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国家資格に伴いCDAの試験が大きく変わりそうですね。でも・・・

2016年04月21日 22:00
熊本地震の余震が収まらないですね。九州は旅行を楽しんだり、長年住んでいましたのでとても心配です。さて、国家資格に伴いCDAの試験が大きく変わりそうですね。2次試験を再チャレンジされる方、50期の養成講座を学ばれ初めて試験にチャレンジされる方、どう試験対策したらよいのか戸惑いますね。学科試験は4肢択一問題のみで記述・論述問題がなくなる分、楽になりそうですね。一方、実技試験は論述問題と15分のロープレになる分、厳しくなりそうですね。でも、ロープレが10分から5分伸びた分、これまでより傾聴がしっかりできそうです。CLの当たり外れ(話さないCL、話すCL)、CLの相性で合否に作用されず、どのようなCL

第49回CDA2次試験合否発表 桜咲く!?

2016年03月24日 12:45
昨日、広島も開花宣言がありましたので、早速、ブログにアップしました。さて、CDA2次試験の合否発表がありましたね。こちらも桜が咲いた方(合格)、つぼみのままの方(不合格)さまざまです。どちらも意味があると思っています。CDAに合格したこの日からキャリアカウンセラーを名乗れますがレベルは今のままですね。変わったとしたら合格したという「結果」だけではないでしょうか?果たして、受験生を前に自信をもってCDA役としてお手本を示されますか?常に謙虚な気持ちでCLに向かい、研鑽を重ねていただきたいと思っています。残念ながら不合格の方は、逐語録に落とし何がいたらないか講評の理解から始めて頂きたいと思っていま

CDAの国家資格化に関して

2016年03月19日 08:02
JCDAから「CDAの国家資格化に関して」動画が掲載されていましたのでご紹介します。ただし、正式には4月以降とのこと、そのつもりでご覧下さい。さて、結論をいうと受験生にとっては何も変わらない様です。えー?!と声が聞こえてきそうですがそうなのです。・標準キャリアコンサルタント「養成機関」は引続き日本マンパワーが担います。(申請中)・「登録試験機関」は引続きJCDAが担います。したがって、CDAの合否判定はJCDAが担います。(申請中)・違いは、国家資格としての「指定登録機関」が1つできることです。例えば、・3月末までにCDAに合格した人は4月以降5年の間に自分で登録機関に国家資格キャリアコンサル

第49回CDA2次試験の日に向けたメッセージ

2016年02月25日 06:59
第49回2次試験の日まで残り少なくなってきましたね。私からのメッセージです。・ゆっくりと落ちついた気持ちでCLの話を聴きましょう・来談目的(CLの訴え)をしっかり記憶に留めましょう。 10分のロープレはこれを軸に進める気持ちがよいでしょう。・ありのままのCLをまず受止めること、そして感情も状況もすべて受け入れること・「それについてどう思いますか?」と自問自答を促すこと・「何かあったのですか」と経験を促すこと・「それはXXXでしょうか」と自分の言葉で解釈し伝え返すこと・少し展開が止まったら「では、上間さんはXXXXXXXとお考えなのですね」とこれまでの事を要約すること・決して欲張らないこと、残り

CDA2次試験「もう1つの伝え返し」

2016年02月13日 07:43
今日は朝から雨です。立春後暖かい日が続いていますね。でも、週明けから寒さが戻ってきますが、これを余寒(よかん)というそうです。さて、今日は「もう1つの伝え返し」の話です。CLの話した事をそのまま伝え返すのではなく、自分なりに解釈して伝え返します。ロジャーズのCL中心療法をご存じですね。CDAは「受容・共感・一致」の3つの姿勢でCLに関わることが求められていますね。CDAはCLに「一致」や「共感」の姿勢で質問をし、CLはそれに答えます。その時CDAは自分なりに解釈し伝え返して下さい。例えば(前回の逐語録)「CL:入社してすぐに上司と同行して営業するのですが、(えー)上司は口八丁手八丁でお客に売り

CDA2次試験「カウンセリングの基本プロセス(コーヒーカップ方式)」

2016年02月07日 20:01
立春を迎えたとたん今日はポカポカ陽気でした。さて、ロールプレイ・トレーニングは順調に進んでいますか?ほとんどの方が手応えが感じられない思いで苦労されているのではないでしょうか。そこで今回は諸富祥彦...

第49回CDA2次試験に向けて

2016年01月11日 10:52
第48回CDA2次試験の結果が出揃ったようですね。合格された方へ合格おめでとうございます。これからがCDAとしてスタートになります。CLに寄り添う姿勢を失わず、地域社会に貢献していただきたいと思います。不合格になられた方へ残念な結果ですが、これからもご支援したいと思います。しかし、合格された方との差はほとんどないと思っています。その差は○ロジャーズのCL中心療法を理解しているか○試験の場でCDAとしてのCLにカウンセリングをやれたかだったと思います。これができれば、試験の場でどのようなCLに対しても構える必要はありません。これがあってはじめて○自己探索の支援○経験代謝が生きてくるのだと思います

CDA2次試験「CDAの心をこめた伝え方」

2016年01月02日 13:00
今までに話していないことが1つあったことに気がつきました。それは「CDAの心をこめた伝え方」です。昨日から諸富祥彦著「ほんものの傾聴」を読み直し、レッスン⑪「クライアントの暗さ、つらさの次元に踏みとどまること」を紹介します。クライアントが抱えている「寄る辺なさ(身を寄せるあてがない)」「未来への不安」「もう自分ではどうしようもない、という、途方にくれた感じ」・・・この心の世界にしっかりと踏みとどまり、こころをこめて「いっしょにいる」ことが何よりも大切なのです。つづけます「うん・・・そうですか・・・あなたが、もう恋も結婚もあきらめたほうがいいと前からおっしゃっていた・・・その背景には、五年前に別

CDA2次試験「一致について」

2016年01月01日 11:38
明けましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。年末から「一致」のイメージ図を作っていました。本日初公開します。この図の説明を諸富祥彦著「ほんものの傾聴を学ぶ」から紹介します。カウンセラーは自分の心を空にして、CLの心のひだをていねいに聴いていくと同時に、CLの視点に立って、その心の中に深く沈潜していくとき、同時に自分自身の心の深いところで発せられてくるさまざまな心の声や動きに、ていねいに意識を向けて、耳を澄ませていく、という二つのことを同時進行で進めていきます。つづけますつまり、自分の心を「空」にして、CLのこころに耳を澄ませるとともに、自分を捨ててCL自身になりきり、CLの心の

CDA2次試験「初めての試験(5)自己概念について」

2015年12月30日 08:27
今日から年末年始休み・・・いかがお過しですか?さて、今日も2次試験を初めて受ける方へ、インタビューをつづけます。Hさん:今出た自己概念は捉え方として「価値観」でいいですか?私:それもありますね。例えば「悩む」というのは、自己概念が経験を受け入れられない状態です。Hさん:拘りみたいなもの・・・私:そうです。左に自己概念、右に経験(下図)があります。私:例えば、CLが「最近、会社がつまらなくて・・・」と言います。CDAは「会社がつまらない?何かあったのですか?」と問います。CLは「それが、もやもやしてよくわからないんです」と言い、本人もまだ見えていません。私:その時の状態が上図の「自己概念」と「経
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