索して、このスカイプ塾を見つけ、先生が広島在住であることもあって(私が山口在住だったので、、、近くていいかな)入塾を決めました。

途中、ブランクもありましたが、今まで、木原先生に支えて頂き、合格出来ました。

第2回国家資格キャリアコンサルタント試験が初めての挑戦でした。

学科と実技を受験し学科のみ合格という結果でした。

受験するにあたって、9回、ロープレを スカイプ塾で受講しました。

その甲斐もなく実技は不合格という結果になり、第3回国家資格キャリアコンサルタント試験では、家庭や仕事の都合もあって、全く、スカイプ塾を受講することができませんでした。で、不合格www

第4回国家資格キャリアコンサルタント試験で、ようやく合格できたのですが、受験するにあたり、いろいろ葛藤がありました。

2回(たった2回なんですが、、、)不合格という結果を受け、自分には、この資格は必要なの?、今まで勉強してきた知識だけで十分じゃないの?って自分をいかに正当化して逃げようか考えていました。

でも、受験の申し込みは済ませ受験料も支払っていたので、ウダウダ考えていても仕方ないなと、何とか気持ちを奮い立たせ、で、とりあえず何か行動を起こそうと、約4か月、こちらからは何も連絡をせずにいた木原塾長に突然、5月8日に広島白島塾に参加しますって5月1日に連絡を入れて参加することにしました。

しかし、参加するって決めたのは良いが、長い間、連絡もとっていなかったのに、どの面さげて参加すればいいのかとか思いながら不安な気持ちでいた私に、木原先生が、穏やかに「よく決心されましたね」と暖かく向かい入れてくれました。

この時のことが、試験の数日前に、私の頭の中のモヤモヤを晴らしてくれました。

どういうことかというと、試験の数日前に、CLがCCのところに相談に来るときってどういうときだろうか?と考えたときに、

何の問題もなく、普通に生活していた

  ↓

何か問題が起きた

  ↓

迷ったり、悩んだりといろいろ考える

  ↓

対処しきれなくなる

  ↓

相談に来る

こんな流れかなって、想像し、じゃ、その時の精神状態は、どんなだろうかと考えると、否定的な自己概念に支配されているのでは?と

その時、私が思ったのが、参加するに当たって、どの面さげて参加すればいいのか(否定的な自己概念)、と思い込んでいた私を、木原先生が、穏やかに「よく決心されましたね」と暖かく向かい入れてくれたことでした。

「ああ、CLを受け入れるっていうのは、こういうことなんだな」と気づかされました。只、只、あれこれ尋ねるのではなく、穏やかに暖かく受け入れる姿勢を示せれば、私がそうだったように、「実は、・・・・なんですよ」とか「本当はですね、・・・で」とか、CLが勝手に話し出すんだということです。

ロープレ中に、何を聞こうかとか、余計なことを考えることなく、ひたすらにCLの話に集中していれば、それでOKなんだと思えたとき、頭の中のモヤモヤが晴れたんです。

(www、うまく表現できないな~ 言いたいことが伝わるかな~)『しっかり伝わっていますよ!(塾長)』

あと役に立ったのは、逐語録です。逐語録は、自分の癖や拘りが文字で理解できるので、役に立ちました。

これからスカイプ塾を受講される方は、ロープレを逐語録に落とされることを強くお勧めします。

逐語録に落とすには大変な労力と時間を要します。

その上、自分と向き合うことになりますので、大変、辛い時間になります。

しかし、この辛い時間は、私を成長させてくれたと思っています。

塾長に、長い間、ご指導頂き、やっとスタートラインに立てたことを、本当に感謝しています。

ありがとうございました。

YYさんとスカイプ塾で知り合って一年、合格者の声で初めて私の知らなかったことがわかりました。

やはり苦労して、気づいて、そして乗り越えられたのですね。
これからも益々のご活躍をお祈りいたします。

第4回キャリアコンサルタント試験結果「悲喜交々」

2017年07月06日 19:37

第4回キャリアコンサルタント試験結果合否通知が届いているようですね。

合格者の皆さん

合格おめでとうございます。

今までの努力が報われた結果だと思います。

ただ、キャリアコンサルタントとして これが終点ではなく始まりであること。


今のあなたにキャリアコンサルタントとして、 後輩を導くことはできますか?

今のあなたにキャリアコンサルタントとして、 学生から定年を迎えたクライエントまで、導くことはできますか?

大げさに言えばおごることなく一生を掛けて道を究めていただきたい。 

常に謙虚さを忘れることなく、これからも益々のご活躍を祈念いたします。


残念ながら、不合格だった皆様へ

学科の合格率の低さには驚きましたね。

一言で言えば習ったことのない「労働行政」や「労働経済」が多かった点ではないでしょうか?

でも、傾向がみえてくれば対策もできますね。

再チャレンジしてください。

第5回キャリアコンサルタント面接試験対策広島白島塾「初めてのロープレ」

2017年07月02日 14:53

それにしても暑いですね。

昨日も暑い中で塾生5名、塾長1名、補佐1名、総勢7名で15分の初めてロープレと口頭試問を行いました。
CL役は補佐4回、私が1回、塾生の皆さんがCC役です。

ロープレ中、途中でストップする人もなく皆さん15分をりっぱにやりきられました。
でも、口頭試問では皆さんさんざんな結果でした。
口頭試問の印象はこんな感じでした。

・できたところは?              まずまず

・できなかったところは?           まずまず

・来談目的を覚えていますか?         忘れられた方が2~3人

・CLの主訴は何だったですか?        半数がグダグダで何を言っているのか

・CC視点のCLの問題は何ですか(見立て)? 以外と皆さんわかっていらしゃる感じ

・この先面談をどう続けますか(次の展開)?  皆さん四苦八苦しながら答えられていました。

これまで、どんなにロープレができる人でも、はじめての口頭試問で「できる人」に会ったことがありません。

心配でしょうが理由はわかっています。

一つは来談目的と主訴、主訴と見立ての違いや意味がわからない

二つは試験官が何が知りたいのか口頭試問の意図がわからない

三つはこの先の面談をどう続けたいのか質問の意図がわからない

とういことでしょうね。

例えば三つ目の「この先の面談」の意味は、
「15分のロープレが終わりました。この先の45分面談をどう続けますか?」ですね。
現段階の主訴と見立てを押さえていれば、次の展開(目標・対策)が答えられます。
例の(ご存知ですね?)車の営業の新入社員上間さんだと、

主訴は「自分の成績のためにお客に売りつけている先輩のやり方」に違和感を感じる。

見立ては「人の役に立ちたい」拘りが強く、営業は利益や売り上げを立て、時には人を押しのけても競争に勝ファイトが受け入れられない

としましょう。
この先の面談は次のようなポイント(下線)で答えられると良いでしょう。

人の役に立ちたい思いを尊重しつつ、営業の役割をもう一度自己探索により気づきを促す。それでも営業が受け入れられないのなら、もう一度社会福祉協議会にチャレンジするのか、どちらを選ぶにしても、両方のリスクを一緒に洗い出し、自ら選択できるように支援して行きたいと思います」

いかがでしょうか?

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第5回キャリアコンサルタント実技試験対策「広島白島塾」開塾

2017年06月11日 11:20

今日、友人をお見舞いに行ったら偶然病院の外で出会い、ドトールコーヒーを一緒に飲みました。
浅黒い顔 で「病院周辺を毎日10,000歩が日課」とのこと、元気そうで安心しました。

さて、昨日塾生6名、講師、補佐、総勢8名で 「広島白島塾」が開塾しました。

自己紹介に始まり、抱えている疑問・質問を聞きます。

・ある塾生から「受容」について質問が上がりました。
 ロジャーズが言った「受容」の意味を一緒に考えます。
 それを、紐解くようにロープレをしながら説明します。
 クライアントに対する効果とキャリアコンサルタントの意図を説明します。

・また、ある塾生から「ロープレでどうすれば核心に近づけますか?」と質問が上がりました。
 「核心なんてありません。あるとしたら主訴、自己概念、見立てに当たるかもしれません」
 来談目的を芯で捉え、主訴を把握し、自己探索によって自己概念(価値観、拘り等)を把握するところから説明しました。
 逐語録を例に来談目的を芯(コンパクト)に捉え決して放さないこと。
 CLに話してもらうことがすべてが主訴に通じ、自己概念を理解し、CC視点のCLの問題を見立てる。
・ほかにも「共感」「一致」について質問が上がり、逐語録やロープレを交えながら対話形式で終わりました。

講義の残り半分は同じテーマで私がCL役、塾生がCC役になってマンツーマンで5分、塾生全員とロープレを行いました。
 中断した人は助言し、リスタート、ロープレの最後は一人一人振り返りを行いました。
 CCの投げかける言葉の違いでロープレの展開が大きく変わっていくことを味わって頂きました。

最後に全体を振り返って終了しました。

ノーベル物理学賞の益川敏英さんの「日本語の”勉強”は強いるという言葉があって嫌いだが、英語のStudyは楽しく学ぶ意味があって好きだ」の言葉を紹介し、広島白島塾もそうありたいといったら、ある塾生から「私の”楽學空(らくがく)”もそうです!」と言われました。

楽学空…これからもそんな塾にしたいと思いました。



キャリアコンサルタント面接試験「話さないクライアント(CL)」

2017年06月04日 15:03

JCDAのキャリアコンサルタント面接試験がもうすぐ終わります。今度の土日がキャリ協の面接試験ですね。
今朝ほど塾生とロープレしていて「話さないCL」のことが気になってブログにしました。

これまで塾生(JCDA)に「話さないCLに当たり、不合格だった!」ことをよく聞きます。
キャリ協の塾生からは「話さないCLに当たって・・・」うんぬんは一度も聞いたことがありません。
想像ですが、JCDAは「傾聴」を重んじ、キャリ協は「プロセス」を重んじている気がしています。

タイトルと外れそうなので元に戻します。

下図は以前説明した「カウンセリングの基本プロセス」これを「コーヒーカップ方式」と呼びます。
カウンセリングは①関係形成期→②自己探索期→③行動計画期を辿ります。


「話さないCL」と「話すCLの違い」は何でしょうか?

一言でいうと関係構築の違いです。
思い出してください。仲間とのロープレはいかがでしたか?
関係構築有りきだったのではないでしょうか?
試験でも実務でも初対面のCLはお互いしらない同士、緊張しています。
包み込むような笑顔で迎え「何を困っていらっしゃるのかどうぞ思いのまま話してください」態度と表情とゆっくりめのテンポで語りかけます。

CC:「こんにちは、キャリアコンサルタントの桐原と言います。(玉里です)玉理様ですね。今日はどのようなご相談で見えられましたか?」

CL:「はい、私は今SEをしており、先日上司から主任への昇進を打診されたのですが、責任も重くなるし、残業も今以上増えるし、ストレスも大きくなると思い、返事を悩んでいます。それで相談に参りました」

CC:「玉理様は、上司から主任への昇進を打診されたのですね。(はい…(間))でも受けると、責任も重くなるし、残業も今以上増えるし、ストレスも大きくなると思い、返事に悩んでおられるのですね。(えー…(間))もう少し詳しく教えていただけますか?」

このようなスタートが切れるかどうかで関係構築が「できはじめるか」「できないままか」の分かれ道ではないでしょうか?

私の結論はCLが話してくれないと思ったのは関係構築が深まらないのでCLは話したくても話せないのです。

コーヒーカップ底に行くためには上記の姿勢でスタートし、 CLの話をしっかり受け止め、関係性を深める必要があったからです。

いかがでしょうか? 
今回は第5回キャリアコンサルタント試験の受験生の皆さんへ、先輩塾生に代わってお話ししました。

頑張りましょう。いつもブログで応援しています。



第4回キャリアコンサルタント試験合格祈願

2017年05月27日 18:30

何とか間に合いました!

今回も尾長天満宮に合格祈願してきました!


明日が第4回キャリアコンサルタント試験学科と論述があり、来週(JCDA)・再来週(キャリ協)が面接試験ですね。

これまで、勉強したことを1点でも2点でも取れるよう最後の最後まで粘ってください。

そして、総仕上げの面接試験です。

こちらも最後の最後まで諦めず取り組むことが、良い結果に結びつくことを忘れないでください。

頑張りましょう!いつもブログで応援しています!

合格者(UTさん)の声「試験まで一秒も無駄にしない!」

2017年05月21日 10:27

昨日、合格した塾生が「手伝いたい!」と広島白島塾に駆けつけてくれました。
ボランティアでCL役をお願いし、緊張感と温かい応援の中で無事終了しました。

さて、キャリアコンサルタント試験の受験票が届いた頃ですね。
そのような中で、前回合格した塾生から「合格者の声」が届きました。
受験する方の中には子育て中のお母さんも多く、苦労されていると思います。
そんな合格者UTさんの声をご紹介します。


キャリアコンサルタント国家試験合格を目指して頑張っておられる皆さんへ

私は第三回の試験で合格を頂いたものです。 

キャリアコンサルタント国家資格を取りたい!と

高い志を立てて勉強を始めてはみたものの、仕事、子育て、家庭の諸々な事情に追われ、日々時間に余裕のない不安な中での受験でした。

そのような状況で私が心に決めたことは、

「試験まで一秒も無駄にしない!」

すき間の時間でも出来ることは沢山ありました。

テキストを読む暇はなくても、用事をしながら耳から学ぶことはできましたし、運転中も一人でぶつぶつと良い逐語のパターンを繰り返しました。周りから見たら、おかしな人だったかもしれませんけれど...

そうやって頑張っては見たものの、やはりロープレの方は実際にやってみると全くうまく行かず、その都度自信をなくし落ち込みました。

その度に木原先生のブログに立ち返り、熟読しました。繰り返し読んだはずなのに、いつも新しい納得感が得られ、そして何より木原先生のお人柄が滲み出ている温かなお言葉に何度も救われました。

そして試験直前まで「ロープレ虎の巻」を目に胸に焼き付けて、試験に挑みました。

「あなたはキャリアコンサルタントですよ!

あなたらしく、自信を持って、堂々と!」

最後のレッスンで木原先生が私におっしゃって下さったことを御守りに、いざ出陣!

足も声も震え、頭の中は真っ白...緊張で涙も出てしまいましたが、御守りのお陰で、最後まで堂々と振る舞うことができ、やりきった気持ち一杯で試験を終えることが出来ました。

試験後から合格発表までは、色んな不安が大きくなり、なんともモヤモヤした数週間を過ごしましたが、無事合格の通知を受け取ることが出来ました。

これも白島塾の先生方、一緒に勉強して下さったみなさんのお陰と、心から感謝しています。

本当にありがとうございました。

これから受験される皆さん、

焦りや、不安でいっぱいになられたときは、何度も木原先生のブログを読んで下さい。

そして迷わず「ロープレ虎の巻」‼

皆さんの合格を心からお祈りしております。


いかがですか?
「試験まで一秒も無駄にしない!」残り2週間、とても大事な2週間です。
試験頑張ってください。いつもブログで応援しています。


キャリアコンサルタント面接試験「運転の仕方を知らないのに運転をしている」方へ

2017年05月06日 18:19

長い連休で風邪を引いてしまいました。油断大敵ですね。

さて、合格された当塾生の方から「運転の仕方を知らないのに運転をしている」言葉が耳に残っていました。
私もそうでしたが、養成講座ではロープレのイロハの説明もなく、実際のロープレでは何が良くて何が悪いのか説明もありませんでした。

では、この機会にロープレの運転の仕方を車の運転に観立てて説明してみましょう。

車の運転に例えると、交通法規・運転マナー、ハンドルの操作、ブレーキ・アクセルの操作を身につける

CL中心療法「受容・共感・一致」の姿勢を身につけましょう。
・簡単に言えば、CLの言ったことを受け止め、同時に共感的に理解し、一致(純粋)の心でCLの言ったことを確認し問う。
・極端に言えばこれだけで、CLは心の結び目が解けてきて話をしてくれ、関係構築が強まります。

CLが話しやすい雰囲気を醸す技法
・傾聴(非言語表現)姿勢、視線、顔の表情等 (マイクロ技法の"かかわり行動")

CLにたくさん話して頂く技法
・傾聴(言語表現)いいかえ、反映、質問等(「マイクロ技法の"かかわり技法"」

◎CCが主導しない(ただし、目標設定、方策は別)

CLの可能性を信じる

車の運転に例えると、真っ暗闇の中でヘッドライトを点けてCLと共に道を進む

◎来談目的を芯で捉えたら心から決して離さない
 ・来談目的を頭においてCLの発した言葉を絡めながら進める。
         ↓
◎CLの主訴が出てきたら来談目的と絡め伝え返す。
 ・主訴は1つとは限りませんので、時間のある限り聴く
         ↓
◎同時に自己探索の支援を試みる
 ・自己概念(拘り・価値観・信念等)が現れる(問う)。
 ・「気づき」を促す。
         ↓
◎CC視点でCLの問題(見立て)を問う。
 ・必ずCLの合意を得ること。
         ↓
◎主訴と見立てを頭において目標(方向性)をCLに問う。
 ・必ずCLの合意を得ること。
 ・目標に対し実現可能な選択肢を一緒に考える。

いかがでしょうか?

詳しくはこちらをご参照ください。

第3回キャリアコンサルタント試験合格者の声Ⅲ

2017年04月11日 19:43

スカイプ塾生のMKさんから合格者の声をいただきました。
私の知らないところで並々ならぬ努力をされていたのですね。ご紹介します。

合格者(MKさん)の声「傾聴の基本の基本から逐語録、エアーロールプレィ」

驚くことに国家資格キャリアコンサルタントの試験に1回目の受験で合格できました。

HPで自分の番号を見つけたときは体が震えるほどうれしかったです。

学科は自分でやるしかないと思っていましたがロールプレイに関してはどうしたらよいかわからず途方に暮れていました。

養成講座でロール プレイの練習は何度も行いましたが生徒同士で行うものだったので合っているのか間違っているのかわからずじまいでした。

養成講座の先生からフィードバックを受けたこともありましたがダメ出しだけでどこをどう直せばよいのかわからない、という状況でした。

運転の仕方を知らないのに運転をしているという感じです。

そんな状況で木原先生のHPを見つけ藁をもすがる思いで受講を決めました。

初回の授業で先生から傾聴の基本の基本を教えて頂きました。

養成講座でロールプレイの練習もしましたし傾聴という言葉も何度も出てきていましたが傾聴のことが全く理解できていなかったと思います。

案の定、初回のロールプレイでは言葉に詰まりロー ルプレイが中断してしまいました。

落ち込みながらも逐語禄を作成し、先生に添削して頂き、ダメだったところを何度も何度も見返しました。

自分のできていないところを逐語禄を通して把握することはとても大切だったと思います。

その後、先生の教えを忠実に守って臨むと少しずつ話が続くようになりました。

毎回逐語禄を作成するとすぐに添削して頂けて本当にありがたかったです。

加えて先生の模範ロールプレイを聞かせて頂き、それも逐語禄にし、模範面談として何度も読み返しました。

ある程度ロールプレイのやり方が頭に入りだしたころから毎朝のジョギングの時にエアーロールプレイをやっていました。

試験当日もそれまでに作成した逐語禄をすべて持参しぎりぎりまでずっと読んでいました。

先生の声を思い出しながら緊張を静めていました。

1回の受験で合格できたのはすべて木原先生のお力だと思います。

出来の悪い生徒だったと思いますがやさしくわかりやすく指導して頂き本当に感謝しております。

先生から教えて頂いたことを忘れずこれからも勉強していきたいと思います。

本当に本当にありがとうございました。


MKさん、これからもひたむきに努力する姿勢で研鑽し、社会に貢献していただきたいと思っています。


第3回キャリアコンサルタント試験合格者の声Ⅱ

2017年04月09日 19:10

苦労され悩み何度も諦めかけながら工夫され合格される方を「努力は報われる」と誇らしく思います。
今日はそんなSさんから合格者の声を頂いたのでご紹介します。

合格者(Sさん)の声「諦めず自分を信じて、最後の試験では友達の相談を聞くような自然な傾聴が出来ました。」

第3回キャリアコンサルタント試験に合格しました。

第3回のキャリアコンサルタント試験が、私にとって国家試験に移行して初受験になりました。(第1回、第2回のキャリアコンサルタント試験は諸事情で受験しませんでした。)キャリア・コンサルティング協議会と比較して合格率が低いので少し不安はありましたがCDAの試験の流れもあったのでJCDAで受験しました。

第3回のキャリアコンサルタント試験は、CDAと通算して6回目の挑戦での合格です。本当に長い道のりでした。試験の結果は、論述試験A判定、面接試験は、主訴・問題の把握、具体的展開、傾聴、振り返り、将来の展望の全ての項目でA判定でした。

私の挑戦は、第45回のCDA試験から始まりました。学科試験は1発合格でしたが、その後の実技試験は5回挑戦し全て不合格でした。今まで、不合格が5回も続いた私が、スカイプ塾で指導していただいたら※1発で合格です。しかも上記のような判定をいただいて自分でも信じられませんでした。スカイプ塾をご利用の皆様の中には、複数回受験の方もいらっしゃると思いますが、私のように6回も受験した方は少ないと思います。諦めない気持ちの大切さを今回の試験で学びました。

スカイプ塾では、3月の試験まで約1か月間、予約可能な日を限界まで入れさせていだたいて、ほぼ毎日のようにロープレ練習をしました。ロープレの回数を多く行う事で、体に覚えこませ自然な傾聴を身に着けたい一心で先生にお願いしました。先生にはご難儀をおかけしました。

私には苦手なクライエントのパターンがあり、ロープレの出来は安定しない事も多かったので、うまく傾聴できない時は自分の不甲斐なさに情けなくなり、先生に心配をお掛けする日も多々ありました。

第3回の試験では友達から相談を受けているような錯覚さえ覚えるような感じで自然に出来たと感じています。そして「あっという間」に試験が終わり、過去に不合格になっていた試験とは何かが違うと感じていました。何かが違う「何か」とは、いつもの試験では、次に何を質問しよう...とか、クライエントの発していない言葉は伝え返してはいけない...とか、頭の中で、どこか計算して臨んでいたのが、合格した今回の試験では、素のままの何も考えずに自然に臨めたと感じました。また、クライエント役にも恵まれ、試験の2日前にスカイプ塾で練習したクライエント情報と、ほぼ同じ設定のクライエント役で「ラッキー」でした。

私の場合は、試験の時に来談目的を聞き逃す傾向があり、今回の試験では、貸していただけるファイルにメモ書きをしました。「悩んでいる」、「困っている」、「わからない」などクライエントから発せられた言葉の頭の言葉を、悩んでいるなら「な」、「わからない」なら「わ」と大きくメモ書きしました。一文字なら下を向かずに書けます。試験の時、メモはしない方が良いと言われますが、私は緊張して来談目的が分からなくなるようだったらメモしてしまおうと、はじめから決めていました。こうした工夫は、先生のブログの記事を参考にして実行しました。

最後に、何度も落ち込む私に、先生は「この試験は100%合格できる試験です。」と励ましてくださいました。先生の言葉を信じ長い長い道のりでしたが、私でも合格する事ができました。スカイプ塾を受講して本当に良かったと思います。ありがとうございました。


Sさんは社会福祉士と精神保健福祉士に合格されトリプル合格されたと伺いました。
そんなSさんにエールを送ります。
「Sさん頑張ってください。これからも益々のご活躍をお祈りいたします。」

第4回キャリアコンサルタント受験生「初回ヒアリング&カウンセリング(1)CLがしゃべりたいようにCCはしゃべらせる」

2017年04月06日 18:00

第4回キャリアコンサルタント試験に向けてロールプレイは順調に進んでいますか?
Uさんは、養成講座も終わり、困って当塾(スカイプ塾)を訪ねられました。
その時のヒアリングが参考になると思いご本人の承諾を得てブログにアップしました。

私:メールで苦労されているとありましたが・・・

U:そうなんです。スクーリングの中で一番最初にやっていたときに、回りの人に比べこんなに出来ないのか、というのが、何を聴いたらよいのかわからなくなってしまって、真っ白になって、言葉に詰まってしまたんですよ。

そういう状態に陥ったのが私だけで、自分がまさかそこまで質問できないことに凄くビックリしてしまって、どのように質問したらよいのかわからないと思っています。

質問した後でCLが話してくれたことはどんなふうに展開したらよいのかわからない。

いつも核心に迫れなくて、核心の回りをぐるぐる同じような質問をしてしまう気がします。

まず、質問に関してはそういうことがわかりません。

また、自分の特徴として、CLが例えば感情を話してくれたとして、「悪いと思ったのですね」受け入れてしまうんですね。

普通はその後展開するのですけど、「そうなんだぁ」と思う自分がいて、それをどうにかしたい。

CLの悩みを自分が経験していないこと、例えば「吸収合併して部下が上司になってしまって・・・」

そういう悩みとか言われると「うわぁーどうしよう!」と平常心でいられなくなったりするんですよ。

自分に経験がないとちょっと「うわぁーどうしよう!」思っちゃうところがあって、そんな感じでちょっとロープレがすごく苦手と思っているんです。

私:んーなるほど、いろいろ話された中で仲間の方が話して、それを聞いて、自分は全然できないと思われた?(思いました、はい)

仲間の方が話したのだろうけど、普通に話すことができると思うんですよ。

ただ、キャリアコンサルタントとしてあるいはカウンセラーとして話ができているかというのとは別なんです。

そこの視点やその判断は講師の先生であればつくと思うのだけど、みなさんもわからないので、似たり寄ったりです。

ただ、止まったということは何かの意識が働いたのでは?

U:そうですね。そのときも製造業をやっていらっしゃる方で、自分の部署以外が残業が多くて、その残業を改善するために自分たちがほかの部署の仕事を任されることになって、自分たちは効率よく仕事をしているのに、なんで効率悪く仕事をしている奴らの残業を自分たちがやらなくちゃいけないんだという釈然としない思いがテーマだったんですよ。それもどうしたらよいのかわからない感じで、何もできなかったです。

私:そうですね。聴いてあげるのがいいですよ。

「釈然しないのは、自分ではないよその部門の残業まで手伝ってしなければならないのか、そんなお気持ちですか」

「釈然としない意味がわたしにはわからないので、こういう意味ですか?」

または、「釈然としないとはどんな感じですか?」と確認しても良い。

U:そうですね。逐語録で読んでわかっているのに、実際CLを目の前にすると中々言えなくて・・・

私:そうですね。CLを目の前にするとどうすればよいのか言えないですね。

先ほど核心に迫れなくてグルグルとおっしゃったのですが「核心」はないですよ。

「核心」という言葉を変えると「主訴」ではないですか?

「核心を聴かなきゃ」ではなく、肩の力を抜いてただただCLの話を確認していく。

「正解があるとかでもない」「裏の裏があるとかでもない」

U:何人かでロープレして、他の方を見ていて「私と思っているのと違う」、「核心に迫っている質問」と見えたのは、そういうことではないのですね。

私:そうですね。「その時上司をどう思いましたか?」CLが話したいようにCCがしゃべらせる、それだけなんです。

Uさん:そうなんですね、なるほど。

いかがですか?
つづきは最初の質問に少しづつお答えしていきたいと思っています。
次はロジャーズの3つの姿勢「受容・共感・一致」でCLにどうかかわるのかをお答えしたいと思います。
お楽しみに!

第3回キャリアコンサルタント試験合格者の声Ⅰ

2017年04月02日 16:00


後進のためにとお願いしたところ、早速「合格者の声」を頂きましたのでご紹介します。

合格者(Wさん)の声「救世主現る!!」

初の実技試験、出来はボロボロ、結果も予想通り不合格。

うまくできなかったのは分かっていたけれど、何がダメなんだろう?この先どうしたら良いんだろう?次の試験も失敗したらどうしよう...そんな不安で一杯だった時、合格した仲間から先生のSkype塾をご紹介頂きました。

初回カウンセリングでは、試験で何がうまくいかなかったのか、じっくり話を聴いて下さり 、基本スタンスやキャリアコンサルティングをする上で大切な事、いろいろ教えて下さいました。私にとって『救世主現る!!』まさにそんな感覚でした。 

日常でカウンセリングをする機会がないので、Skype塾が私のカウンセリング練習の場でした。

計6~7回お世話になりました。

いろいろなケースで面談して頂き、何度やっても自信がない...という私を、いつも温かく優しく、時に厳しく(!?)応援して下さいました。

何が良くて何がダメなのか、自分の中で混乱した時期もありましたが、先生の励ましとご指導のお陰で無事乗り越える事ができました!

ブログもとても勉強になり、自分で整理をしながらノートに書き写し基本から学び直しました。

そして挑んだ二回目の試験。

先生のブログを読んで心落ち着かせ、本番では『伝え返し』を中心に、落ち着いてクライエントさんと向き合う事ができました。

この『伝え返し』も先生からご指導頂き、身につけられた事。

本当に感謝しております。

これから受験する方、今回不合格でリベンジしたいけど自信がない方、まずは木原先生のSkype塾でカウンセリングして頂く事をオススメします。

きっと「そうだったのかー!」と新たな気づきがあるはずです。

Skype塾がなければ私の今回の合格はありませんでした。

先生の教えを今後の実務でも活かしていこうと思っております。

木原先生、本当にお世話になりました!ありがとうございました。


合格者(NYさん)の声「まずは、来談目的から離れない」

ありがとうございます!

第3回キャリアコンサルタント国家試験合格通知が届きました。

実技のみ(学科は昨年合格済み)ですが、オールA評価です。

木原先生の1回目、2回目のロープレ練習ではグダグダでしたが、3回目(試験前日!)は別人のごとくうまくできて(お褒めの言葉もいただき)、大変良い流れの中で、試験が迎えられました。

先生の「まずは、来談目的から離れないでついていく」ことを心がけて、15分間うまく会話を転がす(展開)ことができました。

本当にありがとうございました。

前日予約分を譲っていただいたSさんに感謝しつつ、木原先生のご指導にお礼申し上げます。

ありがとうございました。


Wさんの「救世主現る」はこれ以上ないお褒めの言葉でむず痒いのですが、素直に気持ちを受け止めさせていただきます。Wさんの紹介したお仲間とは第2回で合格された当スカイプ塾生さんです。

また、Sさんとは第2回の試験で合格され、合格発表直前からの当スカイプ塾生さんです。そのお仲間がNYさんです。

私もそうでしたが「仲間が仲間を助け繋いでいく」3年やってきて、塾長冥利に尽きます。

第3回キャリアコンサルタント実技試験の合否発表

2017年03月31日 18:51

第3回キャリアコンサルタント実技試験の合否発表がありましたね。
塾生の方から喜びの声が届きました。

(合格者の方へ)
合格は一つの通過点に過ぎません。
常に自分自身に謙虚に研鑽を積んでいただきたいと思います。

諸富祥彦さんの著書に「カウンセラーの心構え」こんな言葉がありましたので紹介します。
・他者のこころに根気強く耳を傾ける力
・自分を深く見つめる力
・自分自身、本気で生きること
そして、本気で生きることにともなうさまざまな苦しみや傷つきを引き受ける力

私は携帯に入れて苦しくなったらこれを読むようにしています。

(不合格だった方へ)

率直に言って合格者との差はほとんどありません。
あるとしたら「傾聴」がCL中心に進んでいたかどうか?
また、論述試験をもう一度見直されてもよいかも知れません。

どうしてもわからない方はスカイプ(無料)でお相手しますのでこちらからリクエストしてください

第4回キャリアコンサルタント試験に挑む方へ

2017年03月10日 07:43

第3回キャリアコンサルタント試験が終わり結果を待つだけとなりましたね。
そして、第4回キャリアコンサルタント学科・論述試験が5月、面接試験が6月ですね。

いつも思うのですが養成講座が終わり、どう試験対策をすればよいのか迷ってウロウロするばかりです。
身近にフォルダーさんがいて指導が受けられるのはごくまれでラッキーな方でしょう。
私もそうでしたが、ほとんどの人がどうすれば面接試験に受かるのかわからないでしょう。

・勉強会に参加したが、いろんなフォルダーさんにいろんな指導を受けますますわからなくなった
・身近にフォルダーさんがいないので、ブログをあたり、本をあたり、ますますわからなくなった

そこでお困りの方へ、どうロープレすればよいのかスカイプでお答えします。
①ロジャーズのクライエント中心療法(受容・共感・一致)
②キャリアコンサルティングの進め方(来談目的、主訴、見立て、目標)
③キャリアコンサルタントがやるべきこと(自己探索の支援→気づきを促す→成長を促す)

初回は無料でお答えしますので、こちらから申し込みください。

第3回キャリアコンサルタント面接試験まもなく

2017年03月03日 07:46

第3回キャリアコンサルタント面接試験がまもなく始まりますね。

今日は、面接試験に向けてキャリアコンサルタントの心構えをまとめてみました。

面接試験に入った時のCLの気持ちは困ってあなたの前に訪れます。
あなたは『どうされましたか教えてください』気持ちを込めてあるがままのCLを温かく尊敬心をもって受け止めましょう。
あなたは、CLの訴え(来談目的)をしっかり芯でとらえたら、そこから15分間外れないこと。
CLの話が進むごとに主訴が現れてきます。
もし、時間があれば、主訴をまとめ確認するのも良いでしょう。
くれぐれもゆっくり落ち着いてCLを信じCLの気持ちを受け止めつつ進めてください。

ここまでで15分が終わることが多いと思いますが、
時間があればあなたの「見立て」を確認するのも良いでしょう。
今回の論述試験の問い3「キャリアコサルタントとして、あなたの考える相談者の問題」のことですね。

「上間さんは営業の仕事がよくわからないで入社されたのですね?」
「上間さんは人の役に立ちたい気持ちがとても強く、営業の仕事が受け入れられないのですね。」
自己理解不足、強い拘りですね。

最後は口頭試問です。
因みに論述試験の問い4「今後のやりとり」は口頭試問で聞かれます。 

面接官は質問に答えた後「うなずきもない」「まったく表情を変えない」方が多く、
反応がないのでこの答え方でよいのか不安になります。
 しかし、動揺することなくキャリアコンサルタントとして堂々と答えてください。

明日、明後日の面接試験を頑張ってください!いつも応援しています!


第3回キャリアコンサルタント試験合格祈願

2017年02月19日 18:45

今日の広島は良い天気でした。

第3回キャリアコンサルタント試験の学科試験と論述試験が終わりましたね。
そして、いよいよ次が面接試験です。

今回も尾長天満宮へ行って合格祈願をしてきました。

いつもブログを見ていただいている皆様
スカイプ塾生の皆様
広島白島塾生の皆様

頑張りましょう!いつもブログで応援しています!

キャリアコンサルタント面接試験対策「意図と進め方」

2017年02月02日 07:58

第3回キャリアコンサルタント面接試験も残り1ヶ月になりましたね。
広島白島塾も佳境に入り、ロールプレイに入る前にこれまでのことを総括し講義しました。
キャリアコンサルタントの意図と進め方をご紹介します。

キャリアコンサルタントは面談を意図を持って進めていきます。

【キャリアコンサルタントの進め方】
①CLの前でロールプレイを開始する時は一旦心をフラット(ZERO)に戻してください。
・「キャリアコンサルタントの桐原です。上間さん、今日はどのようなご相談で見えられましたか?」
 と言いながらCCとしての自覚、CLの関係を真っ白な(先入観のない)状態に戻す気持ちでロープレを開始します。

CLの話す来談目的に全力で集中し、「芯」で捉えます。
・営業に向いていない
・就職試験に全部落ち自信がなくなった
・定年退職を迎えるが不安だ。

主訴の把握
・来談目的を頭の前面に貼り付けCLの言っている言葉を傾聴し、CLの像を描きます。
・進め方はCL中心療法(受容・共感・一致)です。
・できれば主訴を要約すると良いでしょう。

見立て(CCから見たCLの問題)
・わかりにくい言葉ですが主訴が患者の訴えで、見立ては医者の診断と考えて下さい。
 患者が「お腹が痛い」訴えは医者の診察の結果「盲腸炎ですね」この診断が見立てのことです。

⑤方向性・具体策(「この先のロープレをどう進めるか?」の口頭試問対応)
・主訴と見立ての問題の解決・解消できる目標が方向性で、それを実現できる具体策となります。
 ただし、実際のロールプレイ15分では④に行くか行かないかで終了するケースが多いので、⑤は口頭試問で答えることになるでしょう。

具体的な展開
・面談全体を回す力と解釈しています。(詳しくはこちらへ

【キャリアコンサルタントの意図】
①関係構築を築く
・CLに寄り添うとはCLに話やすい雰囲気を醸し出し、聴く姿勢です。
・どのようなCLにもCL中心療法(受容・共感・一致)が最も効果的です。

②自己探索の支援を行う。
・あなたはそれをどう思いますか?(気づきを促す)
・上司はあなたをどう思っていますか?(気づきを促す)
・いつからそう思うのですか?(経験の再現)
・上司に昇進を打診された時どう思いましたか?(気づきを促す)
・人と接するのが好きとはどういう意味ですか?(自己概念の把握)
・営業に向いていないとは何かあったのですか?(経験の再現)

③気づきを促す
・自己探索の支援の意図は気づきを促すことにあります。

④成長を促す。
・気づきを促すことで、CLは面談中または後で「そうだったのか」と気づき、次の一歩を歩むことができれば結果的に成長することになります。

いかがでしょうか?
もし、上記のことでもう少し聴いてみたい方はスカイプで説明します。
初回のスカイプ塾は無料ですので、こちらから入塾ください。
頑張ってください。いつもブログで応援しています。

第2回キャリアコンサルタント試験合格者の声-Ⅶ

2017年01月15日 13:15

合格者(ORさん)の声「"合格のために"から"クライエントのために"」

木原先生、キャリアコンサルタントの試験の際はお世話になりました。

先生のご指導のおかげで、第2回試験にて、学科・実技ともに無事合格することができました。

最初は傾聴の「け」の字も知らないおバカ者で、先生をずいぶん困らせたと自覚しています(笑)今となってはお恥ずかしい限りです。

当時の私は色々な人からフィードバックを受けすぎて何が良くて、何が悪いか全く分からなくなっていました。

しかし、そんな私に先生はとても丁寧にロジャーズの3条件の意味、そして伝え返しの大切さ、そして面談の展開の仕方など、多くのことを教えていただきました。

何よりキャリアコンサルタントのあり方を教えてもらったと感じています。

それを感じたのはロープレの練習中、試験官役の方から受けたフィードバックに悩み、自信を無くしていた時のことです。

先生から「クライエントは何と言っていたか」と言われ、思い出してみると、クライエント役からは良い評価をいただいていたのです。

木原先生はいつもの優しい声で「クライエントが気持ちよく話せているならそれで良いんですよ」と言ってくださいました。

本当に、目からうろこが落ちたと感じました。

試験であろうとなんであろうと、「主役はあくまでクライエント」なのだと実感しました。

それが分かっただけで、不思議なことにとても冷静に試験に臨むことができました。

何度やっても治らなかった早口の癖が、「合格のために」から「クライエントのために」と意識を変えただけで、出てこなくなりあっという間の15分でした。

結果、無事に合格することができました。

あの時の言葉がなければこの結果は無かったと思います。

本当に感謝しかありません。

結果としては、かなりクライエントの方との相性も良かったようで、実技試験全体で8割を超える点数を獲得できました。

自分でも驚きです。

また、論述も44点と良い結果でした。

先生とのロープレのフィードバックと、逐語録が役立ちました。

本当に先生に教えていただいてよかったと感じています。

私のような未熟者でもこの結果をいただけたことで、自信がつき同時に今後もさらに精進していきたいと考えています。

もし、ロープレで何を頼りにしたら良いか分からない、そんな風に感じている方はぜひ受けてみることをお勧めします。

PRまでして頂いて光栄ですね。(^^ゞ
ORさんはスカイプ塾に入塾し10月14日から11月28日まで7回対応しました。
とても感の良い方でしたが、早口の癖、仲間とのロープレでの迷いを克服され、結果は高得点で合格されました。
思い悩み最後は「これでやる!」という強い意志が大事ですね。

頑張って下さい。いつもブログで応援しています。

キャリアコンサルタント実技試験「CLに対する姿勢」

2017年01月15日 08:56

今日の広島は大雪です。大学入試センター試験、キャリコン技能検定試験が実施されていますが心配ですね。

さて、昨日広島白島塾(2月生)5回が終了し、残り8回となりました。
そこで、感じた事をまとめてみました。

CLは困ってキャリアコンサルタントを頼ってきています。
CLを温かく、やさしく、包み込むような姿勢
どのようなことをCLが言っても受止め動じない姿勢
出口が見えず悩みが大きいCLも可能性を信じ、諦めない姿勢

このような姿勢でロープレに臨むか臨まないかで展開が大きく変ることです。
テクニックに偏らず試験を意識せずCLにロープレを行ってください。

しかし、試験を意識するところは「口頭試問」です。
オロオロしないでここもキャリアコンサルタントとして堂々と応えましょう。

試験まで1ヶ月半頑張りましょう。ブログで応援しています。

第2回キャリアコンサルタント試験合格者の声-Ⅵ

2017年01月05日 21:30

合格者(SOさん)の声「Skype塾での的確なフィードバックが自分を見直す切っ掛けに!」

私は、これまで2回ほど、実技試験を受け、いずれも不合格でしたが、この度、第2回国家試験に合格する事ができました、ありがとうございました。

これまでは、受験仲間で行うロールプレイを中心に進めていましたが、なかなか、これって言うものがつかめず、どうしたものかと思っていました。

その仲間からサイトを紹介してもらい、資料をいただいたのが切っ掛けになりました。

Skype塾という事でSkypeであれば、カメラも使ってロールプレイをするのかと思ってSkype塾に臨みましたがカメラは使用しないという事でした。

それまでのロールプレイは、クライアントが目の前にいたので、いない事で、どうかなという不安もあったのですが、実際にロールプレイを進めて見ると、それが逆に、私には、クライアントに集中する事ができ、自分のロールプレイ中のメモから次の展開も意識しながら、進めるという、これまでのクライアントを目の前にしたロールプレイとは、違ってロールプレイ自体に集中できました。

これが、私にとっては、大きなメリットとして感じる事ができました。

このロールプレイ終了後に先生から受けるフィードバックで、自分のくせ、陥りやすいポイントが明確となり、それを自分なりに見直しし、次のSkype塾でのロールプレイに臨むというサイクルが良い結果につながったと思います。

これから受験される方は、このSkype塾を自分の弱点補強とそれを強みに変える切っ掛けにしてほしいと思います。

まだまだあるのですが、文章にはしづらく上記のような単なる感想になってしましました。

私にとっては、大変貴重な時間であり、密度の濃い時間でした。

ありがとございました。

これからが、スタートですので、これからも、どうぞよろしくお願いいたします。


SOさんは偶然に同じ町内の方で、平行して白島集会所で勉強会も行っていました。
広島白島塾に遊びに来て頂くようお誘いしました。

頑張りましょう。ブログで応援しています。


第2回キャリアコンサルタント試験合格者の声-Ⅴ

2017年01月04日 21:58

寒の入りもそろそろで明日から冷えそうですね。

さて、ある方から年末にうれしい便りがありました。
1次試験受験前にメールがあったのが平成27年10月頃で、それからスカイプ塾生として平成28年6月から8月までサポートしましたが、第1回キャリアコンサルタント試験が体調不良で受けられず、辛い思いをされた方からでした。
その後1人で練習を重ね、この度合格されましたので、ご紹介します。

合格者(YSさん)の声「カッコよく行う必要はない、自分らしくやろう」

やっとキャリアコンサルタント試験に合格することが出来ました。

未だに信じられない気持ちでいっぱいです。

私がSkype塾を知ったのは、CDA一次試験対策として効果的な勉強方法はないかとサイトを探していた時でした。

勉強方法が分かりやすく、CDA一次試験を無事に通過することが出来ました。

CDA二次試験が不合格になり、国家試験に移行して困っていたところ、1次試験の際に資料請求した縁で、塾長から「その後いかがでしたか」というメールをいただいことがきっかけでした。

実は、CDA二次試験を2度不合格になり、どう対策していいのか、分からなくなってしまった私は、ロールプレイでの悩みを相談に乗っていただきました。

その中での一番の気づきは、「傾聴する」ということがどんなことか、言葉だけで本当の意味で分かっていなかったことです。

今までの私は、CLの言葉に対して、「何て言えばいいのだろう、何を言おう」とそればかり考えて、ロールプレイをしていました。

そのため、ロールプレイ中に黙ってしまうこともありました。

CLの話すことの意味はどんなことか「気持ちを聴くこと」に辿り着いた気持ちは今でも忘れることが出来ません。

とは言いましても、気づくことは出来ても実際に「出来るようになる」とは別の問題です。

Skype塾でロールプレイをしても、思うように出来ることはありませんでした。

1回目は日本キャリア開発協会(JCDA)で受験しました。

論述試験対策は、キャリア・コンサルティング技能士2級の論述問題を参考に対策を行いました。

サイトで解答例を参考にしながら行いました。

他の方も仰っていますが、論述試験は50分で本当に短くあっという間です。

私は設問1に時間を割いてしまい、時間配分を間違え、設問2の350字以上記入することが出来ませんでした。

これは結構、堪えました。

その後、体調不良により実技を受けることが出来ず、更に落ち込みました。

結果通知書が届き、論述試験がA評価であり、そんなに悪くなかった、考え方は間違っていない、もっと自信を持った方がいいのではと思い直し、再チャレンジすることに決めました。

2回目は、キャリア・コンサルティング協議会で受験しました。

理由は、1回目のJCDA試験の論述試験の問題の出題方法について疑問を持ったからです。

また、これまで2回JCDAでの試験は不合格でしたので、相性も良くないのかと感じたことも理由にありました。

実際当日の論述試験は、1回目の試験の傾向と全く出題傾向が異なっていました。

戸惑いましたが、これまでのロールプレイや、技能士の論述試験を思い出しながら、自分の言葉で記述するように心掛けました。

ロールプレイ対策は、Skype塾で行った8月以降、ロールプレイは行っていませんでした。

特にSkype塾でも口頭試問が答えられず、自分のロールプレイを客観的に把握することが全く出来ませんでした。

就職支援の仕事をしておりますので、学生に対して傾聴を意識して対応することを心掛けたこと位でした。

自分の中の変化は、以前は「何て言えばいいのか、アドバイスをしたら良いのか」ということばかり考えていたのですが、気持ちを聴いていくと学生との会話も苦にならなくなったことでした。

ただ、実際の実技を何とかしなければ、いろいろサイトを見ていく中で、キャリア・コンサルティング技能士の対策として、音声で実際のロールプレイを聞く機会がありました。

一般的なカウンセリングはどんな風に行っているか、Skype塾での自分の録音したロールプレイとどう違うのか、見直すことにしました。

実際にこんな風に上手く出来ない!と気持ちが切れかかりそうになりましたが、覚悟を持つことが大事だと腹を決めました。

CL視点、CC視点とともに、把握、合意し、解決するための目標をたて、目標に向かうという流れを頭の中に入れました。

また、Skype塾のブログでも度々、「60点を目標に」ということが書かれていましたので、カッコよく行う必要はない、自分らしくやろうと思いました。

本当にCLの話を聴くつもりでやろうと決めました。

実際の実技試験は、「48歳の整備士の方が失業し、求職活動をしているが、20社ほど不採用になってしまったがどうしたらいいのか分からない」という相談でした。

実技会場には時計がありました。

最初は状況など聴いて、CLがどういう気持ちでいるのか、聴いていきました。

残り5分となり、今までの話をまとめ、問題把握(CC視点とCL視点)と問題の合意を試みましたが、上手く行きませんでした。

その後15分になり、口頭試問に移りました。

「今を振り返って、ご自身で出来たこと、出来なかったこと」「CCから見たCLの問題点」「今後ロールプレイをするならば、どんな風に対応するか」など聞かれました。

試験はあっという間でした。

今でも、口頭試問の答え方が合っていたかどうか分かりませんが、素直な気持ちで伝えたことが良かったのかもしれません。

結果、実技は62点で合格点ぎりぎりでした。

自分の受験番号を見つけた時は信じられなくて、思わずガッツポーズしてしまいました。

CDA試験から約2年経ち、ようやくキャリアコンサルタントとしてのスタート地点に立つことが出来ます。

思えば長い道のりでした。

諦めずにチャレンジして良かったと思います。

Skype塾での経験、大きいものでした。

本当にありがとうございました。

感謝申し上げます。

第2回キャリアコンサルタント試験合格者の声-Ⅳ

2017年01月03日 12:31

合格者(NMさん)の声「自己成長を促されたスカイプ塾」

最初に木原先生に感謝を申し上げたいと思います。

「本当にありがとうございます。いつも応援していただきました。」

その気持ちと共に自分にも「よくがんばったね。」と声を掛けたいと思います。

自分に頑張ったなどと声を掛けるなど変だと思う人もいらっしゃるとことでしょう。

しかし自分を認めることが、自分の成長の証ではないかと考えています。

この試験が合格であれ、不合格であれ、一生懸命自分で取り組んできたのです。

それを自分が一番よくわかっていることです。

その自分を認めることを教えていただいたのが、木原先生です。

今までの私なら「ダメだ」と自分を追い込み、自分を認められず、前を向けずにいました。

最初のスカイプ塾の日、「覚悟をもってやれますか」というようなことを言われたかと思います。

その言葉は残っていたものの、どういう意味なのか、よくわからずにおりました。

そして、自分では納得のいかないまま最後のスカイプ塾の日を迎えることになりました。

それは試験の3日前、先生は最後に「この試験上手くいってもいかなくてもキャリアコンサルタントとして、自覚をもってやり通しなさい。努力は報われます。」とおっしゃいました。

私は3日前にも関わらず、緊張仕切っており、過去の失敗したトラウマが纏わりつき、「無理」と思う始末。

でも先生の最後の言葉が残存しいて、意味を考えていました。

そして試験当日、目覚めて、「私が強くならないと、人の話など聞けるはずがない。グラグラしていては、ダメなんだ。まずは頑張ってきた自分を認めて、そうだ努力は報われる」とやっと先生の一貫して、私に伝えたかったことがお腹に落ちた瞬間でした。

(ちょっと自己成長したかな?と思いました。)

それでも緊張はなかったわけではなく、でもその都度、心中で「覚悟をもってやり抜く」と自分に言い聞かせました。

そして試験は終わり、出来不出来は兎も角、これまでとは違って、晴れ晴れとした気持ちで試験会場を後にしました。

その後先生から試験の逐語を取りなさいメール。

また辛い自分との向き合いになりました。

まるでガマの油売りのガマが自分の姿を見るような冷や汗がでるような思い。

でも合格をいただいた今、それは私の何よりの宝物になりました。

また、これまでにアドバイスをいただいた逐語は何にも勝る私の宝物になりました。

改めて合格はもちろん嬉しいけれど、それにも増して私を成長させていただいた先生に感謝するとともに、自分もこれから他の人にどんなことができるのかを考えていこうと思います。

思い出しましたがNMさんは「来談目的を芯で捉えるのですね」と言われた方です。
教えることで、私自身たくさん教わってきたのですね。
受験生の皆さん、「努力は報われます」頑張りましょう。ブログで応援しています。

第2回キャリアコンサルタント試験合格者の声-Ⅲ

2017年01月03日 08:22

今日の広島は朝から良い天気です。暖かい日になりそうです。
さて、今日も合格者の声をご紹介します。

合格者(INさん)の声「空中ロープレを繰り返す」

この度は、本当にありがとうございました。

キャリコンサルタント試験が国家資格となり指定講習を6月から開始しました。

そして、第2回試験で無事に「筆記」「実技」共に1回目の受験で合格することが出来ました。この場を借りまして塾長にお礼(感謝)申し上げます。

情報が少ない中で本サイトを見つけ、まず始めに塾長へ資料請求して筆記試験の対策を最初に行い、その後、Skype塾にてご指導をいただきました。

実はSkype塾では、かなりの落ちこぼれ生徒だったと思います。

初回の無料カウンセリングで現状を話して、1回目のロープレでは何とか時間までやっとの思いでこぎ着けた感で終了しました。

その後、逐語録に落として塾長とのやりとりを2回ほど行いました。

逐語録に落とし、そして振り返り(フィードバック)を受けることで自分の悪い点・癖などが把握出来ました。

塾長もおっしゃっておりますが、この作業は時間を要しますが、非常に重要で有効な手段だったことを改めて実感することになりました。

そして、10日後に2回目のロープレに少し自信を持って臨んだのですが、話が続かず2回ぐらいロープレが中断してしまう状況でした。

その都度、塾長から的確なアドバイスをいだくも中々理解できず苦しい時間となったことを鮮明に覚えております。

その後は、1回目の逐語録の見直しと、塾長のロープレ録を何度も聞き、空中ロープレ(*)を繰り返しました。

本番ではとにかくクライアントに寄り添い「傾聴」に心がけました。

試験終了後の達成感は感じられませんでしたが、「振り返り」と「将来展望」で挽回して合格したようです。

受験仲間だけでのロープレでは、その場限りのあまり根拠の無い「良かったね」「ここが悪いね」で終わってしまいます。

是非、Skype塾で塾長から的確なコメントを貰い、練習を繰り返すことが合格の近道だと思います。

落ちこぼれ生徒でしたが、ご丁寧なご指導をいただき感謝申し上げます。

これからも切磋琢磨して、この資格を活かせていきたいと思います。

*空中ロープレの意味を伺ったところ「1人でコンサルタント役とクライアント役の療法を想像してロープレ(シミュレーション)すること」とのこと

INさんはこの試験とは別の試験も平行して対応されていると伺っていました。
一生懸命努力され、工夫され試験に臨まれていますね。
受験生の皆様、頑張って下さい。いつもブログで応援しています。

第2回キャリアコンサルタント試験合格者の声-Ⅱ

2017年01月02日 08:42

こちら広島の三が日は曇り空で温度が上がりませんね。そのような中で引続き心温まる合格者の声を紹介します。

合格者(HTさん)の声「キャリアコンサルタントとして自分はどう向き合っていくのか」

スカイプ塾との出会いは、ロールプレイ恐怖症に陥っていた、第2回実技試験の1ヶ月ほど前です。

仲間内で勉強会をするも、色々な人から色々なアドバイスや指摘を受けているうちに、どうしていいのかわからなくなり、「もうロールプレイしたくない!どうしてこの試験受けることにしたのだろう」と、とても自信喪失な頃でした。

この頃の私は、ロールプレイ中の15分間に、「次は何を質問したらいいのだろう」と、そんなことばかり考えていた時期でもありました。

スカイプ塾第1回目は無料と言う事でしたので、とても気軽な感じでお願いしてみました。

その時は、今の自分の心境を思いっきりお話しでき、それを受け止めていただけたことで、なんだか気が楽になり、「スカイプ塾に賭けよう!」と思い、以降3回先生に機会をお作りいただきました。

2回目では実際にロールプレイをしてみましたが、「次は何を質問したらいいのだろう」と思っている私では、15分間の時間は到底持ちませんでした。

先生から「相談者はどうしてここにいるのですか」と、来談目的を問われても、それすら忘れているような有様でした。

そうです、その時の私は、相談者の話したことを覚えていられなかったのです。

先生から「相談者の気持ちを丁寧に聴いてさしあげてください。そしてそのことを、伝え返しする事によって、相談者は自分の気持ちに気づくのです。次に何を話そうなんて全く考える必要はありません。とにかく伝え返しすることです。」

「相談者が来談した目的は頭の前面に貼りつけておいてください、もし困ったら、そこに戻ればいいのです。」の言葉をいただきました。

3回目は伝え返しをすごく意識し、しつこいくらい伝え返しをしました。

すると、15分の時間がそれほど苦にならず、相談者の言ったことも、ちゃんと心に留まっていました。

それまでは、頭で覚えるものと思っていたことが、心に留まるものということを体感し、これが受容・共感かなと、自分なりに手応えを感じられた1時間でした。

最後となる4回目では、先生から実技試験に向けての具体的アドバイスをいただき、終了となりました。

この日先生とのお話の中で、「試験に落ちたら、今度は広島まで研修会に行きます!」とお伝えしてしまうほど、私は先生を信頼するに至りました。

4回のスカイプ塾を通して、「受容・共感・一致」の意味と、キャリアコンサルタントとして、自分はそれらとどう向き合っていくのかということが、「ストン」と自分の中に落ちました。

そのおかげで、自信を持って試験に臨むことができました。

この出会いがあってこその合格と、とても感謝しています。

ありがとうございました。

いかがでしょうか?
堂々とクライエントに対応されているHTさんの姿が目に浮かんできます。
テクニックだけでなく、包み込むような態度、声の抑揚、顔の表情、姿勢も大事な要素であることを改めて思い起こしました。

受験生の皆様頑張りましょう、ブログで応援しています。


第2回キャリアコンサルタント試験合格者の声

2017年01月01日 16:13

新年明けましておめでとうございます。
今年も旧年同様よろしくお願いします。
暖かいお正月ですね。いかがお過ごしでしょうか?

年末に第2回の合格発表があり合格者の声が届き、おめでたいお話なので随時ご紹介することにします。

合格者(KEさん)の声「まさに自分の中にストンと落ちた瞬間」

私は第1回国家資格に受験しましたが、実技が不合格だったために第2回で実技のみを受験して合格しました。

実務経験での受験のため、養成講座に通ったこともなく、地方に住んでいることもあり実技はこのスカイプ塾だけで勉強させてもらいました。

第1回の受験に向けての2か月ほどと、2回目の受験時は1か月半ほど、週1回のペースで指導をお願いしていました。

逐語録を落とすために最初はロープレの15分だけを録音していましたが、たまたま、すべて録音した時があり、それを聞き直してみると、ロープレ以外の時間の塾長との話も、改めて聞き直すことで、より理解や気づきが深まり役に立ちました。

また、論述試験の前日にスカイプで指導を受け、ロープレ以外の時間に塾長と話していた内容で、「なるほど。そういうことか」と理解できたことがあり、まさに自分の中にストンと落ちた瞬間がありました。

翌日の論述試験で、その理解したことを書くことができ、論述試験の勉強にも役立ちました。

ロープレを逐語に落とし、文字にして見返しながら「いつもこういう時にこんな聞き方をしているな」と、自分のクセを見つけることにつながったり、「もっとこう投げかければよかったな」と考えることで、論述の勉強になっていたと感じています。

JCDAの論述試験は、逐語録をみて論文を書かせるため、まさにスカイプ塾の自分の逐語録で論述と面接の両方の勉強につながっていたと感じています。

面接試験は、1回目の受験時は「いいクライアントに当たれば受かるかも」という程度の力で受験し、やはり不合格でしたが、2回目の受験までの1か月半で、自分なりに手ごたえを感じられるほどスカイプ塾で成長させてもらったと思います。

ただ、2回目の受験時に、ロープレで大切なことを見落としてしまい、受験後に見落としに気づいたときには不合格を確信しました。

でも結果、合格していたのは、大事なことを見落としてしまっていても、そのほかの部分では、スカイプ塾で指導していただいたことが出来ていたからだと、感じています。

塾長には、根気強くご指導していただいて、合格に導いてくださったこと、本当に感謝しています。

ありがとうございました。

合格者(NAさん)の声「合格の起点は『専門用語からの脱出』」

今回、第二回目のキャリアコンサルタント試験に何とか一発で合格の栄に浴すことができました。

これもひとえに、スカイプでのロールプレイ間での先生のご指導のお陰様だと確信しております。

本当に有難うございました。

実は、ある養成講座で受験資格を得たもののこの試験の攻略については何ら知識がなく、これはどうしたものか考えに考え抜いたところ、学科については、基本書の熟読と二級コンサルタント技能士の過去問、web答案練習講座の受講、勿論のこと第一回試験の過去問も含め時間のある限り解きました。

その結果、本番の試験で発揮することができ合格点を大きく上回る得点を獲得しました。

しかし、2週間後には面接試験を控えておりました。

せっかく学科試験が合格だというのに、面接で落ちるのか~と悩んでいました。

でも、この面接試験を何とかせねばと考え焦っていたところ、偶然にも先生のホームページに辿り着くことができたのです。

先生のホームページをみると、私が欲していたロールプレイをスカイプで実践するとの記載がありました。

お恥ずかしい話ですが、実は、私は田舎住まいをしているためロールプレイする仲間もなく、また身近に練習できる環境になかったので、これだと思い先生の入塾を決意したのです。

最初は、恐る恐る一体どうなることかと思いながらスカイプを起動させたところ、やさしい声で私を包んでくださる先生がそこにいらっしゃいました。

わたしは、この先生なら何でも聞けるし、指導して合格に導いてくださることを信じて初回を含め3回指導していただきました。

その中身は、自己概念とは?から始まり、かかわり行動の意味、かかわり技法の方法等の用語についての質問でした。

ずーと前からこれらの言葉の意味がわからず、もやもやしていました。

というのも、私はこの意味の理解こそ実践で必要不可欠な要素だと思ったからです。

そして、このような基本中の基本用語を先生から丁寧にやさしく教えていただきました。

さらに、それらの言葉の意味をロールプレイングで検証、また自己概念の開発を通じてのキャリアの形成を図るためには、そこに何が必要なのかを寄り添っていただき解決に導いてくださったのです。

試験当日は、面接で緊張しないために受験説明が始まる直前までセラピー音楽を聴きながら、どのように面接がなされるかを(先生から前もってお伺いしていたので)頭の中でイメージをして臨むことにしました。

そのせいか、初めて落ち着いて面接に臨むことができたのです。

そこで、確信を得たのです。合格だということを.................................

以上です。なかなか意に尽くせませんでしたが、取りあえず書かせていただきました。

いかがでしょうか、最後まで諦めないで頑張った姿勢が見えてきてとても参考になりますね。
これで終わりではなく、いつも謙虚な姿勢を失わず邁進していただきたいと思っています。
今後も随時アップしたいと思います。

ところで、この休みを利用して広島白島塾の専用サイトを作成していますが、作成方法がガラッと変りここからどうしようか戸惑っています・・・!!

受験生の皆様頑張りましょう。今年もブログで応援しています。



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       Carmel's beach(California)