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第6回キャリアコンサルタント面接試験「ロールプレイ(練習)CL役について」

2017年09月18日 11:18

台風一過。今日の広島は良い天気です。

さて、自分を題材にしたCL役をしないといいましたが、「じゃーどうすればよいの?」と質問がありそうなのでお答えします。
キャリコン2級の面接試験過去問に3回分のロールプレイケースが公開されています。
これを題材にCL役になるとよいでしょう。
例えば、第16回キャリコン2級のロールプレイケース

・田村 隆史 48歳、家族:妻(46歳)、長男(20歳)、次男(17歳)。高校卒業後、医療機器製造会社に勤務し30年目。

相談したいこと:入社以来製造現場の仕事で、現在は現場主任として主に現場監督・技術指導をしている。高卒の同期や大卒の後輩に負けないように、独学でいろいろな資格を取得してきたが、主任どまりで、なかなか昇進できない。会社は自分のことをどう評価しているのか気になる。もっと自分の能力を評価してくれる会社に転職しようかどうか迷っているので相談したい。

このケースをもとに、以下の要領で役作りをしていきます。
(1)CL役になるためにはストーリーを描く
(2)実在の企業をコーディネートして描く
(3)CLは普通の人か、ダメな社員か、優秀な社員かを設定
(4)CLの
学歴、年数、役職や登場する上司、同僚、結婚、妻、子供など時系列に出来事を積み上げる。 
*CLと登場人物に年齢、経験年数、時代背景に(できるだけ)矛盾がないようチェックする。 
(5)主訴を想定する。
(6)上記が想定できたら、箇条書きでも良いので書いてみる。
(7)CL役になって勉強会で試しながら磨きをかける。

面白いのはCL役を演じているのに、必ず自分がそこに入ってくることです。
効果としては、CC役が受け止めが少なかったり、質問攻めや価値観を押し付けたりすると「ちっとも私の気持ちを聴いてくれない」「話しづらい」ことを体験し、自分を見直すきっかけになります。
また、CL役は性別、経験、職歴などに関係なく演じることで、職業知識、適職、価値観を知る良い機会になり勉強にもなります。

いかがでしょうか? 
頑張ってください。いつもブログで応援しています。

第6回キャリアコンサルタント実技試験「意図性について」

2017年09月17日 12:44

さきほど、第6回受験生の方から「意図性がわからず苦しんでいる」とのメールが入りましたので、お応えしたいと思います。

意図性をキャリアコンサルタントして知っておくこと(理論)、身に付けねばならないこと(面談)に置き換えて考えたいと思います。

一つはCLは聴いてもらうことで自ら気づき立ち上がることを知っていること(傾聴の意味、マイクロ技法)

二つはCLに話して頂くことで、自己概念と経験のギャップが何かを知ること(ロジャーズの自己不一致)

三つはCLに寄り添うとはCLとの関係性築くこと(ロジャーズのCL中心療法)

四つは関係性が築けていくことで、初めて自ら話しはじめ自己探索の支援ができること(コーヒーカップ方式)

五つは来談目的添って話して頂くことで主訴が分かり、拘りや自己不一致がわかり、見立てることができ、次の展開ができる(システマチックアプローチ)

六つはキャリアコンサルタントの態度(CLを信じ諦めない、どのような内容でも常にCLの味方)

七つは口頭試問の意図は「あなたはキャリアコンサルタントですね」が問われています。

やっぱり、これだけではロープレのどんなところが意図性あるのかないのか具体性がなくわかりませんね。

方法は2つです。
質問を具体的にこちらに送って頂くとお応えします。

スカイプによる初回無料のレッスンでお応えします。

以上、よろしくお願いします。

第6回キャリアコンサルト試験「ロールプレイ(練習)について」

2017年09月17日 10:00

台風18号が接近し、ここ広島も暴風雨に入るので、過ぎ去るのをじっと待つのみですね。

さて、第6回キャリアコンサルト面接試験に向けたロープレ練習を始められていると思います。
ほとんどの方がCL役の時、自分の過去を題材に練習されています。
養成講座ではしかたないのですが、これからのロープレ練習は自分の事を題材にしない方が良いと思います。
そこで、河合隼雄著「カウンセリングの実際問題、第7章第一節カウンセラーの訓練、2ロールプレ」から抜粋し紹介します。

まずロールプレイで大切なことはクライエントとなる人は自分の問題を言うべきではないと思います。

ロールプレイというのは、何かの役割を演ずるということです。

自分の問題をそこで言ってはならない。

クライエントは自分以外の人にならねばならない。

というのは、自分の問題を言いますと、ロールプレイでありながら自分の問題を言いたくないことまで言ってしまったり、あるいは、その場の調子で言ってしまったのだが、帰ってからいやになったり、恥ずかしくなったりというのがずいぶんあります。

そういうのがありますので、自分の問題を話してはならない。

つまり、自分の問題というのは、やはり自分でカウンセリングを受けるか何かで解決すべきで、そう見世物のように皆の前に出すべきではない。

われわれがカウンセリングをしているということは、個人の尊重、個人の内的世界を尊重するということを、絶対に大切なこととしているわけですから、そういう他人の内的世界を尊重する人が、自分の内的な世界を尊重できないというのは矛盾した話で、やはり、自分の問題を大切にしなければならない。

そう公開する必要はありません。

しかし、他人になったといってもやはり自分です。

これは経験された方はお分かりかと思います。

他人になりながら自分がそのなかに入ってゆくことには意味がありますが、まったく自分そのものではないという点で、無意味な危険性を除くわけです。

次にもうひとつ、ロールプレイをあまりやりますと、よくないことがでてきます。

それはどうしても「遊び」が入ってくることです。

少しカウンセラーを困らせてやろうというようなつもりになって、クライエントが無理に黙ってみたり、いろいろむずかしいことをやって困らせてやろうということになります。

これは、あまり練習にはなりません。

というのは、そんな遊びをするクライエントはいませんから。

もちろんクライエントが黙るときはありますが、これは困らせてやろうと思って黙っているというようなロールプレイとは違う黙り方ですから。

遊びのロールプレイがうまくなっても、むしろ本物から離れるばかりですからやらない方がよろしい。

そういう点で、ロールプレイをするときは指導者が必要です。

いかがでしょうか?

合格(フォルダー)したから指導ができるわけでもありません。
指導者とは 
・キャリアコンサルタントとして自らCC役の 手本が示せること。
・フィードバックは理論をベースに説明ができること。

しかし、実際、指導者のいるロープレ勉強会の機会はなかなか取れないと思います。
・できるだけフォルダーを入れる。
・受験生同士は決してアドバイスをしない。
・キャリアコンサルタント役はクライエント役からのみ感想を聴く「話しやすかった」「もっとここを聴いてほしかった」など。

でも、キャリアコンサルタントとしてのCLに対する姿勢、意図など、理論を知っておくことは必須です。
勉強会の機会が取れない方、取りにくい方は、
こちらの「ロープレのイロハを個人レッスン(初回無料)」のご利用をお気軽にどうぞ!


第6回キャリアコンサルト試験の幕開け

2017年09月10日 19:50

第5回キャリアコンサルト試験が終了しましたね。
養成講座から今日まで長いようでしたが、あっという間に終わりましたね。
手ごたえはいかがでしたか?
手ごたえがあった人よりなかった人の方が多いのではないでしょうか?
今は、熱いお風呂に入って、コーヒーでも飲んでゆっくりくつろがれ、振り返られるのも良いでしょう。
これまで支えて来られた家族に感謝されるのもよいでしょう。
ほんとうにお疲れさまでした。

さて、第6回のキャリアコンサルタント試験が幕開けしますね。
当塾のスカイプ塾は既に始まっていて、これまでブログに書いてこなかったあることに気が付きました。

それは、職業を知っているとコンサルタントにとって有利ですね。
職業理解、仕事理解、専門用語、専門知識、価値観、適職

未来の仕事を探せ!は子ども向きですのでわかり易いですね。

気分転換にどうぞ!

頑張りましょう!ブログで応援しています。

第5回キャリアコンサルタント面接試験対策「残された時間を目いっぱい使って頑張ってください!」

2017年09月04日 07:23

昨日、第5回キャリアコンサルタント実技試験対策「広島白島塾」が終了しました。
泣いて、笑って、悩んで、でも最後は皆さんいい顔して巣立ちされました。

皆さん、面接試験までもう少し時間があります!
これからやるべきことは自分のロープレ音声を聴きなおし、どこが良かったのか悪かったのか?
良かったイメージを持って「エアーロープレ」し、悪かったところは私のブログFAQを参考にしてください。

ロープレ練習が終わっても、今がとても大事な時間であることを忘れないでください。 

残された時間を目いっぱい使って頑張ってください!

いつもブログで応援しています!

キャリアコンサルタント面接試験「感情だけに囚われない」

2017年08月27日 21:44

学科試験、論述試験が終わりましたね。
JCDAの論述試験はボリュームがあって時間内に書くだけで精一杯だったようですね。
いろいろ繰り出して受験生さんはたいへんでしたね。
次の面接試験に向けて、今日はゆっくり休み英気を養ってください。

さて、養成講座を終了間もない塾生(CC役)からロープレを受けてこんなシーンを取り上げてみました。
例によって私がCL役で上間さんになります。

CC:上間様、今日はどのようなご相談で見えられたのですか?

CL1:私はこの4月に入社し、半年間、車の営業をしているのですが、この職に向いていないと感じ、相談にまいりました。

CC1:この職に向いていないとはどういった感じですか?

CL2:3ヶ月目から月1台のノルマがあるのですが、一生懸命頑張っているんですけど、車が売れなくて、同期の中では私が最下位なんです・・・。

CC2:車が売れなくて最下位なんですね。それはどういったお気持ちですか?

CL3:気持ちですか?・・・うーむ、頑張っているんですけどねー・・・

CC3:頑張っておられるのですね。どのように頑張っておられるのですか?

CL4:アポイントを取って朝から晩まで一軒一軒お宅を訪問してるんですけど・・・

CC4:その姿を上間様はどのように見えますか?

CL5:どのように見えるかですか?・・・うーむ・・・わかりません・・・

CC5:では、ノルマを達成できていないご自分をどう思っていますか?

CL6:わかりません・・・・

CC6:わかりませんか・・・?!

こんなやりとりのところで、CC役が何を聴こうか四苦八苦され、止まることがあります。

なぜ、止まったのですか?と聴くと「学校では感情を捉えなさいと言われ、仲間とのロープレではCL役がどんどんしゃべってくれていました。それがしゃべってもらえないとわからなくなりました」とのこと。
何が悪かったのでしょう?

コーヒーカップ理論(方式)では第一に関係性を強めることで、徐々にコーヒーカップの淵から底へ向かい初めて自己探索ができるのです。
お分かりですね。
最初から感情を聴いても、見ず知らずの人に語りくいし、自分を振り返る気持ちになってないからです。
まずはCLを受け止め、関係性を高めることから始めてください。 

実は、スカイプ塾には既に第6回の受験生さんの対応が始まっています。
それでブログにアップしました。

おやすみなさい。

第5回キャリアコンサルタント試験合格祈願!

2017年08月26日 13:55

さて、明日は第5回キャリアコンサルタント学科試験と論述試験の日です。
そして、来週、再来週と面接試験が続きますね。
今回も尾長天満宮で合格祈願をしてきました!


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キャリアコンサルタント試験「“河合隼雄のカウンセリング入門”を読んで」

2017年08月15日 12:00

朝から雨です、今日は終戦の日ですね。お盆休みはゆっくり過ごされていますか。

今日はカウンセリングについて「河合隼雄のカウンセリング入門―実技指導を通してー」から心に残ったことをご紹介します。
 「へぇー」という気持ちでサラッと読んで、受験勉強の清涼になればと思い取り上げてみました。

・相手の気持ちをつかんで聴く

相手が言葉に出していない気持ちさえ感ずるぐらいの聴き方ですね。

「こうしなさい」とか「こういう方法がありますよ」ということを言わないで、ひたすら聴く。

そして向こうが自分の方法で立ち上げってくるのを待つんです。

・本当に受け入られると立ち上がれる 
本当に受け入れられたとき、人間というのは自分の力で立ち上がれる。

そういう意味で僕らは「受け入れる」という役割をやっているわけです。

こちらが受け入れた後で、立ち上がるのは相手です。

・まとめ
やっぱり僕の言いたかったことというのはたった一つです。

それは、人間というのはいかに説教したり、慰めたり、忠告したりするのが好きかということですね。

そしてそれは、形は整っているけれども、あまり心に届いていない。

あるいは忠告も結構、叱責も結構、何でもそれでできるんだったらそれをやったらいい。

ところが、それができないところがある。

できないところから、カウンセリングが始まるんだということです。

僕らに残されたものは、聴くことしかない。
ところがその「聴く」ということが、簡単に思えるけれど、ものすごくむずかしい。
なかなか聴けない。なぜ聴けないかと言うと、「聴く」ということには、恐ろしさが入ってくるからなんですね。

しかし、人間というのは聴いていくと、つまり放っておくのと違って、一人の人が真剣に受け入れるような立場でかかわってくると、自分の問題を整理したり、見直したり、新しいことを見出していったりして、その人自身が立ち直っていくことができる。

そういう人間のあり方というようなものに僕らは頼っている。

たった一つ、それだけを頼りにしてカウンセリングをやっているんです。

いかがでしょうか?

「『聴く』ということには、恐ろしさが入ってくる」とは、深刻な問題にまで立ち入ることになるかも知れない、「聴く」ことにカウンセラーの「覚悟」が必要だと言っているのだと思います。

学科・論述試験まで残り10日余り、頑張ってください!いつもブログで応援しています。

キャリアコンサルタントを目指している方へ「仕事を通してわかったこと」

2017年08月06日 16:46

今日は広島第72回目の原爆の日です。それにしても暑いですね。

これからキャリアコンサルタントの試験に臨まれる方へ、
また、キャリアコンサルタントになられた方へ
私の仕事、キャリアカウンセラーを通してわかったことを書かせていただきます。

私が大切にしていることは就職することは勿論ですが「いかにして関係性を築くか」ということです。
特に、初回面談は最も大切な場面ですのでとても緊張します。
でも、しっかり受け止め、話をして頂くことに努めていくとあっという間に時間が経つ感じです。
そうです!初回面談はロジャーズのCL中心療法で接して行きます。
そして心掛けていることは、2回目の面談、3回目の面談と続けて行き関係を築いていくことです。
時には対決し言いたいことも言わなくてはなりません。
でも、その関係が続いていれば、再びお互いを理解しあうことができます。 

もう一つが「クライエントの味方」です。
何があろうと一貫して「クライエントに寄り添う姿勢」です。
例え、仕事を辞めたいと言っても、 仕事が面白くないと言っても、上司に叱られても、 仕事を辞めても
常に思い込みを捨てて「どうしたのですか?」と一致(純粋)の心で聴く姿勢です。

最後が「クライエントを信じる」気持ちを持ち続けることです。
人は気づき、人は変わり、 人は成長するんです。
年齢には関係ありません、脳科学では人は死ぬまで成長すると言っています。

是非、一生を通じてクライエントとかかわる気持ちを持ち続けていただきたいと思っています。
今日のこの日にちなんで私の思いを言わせてもらいました。

残り3週間でキャリアコンサルタント学科・論述試験ですね。
頑張ってください!いつもブログで応援しています。

キャリアコンサルタント面接試験「ロールプレイのイメージ図」

2017年07月30日 15:03

暑い日が続きますが、9月のキャリアコンサルタント面接試験に向けてロープレ練習に励んでおられると思います。
養成講座を終了した塾生から「質問は短めに!」「核心を付いた質問をしなさい!」「感情を捉えなさい!」 「経験代謝をしなさい!」と言われどうすればよいのかと、初めによく質問を受けます。
また、このような指導をされるフォルダーもいらっしゃると聞きます。

まず、初心者の塾生を前に説明するのはマイクロ技法の傾聴と特にロジャーズの3つの態度CL中心療法をロープレでどうやればよいのか?
それから、キャリアコンサルティングとは何か?キャリアコンサルティングをどう進めればよいか?そして、キャリアコンサルタントの姿勢(心構え)です。
要はそれをロープレでどう身に付けるのかということですね。

今回はそのロープレをイメージ図にしてまとめてみました。

簡単に説明しますと、来談目的をしっかり押さえ、そう思う(来談目的)体験、時期、拘りなどを聴いていくことで主訴が現れてきます。

普通の会話と違いCLは悩んで、困って、自分では糸口が見つからない状態でCCの元を訪れます。
しかもCLとCCは初対面です。
だからこそ、CCは非言語的・言語的傾聴、CL中心療法の3つの姿勢(受容・共感・一致)でCLを受け止める必要があります。 
図から説明すると

来談目的が「車の営業に向いていない」であれば、「一致(純粋)」の心で聴いていくのです。

・どうして向いていないのか?

・いつからそう思うのか?

・どんな車の営業をされているのか?

・なぜ車の営業マンになったのか?

・車の営業に向いていないというこの人はどんなひとだろう?

大事なことは常に来談目的に戻ることです。

それは短い時間(15分の面接)でダイレクトにCLの心に入っていかざるを得ないためです。
そのためには受容し関係構築を強め、CLに傾聴(しゃべっていただく)し、主訴を語っていただくことが必要です。
もう一つCCが意識することはCLの拘り、価値観、大事にしている事「自己概念」と「経験」が受け入れられず離れているのは何か?
例えば、CCが自己探索の支援や経験を話してもらうことで、

・自己概念「人の役に立ちたい」

・経験「先輩の営業のやりかた」「新入社員が身内を回ってノルマを達成している」

この人の自己概念とこの人の経験が受け入れられない状態が徐々にわかってきます。

さて、次は見立てです。これまでの事を要約して見立てに対しCLの同意を得ます。
( 注)JCDA試験はここまで行くことはありませんでしたが、今後はわかりません。)

CC「上間さんは学生時代の体験から人の役に立ちたいと思って社会福祉協議会を受験されたが、希望が叶わなかった。(はい)

それで、就職できず卒業するとご両親に迷惑をかけると思って、営業を受けられ運よく車の営業に就かれたのですね。(えーそうです)

でも、営業の役割もわからず、何よりも人の役に立ちたい思いが強く、先輩や同僚の営業のやり方がどうしても受け入れられないのですね。」

CL「むー・・・そうだと思います。」(同意を得る)

CC「上間さんは、今の中途半端なまま営業を続けられますか?それとも社会福祉協議会を受け直されますか?」

CL「私はやはり"社協"を受け直したいと思っています!」(同意を得る)

最後に目標ですが、JCDAの面接試験ではここまで進むことはまずありません。
それで口頭試問で答えることになると思います。

「CLの社協を受け直したい思いを尊重し、受け直すとしても辞める時期、専門知識、専門的な資格、体験学習の機会、資金面等のリスクを一緒に洗い出し、自ら選択できるよう支援したいと思います。」

とキャリアコンサルタントとして堂々と応えましょう。

いかがですか?
「質問は短めに!」「核心を付いた質問をしなさい!」「感情を捉えなさい!」「経験代謝をしなさい!」 など小手先なこと(失礼!)に囚われず、もっと伸び伸びと自分らしく(自分の「一致・純水」な心を信じ )ロープレ練習に取り組んで頂きたいと思っています。
「合格」は勿論人生にとって「転機」です。
でも自動車学校のような合格のためのロープレはして欲しくないのです。
楽しく学び、困った仲間を助けながら、切磋琢磨して全員合格し「成長」して欲しいと願っています。

頑張りましょう!いつもブログで応援しています。

合格者(SYさん)の声「愛のダメ出し?!」

2017年07月17日 14:32

試験を過去2回受験し、論述の点数伸び悩みでネットを彷徨っていたら、貴サイトに辿り着きました。

『論述も面接の一部』という見解があるため、正直、論述の点数アップに役立つかどうか不安でしたが、スカイプ塾に入塾致しました。

結果、今回の論述は45点取る事が出来ました!

(前回30点、前々回29点!!)

面接の点数は前回より若干落としましたが、1対1で親身に細かい質問にも対応して頂いたので、論述に対する理解を深める事が出来たのかもしれません。

スカイプ塾では、ロープレの録音が可でしたので、スマホに録音し、先生からの『愛のダメ出し』を朝晩の通勤中も聴きながら、学習する事が出来たのも良かったと思います。

論述の勉強法は、2級の解答例を中心に何度も書き写してみました。

試験には、良く使われる単語を使用しましたが正直、どこで点数が取れているかわかりません。

私は相談業務を仕事にしています。

学科は1発合格でも、実技は今回で3回目の受験でした。

先生とのロープレ練習では難しい事を考え過ぎて途中で止まったりしてダメダメでしたが、10回以上受験したという有資格者の会社の先輩が『開き直っていつも通りに面談したら、合格したよ』という言葉を胸に、ほぼ平常心で難しい事を考えずに気負いなく臨んだのが、良かったのかもしれません。

今回学科が残念だった方、今回の第4回試験の学科は合格率を見ると、あまりにも衝撃的な数字です。
問題が難しすぎた、との意見も多々ありますよね。

学科はテキスト等で自己勉強するしか無いですが、先生を信じ、スカイプ塾で自己研鑚すれば面接はもちろん、私の様に論述が悩みの方にも合格の道が開けると思います!

私も、先生の様に誰かのお役に立てるキャリアコンサルタントになりたいと思います。
ご指導ありがとうございました。


SYさんは『愛のダメ出し』と表現されていましが、 私と同様、現場で相談業務をされており、スカイプ塾では厳しく接していたと思います。
『プロとして、そんなこともわからないでどうするんですか?』という気持ちが常にあったと思います。
それにもかかわらず素直に受け止めて頂き、合格を果たされました。
SYさん、合格おめでとうございます。
最後まで、ついてきていただきこちらこそ感謝いたします。
これからも「一致(純粋)の心」大切に、益々のご活躍をお祈りいたします。

キャリアコンサルタント面接試験「共感(共感的理解)の意味はリアル感」

2017年07月16日 15:29

それにしても暑いですね。今日は図書館に避難して、ブログを書くことにしました。

さて、初めてのレッスンで必ず説明するのが受容・共感・一致のCL中心療法です。
今日は「共感」共感的理解について考えてみましょう。

「共感」共感的理解

その人(CL)のされたことと、私(CC)のしたことがよく似ていて共感できるのでなくて、その人のしたことと、私の体験とは相当違うのだが、あるいは、違うが故に、その人と同じ価値観やものの見方、考え方、感じ方を共通に感じ合おうとして、丁寧に相手に伝え返していく

では、実際のロープレでどうすればよいのでしょう。

ケース1:

プロフィール1:上間 光 23歳(男性)、4大卒、車の営業マン。独身。

来談目的1:「この4月に入社して半年、車の営業マンをやっています。自分はこの職に向いていないと感じています。」

ケース2:

プロフィール2:山本 武 55歳(男性)、4大卒、大手電機メーカー勤務。妻と二人暮らし、子供二人は既に自立。

来談目的2:「私、今経理部長をやっていますが、後5年で定年退職を向かえるんです。そのことを考えると不安でしょうがないんですよ!」

ケース3:

プロフィール3:桐原 幸 10歳(男性)、小学校4年生。両親と弟の家族4人。

来談目的3:担任「この子昨日家出したんです!ご両親から依頼があって聴いてもらえませんか?」

では上記のケースではどう共感(共感的に理解)するか?
皆さんはプロフィールを読んでどう感じますか?
皆さんは来談目的を読んでどう思いますか?

それぞれのケースについて一緒に考えてみましょう。

ケース1

プロフィール1:上間 光 23歳(男性)、4大卒、車の営業マン。独身。

『私も社会人一年生の時は右も左もわからず、がむしゃらにやっていたなぁー、上間さんもそんな状態かなぁー』

CL「この4月に入社して半年、車の営業マンをやっています。自分はこの職に向いていないと感じています。」

『上間さんは半年車の営業マンをやられて、向いてないとはどういうことだろう?聴いてみよう!』

CC「上間様は、この4月入社され半年、車の営業をされているのですね。(はい)

でもご自分はこの職に向いていないと感じていらっしゃる?(ええー)...もう少し詳しく教えていただけますか?」

ケース2

プロフィール2:山本武 55歳(男性)、4大卒、大手電機メーカー勤務。妻と二人暮らし、子供二人は既に自立。

『そろそろ定年で第二の人生について考える時期かな?大手電機メーカーだから、経済的には大丈夫かな?』

CL「私、今経理部長をやっていますが、後5年で定年退職を向かえるんです。そのことを考えると不安でしょうがないんですよ!」

『やっぱり、後5年で定年退職されるんだ、何が不安なのかな?再雇用はうけられないのかな?聴いてみよう!』

CC「山本様は、今経理部長をなさっており、後5年で定年退職を向かえられるのですね。(はい)…で、そのことを考えると不安でしょうがないと…(そうなんです)…もう少し詳しく教えていただけますか?」

ケース3

プロフィール3:桐原 幸 10歳(男性)、小学校4年生。両親と弟の家族4人。

担任:この子昨日家出したんです!ご両親から依頼があって聴いてもらえませんか?」

『へー最近10歳の子の家出ってあまりきかないが、昔私も家出したことがあるけど、あの時はよく反抗していたなぁ…今思えば"自立心"だったような気がする。桐原君もそうなのかな?』

CC「桐原君、その椅子へ掛けてね。(座る)...どうしたの?」

共感的に理解しようとする姿勢は私の体験、私が勉強してきた知識、小説、映画、上司、先輩、後輩、両親の事などを総動員して決してCLとは違うかもしれないが、リアル感を持って対応するとき、CLは『この人は私のことを理解しようとしている』と感じ始めるのではないか?

プロフィールに書かれていることを決して物語と捉えるのではなく、リアル感をもって捉えようとする姿勢で臨むことを共感的に理解することではないかと思っています。

いかがですか?

ロープレが分からなくて困っている方へ、是非、試して頂き、リアル感を持って対応する時、CLがどう変わったか、実感して頂きたいと願っています。

暑い夏を頑張りましょう!

合格者(Uさん)の声「暗闇に差した一筋の光”Skype塾”」

2017年07月13日 06:00

第4回キャリアコンサルタント試験。
学科、実技ともに1回目の挑戦で合格することができました。
実技合格は、Skype塾でのご指導のおかげに他なりません。
Skype塾に巡り合っていなければ、このような結果にはならなかったと断言できます。
木原先生、本当にありがとうございました。

養成講座では、ロープレを何度繰り返しても「これでいいのかな...」という
もやもやした気持ちと
自分がCC役の時、途中で言葉に詰まって沈黙してしまったことがきっかけで
ロープレに対しての不安感が強くなっていました。
そして、行き詰まりと苦手意識を強く残したまま養成講座を終了しました。

学科は一人で頑張るとして、ロープレに対する苦手意識をどう克服すればいいのか
とにかく自分に合った勉強法がないかと、いろいろと情報収集探しているとき
先生のブログ「キャリアカウンセラーCDAへの道を歩いて」を見つけました。

中でも、2017年2月2日「意図と進め方」という記事の
「受容・共感・一致」が螺旋を描きながら
主訴の把握、問題の把握、方向性へと進んでいく様子を描いた図を見たとき
わたしの中で、ストンと腑に落ちるものを感じ、すぐに入塾することを決めました。

初回カウンセリングでは、これまで抱き続けてきた疑問や思いを
先生はうんうんと言いながら聞いてくださり
ひとつひとつ丁寧に答えてくださったので、とても安心して
今後のレッスンに向けて、気持ちの準備ができました。

レッスンでは、弱点、改善点について、しっかりと深くご指摘いただきました。
特に、逐語録の添削は、とても細かくご指導いただけるので
自分の弱点を知るには、たいへん役立ちましたし
ロープレがよく出来たときには「そんな感じでいいんじゃないですか」と
褒めていただいことで、自己効力感がアップし、徐々に苦手意識が薄らいでいきました。

途中何度か体調を崩したり、家族や仕事と様々なことが重なり
時間の捻出に苦労したり
ロープレの出来がグダグダになってしまった後は
「自分はキャリアコンサルタントに向いていないんじゃないか」と落ち込むこともあり
レッスンから遠のいた時期もありましたが
先生から「頭で理解しても体で覚えるしかないスポーツと同じだと思います」
というメッセージをいただき、停滞気味な状況から、一気にギアチェンジ。
試験1ヶ月前は週に2回レッスンを行い、最終的には全部で16回、ご指導いただきました。

試験当日は、かなり緊張しましたが
オープンクエスチョン
純粋に分からないことをクライエントにぶつける
一致、見立て...と、学んだことを出し切りました。

養成講座終了後、右も左も分からず
暗闇にぽつっといた私が見つけた一筋の光。それがSkype塾でした。
その光を信じ、照らされる道を進んでいった結果
ようやく暗闇から抜け出すことができました...(涙)

無駄に不安が強くて、出来の悪い生徒だったと思いますが
先生には最後まで変わらず支えていただきました。
これからもSkype塾で得た学びを活かし、自己研鑽に励みます。
いつも温かくご指導くださり本当にありがとうございました。

以上です。
ありがとうございました。
本当はSkype塾を卒業するのがさみしいUでした


Uさん、合格おめでとうございます。
初めてスカイプ塾でお会いした時は抱えているたくさんの思いを一気に吐き出されました。
それを2017年04月06日 18:00のブログにしました。
「傾聴とはCLに尋ねること」ではなく「傾聴とはCLにしゃべってもらうこと」を伝えたかったからです。
Uさんは、3回目のロープレが終わったあたりから、中断することもなく伸び伸びとやられていました。
このブログは途中で終わっていますね。続きは後進の指導という形でUさんに託します。
これからも、益々のご活躍をお祈りいたします。

合格者(MHさん)の声「真似できないチャレンジ精神で乗り越える」

2017年07月11日 19:35


木原先生
ほんとうに長い長い長い長い、道のりでしたが、やっと合格できました。

思い返せば1年前、ロープレ練習で集まってやっても、意見が偏っていたり、何か違和感を感じることが多く、どうしたらいいのかわからなくなってしまった時に、先生のホームページに辿り着きました。

今まで疑問に思ってきたことや、技法の使い方について詳しく書いていて「これだ!」と思い、速攻スカイプ塾へ入塾していました。
先生が怖い方だったらどうしよう、、と不安もありました。
でも「こんにちは」と、先生の一言で、安心しました。クライエントさんもこんな気持ちなんだなぁと思います。

「しっかり受け止める。」「主訴」が、わからくなったりと、ダメダメな塾生で自分でも嫌になる事が多かったです。
しかし先生は、根気強く私に合わせた指導や、しっかり寄り添って聞いてくださり、私の課題を一緒に考えてくれました。

スカイプ塾では自信がついた私ですが、本番になると、やたら緊張してしまう私なので、合格までの道のりは本当に長かったです。
先生から「MHさんのチャレンジ精神は真似できませんよ。これはMHさんの自己概念かも知れませんね。」と言ってもらえたことが、励みの言葉になり、諦めず頑張ることができました。


MHさん、合格おめでとうございます。
長い道のりでしたが、諦めずよく乗り越えられましたね。
MHさんのもう一つの自己概念は「わかるまでやり切る素直さ」だと思っています。

これからも、自己概念を大切に、益々のご活躍をお祈りいたします。

合格者(MAさん)の声「基本的態度”クライエントの味方”」

2017年07月11日 07:28

第4回キャリアコンサルタント試験に、学科、実技とも無事合格できました。

木原先生には大変お世話になりました。心より深謝いたします。

今回幸いにも初受験で合格できたのは、スカイプ塾での学びと「キャリアカウンセラーCDAへの道を歩いて」があってこその合格でした。学科はギリギリでしたが、実技は合格ラインの90点を優に超えることができました。

この得点の大きな支えになったのが、木原先生からいただいた「クライエントの味方」という言葉です。この言葉によって、実際の試験で、クライエント役としっかり向き合うことができました。試験官が見ていることも意識せずに、ロープレを行うことができました。

打ち明ける人が他にいないから、クライエントはここに来ている。困っている人が目の前にいる。
そんなクライエントに対して、自分はあなたの味方ですという気持ちを持ち続けること。
今目の前にいる人のために、今ここで自分が出来ることは何か、そういう気持ちを持ち続けること。
「クライエントの味方」とは何よりもキャリアコンサルタントとしての態度のことだと思っています。

木原先生とのロープレを通じて一番の学びは、相談を受ける者としてのこの基本的な態度でした。

私は、キャリアコンサルタント養成講座を今年2017年3月に修了しました。
試験は5月末。学科と論述は養成機関の事前対策講座が予定されていました。
ただ、実技面接については、どのような準備を進めていけば良いのか、途方に暮れていました。

講座の修了試験を思い出すと余計に不安が募ります。

そのとき、「事柄、事柄、事柄。事柄にしか焦点を当てていません。もっと感情に焦点を当ててください」と講師から受けた指摘を私は素直に受け止めきれてなかったのです。
その理由もわからないまま、自分の応答のどこをどう直せばいいのか、さっぱりわかりませんでした。

3月、4月は年度の切り替えのため、仕事も多忙な時期でした。
スマホで「面接対策」など検索を続ける私の気持ちは、相当焦っていたと思います。
スカイプ塾のページを見つけたのは、そんな悶々とした状況にいたときでした。

「キャリアカウンセラーCDAへの道を歩いて」の記事を読み進めていくと、ふと目に留まったのが「面談 虎の巻」。それはそのとき私が心から求めていたものでした。
面談15分、この時間をどう進めればいいのか、全くわかっていなかった私にこの「虎の巻」は救いの手のように感じました。

登録すれば資料を送ってもらえるとのことですので、取り急ぎ登録し、資料の送付をお願いしました。
ファイル便で送っていただいた資料は、想像を超えていました。

特にロープレの音声。スカイプ塾でのロープレ、そして、木原先生がコンサルタント役となったものが2本。しかも、無料・・・。
正直言うと、初めて木原先生のロープレを聴いたとき、私は先生が何をされているのか、ほとんど理解できませんでした。

「えっ、クライエントに『よくわからない』って言っていいの?」とか、「そこ、もっと突っ込んでもいいのでは?」など、聴いている間、?、?、?が続いて頭に浮かびます。

私が初回の予約を入れたのは、とにかく藁にもすがりたい、そして、この疑問を解消したいという思いからでした。

スカイプでお話したのは計4回と他の塾生の方と比べれば少なかったかもしれません。
また、4月に2回、試験直前で2回と時間を空けての受講になりました。

逐語録を添削いただいたのも1回のみでしたし、ロープレも最後までやり通せたことはなく、毎回、多くの指摘をいただきました。
ロープレでは失敗しなさいという教訓通り、失敗を重ね、指摘をいただくことで、毎回、気づきがありました。

私が凝り固まった考えを持っているときには、いつもの朗らかな声とソフトな口調で、「それは勉強のしすぎです」とほぐしていただきました。
「こうすればいいんだ」とマニュアル的な発想を持っていたときには、「いつもそれが通用する訳ではありません」と丁寧にゆっくりと自問自答を促していただきながら、より深いアドバイスをいただきました。

3回目でしたでしょうか?

私が初めて先生のロープレを聴いたときに抱いたときの疑問をぶつけてみました。
「あのロープレを聴いていると、ああ、このひと、メンタル上の問題があるんじゃないかと感じるんですが・・・」
すかさず、先生が言われたのが「クライエントの味方」でした。

「そんなの関係ないですよ。メンタルだろうが、なかろうが、われわれキャリアコンサルタントですよね? われわれはクライエントさんの味方なんですよ。誰も味方がいないから相談に来られてるんでしょ?」

「うーん」(スカイプなので先生の表情はわかりませんが、熱を帯びた声で気持ちが伝わってきたのは今でも覚えています)

「クライエントの味方、最後までね。クライエントを信じるんですよ。味方になってあげないといけない、われわれコンサルタントは。このひとのことを思って信じてあげる」

木原先生に頂いた言葉は他にもいろいろあるのですが、そのなかでも特に、この「クライエントの味方」という言葉は、私にとってこれからも大切にしたい言葉です。

試験までの2週間は、先生のロープレを繰り返し聴き、「キャリアカウンセラーCDAへの道を歩いて」のQ&Aをプリントアウトしてこちらも繰り返し読み返しました。

試験前日は4回目最後のロープレでしたが、あまりうまくいきませんでした。
その日、「コーヒーカップ方式で」とメールでアドバイスをいただきました。
そんなできの悪い塾生が、今回、キャリアコンサルタント試験に合格できたのは、最後の最後までお付き合い頂いたご指導の成果が、幸運にも試験会場で花開かせることができたからです。

私は、元々、かなり人の目が気になる方です。
特に面接試験だと試験官の目が気になって緊張していたはずです。
それがこの試験ではほとんど試験官が気になりませんでした。
試験時間の15分の間、ずっとクライエントに集中することができました。

やはり、試験は実際に試験を受けるまであきらめないことが大事ですね。
これまで何回も試験を受けてきましたが、今回はあらためて実感しました。

本当にありがとうございました。
心から感謝申し上げます。
私も引き続き、研鑽を重ねていきます。

今後ともよろしくお願いいたします。


MAさんは4月に入塾され、第一印象は話を聴く態度が素晴らしく良く出来た方でした。
今回の合格者の声を読んで、ご自分をここまで冷静に振り返られていることに驚きました。
自分を真摯に振り返られることが合格の早道かも知れませんね。

MAさん、これからも益々のご活躍をお祈りいたします。

合格者(TMさん)の声「3年ぶりの初めての挑戦」

2017年07月09日 17:05

引き続き第4回キャリアコンサルタント実技試験合格者の方から合格者の声を頂きましたのでご紹介します。


第4回のJCDAの論述・面接試験に初めての挑戦で合格することができました。
全ての項目でA判定であり、面接試験結果は8割程度の点数に達しておりました。
このような高得点で合格することができたのは、木原さんのご指導のおかげと思っています。

事情により、養成講座終了以来、3年ぶりに勉強を始めたのですが、不安を感じながら地元の受講生同志のロープレ勉強会に参加しました。
そこで散々なフィードバックをCDAホルダーの方からされ、途方にくれた思いをしておりました。
自分を立て直すべく、ネットで調べていた時に、木原さんのブログに出会いました。
その緻密で詳細な説明に、こんなにレベルの高い人もいるのだと驚いたことを覚えています。
もっとこの方の教えを伺ってみたいと思い早速スカイプ塾に入塾しました。
頂いた資料を読み解き消化するのは、エネルギーのいる大変な作業でしたが、自分が何をすべきなのか、この試験で何が問われているのか、がわかり、自分が歩むべき合格への道のりが見えてきました。

全部で8回くらいのセッションを受けたと思います。
木原さんは静かな熱意を感じさせる温かなお人柄で、自信喪失気味だった私に2回目のセッションで「筋が良いですね」と自信を付けて下さり、勉強に弾みがついたのを覚えています。

受験日前日のセッションでは、緻密なまでに、当日に向けての準備を行い、面接試験を先んじて体験したような内容でした。
お陰様で初めての受験でしたが、ほぼ完璧に自分が何をすべきか、どうふるまえば良いのかを整理でき、試験には迷うことなく安心して臨むことができました。

また、毎回の逐語録の作成をしましたが、自分で悪かったところを添削することで、コンサルテイングを効果的に展開するための良いトレーニングになりました。
毎回のセッションでは、私が抱えている問題を正確にとらえ、私にとって納得のゆく答えをくださり、どうすべきかよく分かるように説明をしてくださり、試験に対する不安は払拭されてゆきました。

振り返ると、面接試験は、良い先生につくことができれば、高い確率で効率よく合格することができると思います。
もしも勉強の仕方を迷われているのであれば、勇気を出して、木原さんの無料のセッションを受けられることをお勧めします。
木原さんはその勇気にきっと応えて下さるはずです。

木原さん、本当に素晴らしいご指導をありがとうございました。


身に余るお褒めの言葉ですが、素直に受け止めたいと思います。
TMさんは病気の治療の副作用で大変苦労され、不安の中でスカイプ塾を開始しました。
微塵も感じることなく、吸い取り紙のようにどんどん吸収され、合格を果たされました。
TMさんは、病気を抱えた人の就労支援に関心をお持ちで、試験で学んだことを活かしたいと思っておられます。

これからも元気で、益々のご活躍をお祈り致します。

合格者(YYさん)の声「ああ、CLを受け入れるっていうのは、こういうことなんだな」

2017年07月09日 14:15
第4回キャリアコンサルタント実技試験合格者の方から合格者の声を頂きましたのでご紹介します。


国家資格キャリアコンサルタントに3回目の挑戦で、無事合格することが出来ました。
木原塾長には、長い間、大変お世話になり感謝しています。

私が、スカイプ塾に入塾したのは、昨年の8月のことでした。
養成講座に参加していたのですが、ロープレに関しては、どのようにしていけば良いのか途方に暮れ、ネットで検索して、このスカイプ塾を見つけ、先生が広島在住であることもあって(私が山口在住だったので、、、近くていいかな)入塾を決めました。
途中、ブランクもありましたが、今まで、木原先生に支えて頂き、合格出来ました。

第2回国家資格キャリアコンサルタント試験が初めての挑戦でした。
学科と実技を受験し学科のみ合格という結果でした。
受験するにあたって、9回、ロープレを スカイプ塾で受講しました。

その甲斐もなく実技は不合格という結果になり、第3回国家資格キャリアコンサルタント試験では、家庭や仕事の都合もあって、全く、スカイプ塾を受講することができませんでした。で、不合格www

第4回国家資格キャリアコンサルタント試験で、ようやく合格できたのですが、受験するにあたり、いろいろ葛藤がありました。
2回(たった2回なんですが、、、)不合格という結果を受け、自分には、この資格は必要なの?、今まで勉強してきた知識だけで十分じゃないの?って自分をいかに正当化して逃げようか考えていました。

でも、受験の申し込みは済ませ受験料も支払っていたので、ウダウダ考えていても仕方ないなと、何とか気持ちを奮い立たせ、で、とりあえず何か行動を起こそうと、約4か月、こちらからは何も連絡をせずいた木原塾長に突然、5月8日に広島白島塾に参加しますって5月1日に連絡を入れて参加することにしました。

しかし、参加するって決めたのは良いが、長い間、連絡もとっていなかったのに、どの面さげて参加すればいいのかとか思いながら不安な気持ちでいた私に、木原先生が、穏やかに「よく決心されましたね」と暖かく向かい入れてくれました。
この時のことが、試験の数日前に、私の頭の中のモヤモヤを晴らしてくれました。

どういうことかというと、試験の数日前に、CLがCCのところに相談に来るときってどういうときだろうか?と考えたときに、

何の問題もなく、普通に生活していた
  ↓
何か問題が起きた
  ↓
迷ったり、悩んだりといろいろ考える
  ↓
対処しきれなくなる
  ↓
相談に来る

こんな流れかなって、想像し、じゃ、その時の精神状態は、どんなだろうかと考えると、否定的な自己概念に支配されているのでは?と

その時、私が思ったのが、参加するに当たって、どの面さげて参加すればいいのか(否定的な自己概念)、と思い込んでいた私を、木原先生が、穏やかに「よく決心されましたね」と暖かく向かい入れてくれたことでした。

「ああ、CLを受け入れるっていうのは、こういうことなんだな」と気づかされました。只、只、あれこれ尋ねるのではなく、穏やかに暖かく受け入れる姿勢を示せれば、私がそうだったように、「実は、・・・・なんですよ」とか「本当はですね、・・・で」とか、CLが勝手に話し出すんだということです。

ロープレ中に、何を聞こうかとか、余計なことを考えることなく、ひたすらにCLの話に集中していれば、それでOKなんだと思えたとき、頭の中のモヤモヤが晴れたんです。
(www、うまく表現できないな~ 言いたいことが伝わるかな~)『しっかり伝わっていますよ!(塾長)』

あと役に立ったのは、逐語録です。逐語録は、自分の癖や拘りが文字で理解できるので、役に立ちました。
これからスカイプ塾を受講される方は、ロープレを逐語録に落とされることを強くお勧めします。
逐語録に落とすには大変な労力と時間を要します。
その上、自分と向き合うことになりますので、大変、辛い時間になります。
しかし、この辛い時間は、私を成長させてくれたと思っています。

塾長に、長い間、ご指導頂き、やっとスタートラインに立てたことを、本当に感謝しています。
ありがとうございました。


YYさんとスカイプ塾で知り合って一年、合格者の声で初めて私の知らなかったことがわかりました。
やはり苦労して、気づいて、そして乗り越えられたのですね。
これからも益々のご活躍をお祈りいたします。

第4回キャリアコンサルタント試験結果「悲喜交々」

2017年07月06日 19:37

第4回キャリアコンサルタント試験結果合否通知が届いているようですね。

合格者の皆さん
合格おめでとうございます。
今までの努力が報われた結果だと思います。
ただ、キャリアコンサルタントとして これが終点ではなく始まりであること。

今のあなたにキャリアコンサルタントとして、 後輩を導くことはできますか?
今のあなたにキャリアコンサルタントとして、 学生から定年を迎えたクライエントまで、導くことはできますか?
大げさに言えばおごることなく一生を掛けて道を究めていただきたい。 
常に謙虚さを忘れることなく、これからも益々のご活躍を祈念いたします。

残念ながら、不合格だった皆様へ
学科の合格率の低さには驚きましたね。
一言で言えば習ったことのない「労働行政」や「労働経済」が多かった点ではないでしょうか?
でも、傾向がみえてくれば対策もできますね。
再チャレンジしてください。

残りの実技試験ですが、3つの傾聴と進め方をロープレで身に付けられるようお勧めします。
私のブログ

にすべてまとめています。

ヒアリングを受けたい方は、初回無料のレッスンをこちらからお申込みください。

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第5回キャリアコンサルタント面接試験対策広島白島塾「初めてのロープレ」

2017年07月02日 14:53

それにしても暑いですね。

昨日も暑い中で塾生5名、塾長1名、補佐1名、総勢7名で15分の初めてロープレと口頭試問を行いました。
CL役は補佐4回、私が1回、塾生の皆さんがCC役です。

ロープレ中、途中でストップする人もなく皆さん15分をりっぱにやりきられました。
でも、口頭試問では皆さんさんざんな結果でした。
口頭試問の印象はこんな感じでした。

・できたところは?              まずまず

・できなかったところは?           まずまず

・来談目的を覚えていますか?         忘れられた方が2~3人

・CLの主訴は何だったですか?        半数がグダグダで何を言っているのか

・CC視点のCLの問題は何ですか(見立て)? 以外と皆さんわかっていらしゃる感じ

・この先面談をどう続けますか(次の展開)?  皆さん四苦八苦しながら答えられていました。

これまで、どんなにロープレができる人でも、はじめての口頭試問で「できる人」に会ったことがありません。

心配でしょうが理由はわかっています。

一つは来談目的と主訴、主訴と見立ての違いや意味がわからない

二つは試験官が何が知りたいのか口頭試問の意図がわからない

三つはこの先の面談をどう続けたいのか質問の意図がわからない

とういことでしょうね。

例えば三つ目の「この先の面談」の意味は、
「15分のロープレが終わりました。この先の45分面談をどう続けますか?」ですね。
現段階の主訴と見立てを押さえていれば、次の展開(目標・対策)が答えられます。
例の(ご存知ですね?)車の営業の新入社員上間さんだと、

主訴は「自分の成績のためにお客に売りつけている先輩のやり方」に違和感を感じる。

見立ては「人の役に立ちたい」拘りが強く、営業は利益や売り上げを立て、時には人を押しのけても競争に勝ファイトが受け入れられない

としましょう。
この先の面談は次のようなポイント(下線)で答えられると良いでしょう。

人の役に立ちたい思いを尊重しつつ、営業の役割をもう一度自己探索により気づきを促す。それでも営業が受け入れられないのなら、もう一度社会福祉協議会にチャレンジするのか、どちらを選ぶにしても、両方のリスクを一緒に洗い出し、自ら選択できるように支援して行きたいと思います」

いかがでしょうか?

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第5回キャリアコンサルタント試験に挑む方へ

2017年06月29日 07:16

ロープレのイロハを個人レッスン(初回無料)でお応えします。
養成講座で教えてこなかった

・傾聴の真髄「クライエント中心療法」をロープレでどう身に付ければよいのか? 

・キャリアコンサルティングアプローチをロープレでどう身に付ければよいのか?

・試験官が知りたい口頭試問の意図とは?

第5回キャリアコンサルタント実技試験対策「広島白島塾」開塾

2017年06月11日 11:20

今日、友人をお見舞いに行ったら偶然病院の外で出会い、ドトールコーヒーを一緒に飲みました。
浅黒い顔 で「病院周辺を毎日10,000歩が日課」とのこと、元気そうで安心しました。

さて、昨日塾生6名、講師、補佐、総勢8名で 「広島白島塾」が開塾しました。

自己紹介に始まり、抱えている疑問・質問を聞きます。

・ある塾生から「受容」について質問が上がりました。
 ロジャーズが言った「受容」の意味を一緒に考えます。
 それを、紐解くようにロープレをしながら説明します。
 クライアントに対する効果とキャリアコンサルタントの意図を説明します。

・また、ある塾生から「ロープレでどうすれば核心に近づけますか?」と質問が上がりました。
 「核心なんてありません。あるとしたら主訴、自己概念、見立てに当たるかもしれません」
 来談目的を芯で捉え、主訴を把握し、自己探索によって自己概念(価値観、拘り等)を把握するところから説明しました。
 逐語録を例に来談目的を芯(コンパクト)に捉え決して放さないこと。
 CLに話してもらうことがすべてが主訴に通じ、自己概念を理解し、CC視点のCLの問題を見立てる。
・ほかにも「共感」「一致」について質問が上がり、逐語録やロープレを交えながら対話形式で終わりました。

講義の残り半分は同じテーマで私がCL役、塾生がCC役になってマンツーマンで5分、塾生全員とロープレを行いました。
 中断した人は助言し、リスタート、ロープレの最後は一人一人振り返りを行いました。
 CCの投げかける言葉の違いでロープレの展開が大きく変わっていくことを味わって頂きました。

最後に全体を振り返って終了しました。

ノーベル物理学賞の益川敏英さんの「日本語の”勉強”は強いるという言葉があって嫌いだが、英語のStudyは楽しく学ぶ意味があって好きだ」の言葉を紹介し、広島白島塾もそうありたいといったら、ある塾生から「私の”楽學空(らくがく)”もそうです!」と言われました。

楽学空…これからもそんな塾にしたいと思いました。



キャリアコンサルタント面接試験「話さないクライアント(CL)」

2017年06月04日 15:03

JCDAのキャリアコンサルタント面接試験がもうすぐ終わります。今度の土日がキャリ協の面接試験ですね。
今朝ほど塾生とロープレしていて「話さないCL」のことが気になってブログにしました。

これまで塾生(JCDA)に「話さないCLに当たり、不合格だった!」ことをよく聞きます。
キャリ協の塾生からは「話さないCLに当たって・・・」うんぬんは一度も聞いたことがありません。
想像ですが、JCDAは「傾聴」を重んじ、キャリ協は「プロセス」を重んじている気がしています。

タイトルと外れそうなので元に戻します。

下図は以前説明した「カウンセリングの基本プロセス」これを「コーヒーカップ方式」と呼びます。
カウンセリングは①関係形成期→②自己探索期→③行動計画期を辿ります。


「話さないCL」と「話すCLの違い」は何でしょうか?

一言でいうと関係構築の違いです。
思い出してください。仲間とのロープレはいかがでしたか?
関係構築有りきだったのではないでしょうか?
試験でも実務でも初対面のCLはお互いしらない同士、緊張しています。
包み込むような笑顔で迎え「何を困っていらっしゃるのかどうぞ思いのまま話してください」態度と表情とゆっくりめのテンポで語りかけます。

CC:「こんにちは、キャリアコンサルタントの桐原と言います。(玉里です)玉理様ですね。今日はどのようなご相談で見えられましたか?」

CL:「はい、私は今SEをしており、先日上司から主任への昇進を打診されたのですが、責任も重くなるし、残業も今以上増えるし、ストレスも大きくなると思い、返事を悩んでいます。それで相談に参りました」

CC:「玉理様は、上司から主任への昇進を打診されたのですね。(はい…(間))でも受けると、責任も重くなるし、残業も今以上増えるし、ストレスも大きくなると思い、返事に悩んでおられるのですね。(えー…(間))もう少し詳しく教えていただけますか?」

このようなスタートが切れるかどうかで関係構築が「できはじめるか」「できないままか」の分かれ道ではないでしょうか?

私の結論はCLが話してくれないと思ったのは関係構築が深まらないのでCLは話したくても話せないのです。

コーヒーカップ底に行くためには上記の姿勢でスタートし、 CLの話をしっかり受け止め、関係性を深める必要があったからです。

いかがでしょうか? 
今回は第5回キャリアコンサルタント試験の受験生の皆さんへ、先輩塾生に代わってお話ししました。

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第4回キャリアコンサルタント試験合格祈願

2017年05月27日 18:30

何とか間に合いました!

今回も尾長天満宮に合格祈願してきました!


明日が第4回キャリアコンサルタント試験学科と論述があり、来週(JCDA)・再来週(キャリ協)が面接試験ですね。

これまで、勉強したことを1点でも2点でも取れるよう最後の最後まで粘ってください。

そして、総仕上げの面接試験です。

こちらも最後の最後まで諦めず取り組むことが、良い結果に結びつくことを忘れないでください。

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合格者(UTさん)の声「試験まで一秒も無駄にしない!」

2017年05月21日 10:27

昨日、合格した塾生が「手伝いたい!」と広島白島塾に駆けつけてくれました。
ボランティアでCL役をお願いし、緊張感と温かい応援の中で無事終了しました。

さて、キャリアコンサルタント試験の受験票が届いた頃ですね。
そのような中で、前回合格した塾生から「合格者の声」が届きました。
受験する方の中には子育て中のお母さんも多く、苦労されていると思います。
そんな合格者UTさんの声をご紹介します。


キャリアコンサルタント国家試験合格を目指して頑張っておられる皆さんへ

私は第三回の試験で合格を頂いたものです。 

キャリアコンサルタント国家資格を取りたい!と
高い志を立てて勉強を始めてはみたものの、仕事、子育て、家庭の諸々な事情に追われ、日々時間に余裕のない不安な中での受験でした。

そのような状況で私が心に決めたことは、
「試験まで一秒も無駄にしない!」
すき間の時間でも出来ることは沢山ありました。

テキストを読む暇はなくても、用事をしながら耳から学ぶことはできましたし、運転中も一人でぶつぶつと良い逐語のパターンを繰り返しました。周りから見たら、おかしな人だったかもしれませんけれど...

そうやって頑張っては見たものの、やはりロープレの方は実際にやってみると全くうまく行かず、その都度自信をなくし落ち込みました。
その度に木原先生のブログに立ち返り、熟読しました。繰り返し読んだはずなのに、いつも新しい納得感が得られ、そして何より木原先生のお人柄が滲み出ている温かなお言葉に何度も救われました。

そして試験直前まで「ロープレ虎の巻」を目に胸に焼き付けて、試験に挑みました。

「あなたはキャリアコンサルタントですよ!
あなたらしく、自信を持って、堂々と!」

最後のレッスンで木原先生が私におっしゃって下さったことを御守りに、いざ出陣!
足も声も震え、頭の中は真っ白...緊張で涙も出てしまいましたが、御守りのお陰で、最後まで堂々と振る舞うことができ、やりきった気持ち一杯で試験を終えることが出来ました。

試験後から合格発表までは、色んな不安が大きくなり、なんともモヤモヤした数週間を過ごしましたが、無事合格の通知を受け取ることが出来ました。

これも白島塾の先生方、一緒に勉強して下さったみなさんのお陰と、心から感謝しています。
本当にありがとうございました。

これから受験される皆さん、
焦りや、不安でいっぱいになられたときは、何度も木原先生のブログを読んで下さい。
そして迷わず「ロープレ虎の巻」‼

皆さんの合格を心からお祈りしております。


いかがですか?
「試験まで一秒も無駄にしない!」残り2週間、とても大事な2週間です。
試験頑張ってください。いつもブログで応援しています。


キャリアコンサルタント面接試験「運転の仕方を知らないのに運転をしている」方へ

2017年05月06日 18:19

長い連休で風邪を引いてしまいました。油断大敵ですね。

さて、合格された当塾生の方から「運転の仕方を知らないのに運転をしている」言葉が耳に残っていました。
私もそうでしたが、養成講座ではロープレのイロハの説明もなく、実際のロープレでは何が良くて何が悪いのか説明もありませんでした。

では、この機会にロープレの運転の仕方を車の運転に観立てて説明してみましょう。

車の運転に例えると、交通法規・運転マナー、ハンドルの操作、ブレーキ・アクセルの操作を身につける

CL中心療法「受容・共感・一致」の姿勢を身につけましょう。
・簡単に言えば、CLの言ったことを受け止め、同時に共感的に理解し、一致(純粋)の心でCLの言ったことを確認し問う。
・極端に言えばこれだけで、CLは心の結び目が解けてきて話をしてくれ、関係構築が強まります。

CLが話しやすい雰囲気を醸す技法
・傾聴(非言語表現)姿勢、視線、顔の表情等 (マイクロ技法の"かかわり行動")

CLにたくさん話して頂く技法
・傾聴(言語表現)いいかえ、反映、質問等(「マイクロ技法の"かかわり技法"」

◎CCが主導しない(ただし、目標設定、方策は別)

CLの可能性を信じる

車の運転に例えると、真っ暗闇の中でヘッドライトを点けてCLと共に道を進む

◎来談目的を芯で捉えたら心から決して離さない
 ・来談目的を頭においてCLの発した言葉を絡めながら進める。
         ↓
◎CLの主訴が出てきたら来談目的と絡め伝え返す。
 ・主訴は1つとは限りませんので、時間のある限り聴く
         ↓
◎同時に自己探索の支援を試みる
 ・自己概念(拘り・価値観・信念等)が現れる(問う)。
 ・「気づき」を促す。
         ↓
◎CC視点でCLの問題(見立て)を問う。
 ・必ずCLの合意を得ること。
         ↓
◎主訴と見立てを頭において目標(方向性)をCLに問う。
 ・必ずCLの合意を得ること。
 ・目標に対し実現可能な選択肢を一緒に考える。

いかがでしょうか?

詳しくはこちらをご参照ください。

第3回キャリアコンサルタント試験合格者の声Ⅲ

2017年04月11日 19:43

スカイプ塾生のMKさんから合格者の声をいただきました。
私の知らないところで並々ならぬ努力をされていたのですね。ご紹介します。

合格者(MKさん)の声「傾聴の基本の基本から逐語録、エアーロールプレィ」

驚くことに国家資格キャリアコンサルタントの試験に1回目の受験で合格できました。
HPで自分の番号を見つけたときは体が震えるほどうれしかったです。

学科は自分でやるしかないと思っていましたがロールプレイに関してはどうしたらよいかわからず途方に暮れていました。
養成講座でロール プレイの練習は何度も行いましたが生徒同士で行うものだったので合っているのか間違っているのかわからずじまいでした。
養成講座の先生からフィードバックを受けたこともありましたがダメ出しだけでどこをどう直せばよいのかわからない、という状況でした。
運転の仕方を知らないのに運転をしているという感じです。
そんな状況で木原先生のHPを見つけ藁をもすがる思いで受講を決めました。

初回の授業で先生から傾聴の基本の基本を教えて頂きました。
養成講座でロールプレイの練習もしましたし傾聴という言葉も何度も出てきていましたが傾聴のことが全く理解できていなかったと思います。
案の定、初回のロールプレイでは言葉に詰まりロー ルプレイが中断してしまいました。
落ち込みながらも逐語禄を作成し、先生に添削して頂き、ダメだったところを何度も何度も見返しました。
自分のできていないところを逐語禄を通して把握することはとても大切だったと思います。

その後、先生の教えを忠実に守って臨むと少しずつ話が続くようになりました。
毎回逐語禄を作成するとすぐに添削して頂けて本当にありがたかったです。

加えて先生の模範ロールプレイを聞かせて頂き、それも逐語禄にし、模範面談として何度も読み返しました。
ある程度ロールプレイのやり方が頭に入りだしたころから毎朝のジョギングの時にエアーロールプレイをやっていました。

試験当日もそれまでに作成した逐語禄をすべて持参しぎりぎりまでずっと読んでいました。
先生の声を思い出しながら緊張を静めていました。

1回の受験で合格できたのはすべて木原先生のお力だと思います。
出来の悪い生徒だったと思いますがやさしくわかりやすく指導して頂き本当に感謝しております。
先生から教えて頂いたことを忘れずこれからも勉強していきたいと思います。
本当に本当にありがとうございました。


MKさん、これからもひたむきに努力する姿勢で研鑽し、社会に貢献していただきたいと思っています。


第3回キャリアコンサルタント試験合格者の声Ⅱ

2017年04月09日 19:10

苦労され悩み何度も諦めかけながら工夫され合格される方を「努力は報われる」と誇らしく思います。
今日はそんなSさんから合格者の声を頂いたのでご紹介します。

合格者(Sさん)の声「諦めず自分を信じて、最後の試験では友達の相談を聞くような自然な傾聴が出来ました。」

第3回キャリアコンサルタント試験に合格しました。

第3回のキャリアコンサルタント試験が、私にとって国家試験に移行して初受験になりました。(第1回、第2回のキャリアコンサルタント試験は諸事情で受験しませんでした。)キャリア・コンサルティング協議会と比較して合格率が低いので少し不安はありましたがCDAの試験の流れもあったのでJCDAで受験しました。

第3回のキャリアコンサルタント試験は、CDAと通算して6回目の挑戦での合格です。本当に長い道のりでした。試験の結果は、論述試験A判定、面接試験は、主訴・問題の把握、具体的展開、傾聴、振り返り、将来の展望の全ての項目でA判定でした。

私の挑戦は、第45回のCDA試験から始まりました。学科試験は1発合格でしたが、その後の実技試験は5回挑戦し全て不合格でした。今まで、不合格が5回も続いた私が、スカイプ塾で指導していただいたら※1発で合格です。しかも上記のような判定をいただいて自分でも信じられませんでした。スカイプ塾をご利用の皆様の中には、複数回受験の方もいらっしゃると思いますが、私のように6回も受験した方は少ないと思います。諦めない気持ちの大切さを今回の試験で学びました。

スカイプ塾では、3月の試験まで約1か月間、予約可能な日を限界まで入れさせていだたいて、ほぼ毎日のようにロープレ練習をしました。ロープレの回数を多く行う事で、体に覚えこませ自然な傾聴を身に着けたい一心で先生にお願いしました。先生にはご難儀をおかけしました。

私には苦手なクライエントのパターンがあり、ロープレの出来は安定しない事も多かったので、うまく傾聴できない時は自分の不甲斐なさに情けなくなり、先生に心配をお掛けする日も多々ありました。

第3回の試験では友達から相談を受けているような錯覚さえ覚えるような感じで自然に出来たと感じています。そして「あっという間」に試験が終わり、過去に不合格になっていた試験とは何かが違うと感じていました。何かが違う「何か」とは、いつもの試験では、次に何を質問しよう...とか、クライエントの発していない言葉は伝え返してはいけない...とか、頭の中で、どこか計算して臨んでいたのが、合格した今回の試験では、素のままの何も考えずに自然に臨めたと感じました。また、クライエント役にも恵まれ、試験の2日前にスカイプ塾で練習したクライエント情報と、ほぼ同じ設定のクライエント役で「ラッキー」でした。

私の場合は、試験の時に来談目的を聞き逃す傾向があり、今回の試験では、貸していただけるファイルにメモ書きをしました。「悩んでいる」、「困っている」、「わからない」などクライエントから発せられた言葉の頭の言葉を、悩んでいるなら「な」、「わからない」なら「わ」と大きくメモ書きしました。一文字なら下を向かずに書けます。試験の時、メモはしない方が良いと言われますが、私は緊張して来談目的が分からなくなるようだったらメモしてしまおうと、はじめから決めていました。こうした工夫は、先生のブログの記事を参考にして実行しました。

最後に、何度も落ち込む私に、先生は「この試験は100%合格できる試験です。」と励ましてくださいました。先生の言葉を信じ長い長い道のりでしたが、私でも合格する事ができました。スカイプ塾を受講して本当に良かったと思います。ありがとうございました。


Sさんは社会福祉士と精神保健福祉士に合格されトリプル合格されたと伺いました。
そんなSさんにエールを送ります。
「Sさん頑張ってください。これからも益々のご活躍をお祈りいたします。」

第4回キャリアコンサルタント受験生「初回ヒアリング&カウンセリング(1)CLがしゃべりたいようにCCはしゃべらせる」

2017年04月06日 18:00

第4回キャリアコンサルタント試験に向けてロールプレイは順調に進んでいますか?
Uさんは、養成講座も終わり、困って当塾(スカイプ塾)を訪ねられました。
その時のヒアリングが参考になると思いご本人の承諾を得てブログにアップしました。

私:メールで苦労されているとありましたが・・・

U:そうなんです。スクーリングの中で一番最初にやっていたときに、回りの人に比べこんなに出来ないのか、というのが、何を聴いたらよいのかわからなくなってしまって、真っ白になって、言葉に詰まってしまたんですよ。
そういう状態に陥ったのが私だけで、自分がまさかそこまで質問できないことに凄くビックリしてしまって、どのように質問したらよいのかわからないと思っています。

質問した後でCLが話してくれたことはどんなふうに展開したらよいのかわからない。
いつも核心に迫れなくて、核心の回りをぐるぐる同じような質問をしてしまう気がします。
まず、質問に関してはそういうことがわかりません。

また、自分の特徴として、CLが例えば感情を話してくれたとして、「悪いと思ったのですね」受け入れてしまうんですね。
普通はその後展開するのですけど、「そうなんだぁ」と思う自分がいて、それをどうにかしたい。
CLの悩みを自分が経験していないこと、例えば「吸収合併して部下が上司になってしまって・・・」
そういう悩みとか言われると「うわぁーどうしよう!」と平常心でいられなくなったりするんですよ。
自分に経験がないとちょっと「うわぁーどうしよう!」思っちゃうところがあって、そんな感じでちょっとロープレがすごく苦手と思っているんです。

私:んーなるほど、いろいろ話された中で仲間の方が話して、それを聞いて、自分は全然できないと思われた?(思いました、はい)
仲間の方が話したのだろうけど、普通に話すことができると思うんですよ。
ただ、キャリアコンサルタントとしてあるいはカウンセラーとして話ができているかというのとは別なんです。
そこの視点やその判断は講師の先生であればつくと思うのだけど、みなさんもわからないので、似たり寄ったりです。
ただ、止まったということは何かの意識が働いたのでは?

U:そうですね。そのときも製造業をやっていらっしゃる方で、自分の部署以外が残業が多くて、その残業を改善するために自分たちがほかの部署の仕事を任されることになって、自分たちは効率よく仕事をしているのに、なんで効率悪く仕事をしている奴らの残業を自分たちがやらなくちゃいけないんだという釈然としない思いがテーマだったんですよ。それもどうしたらよいのかわからない感じで、何もできなかったです。

私:そうですね。聴いてあげるのがいいですよ。

「釈然しないのは、自分ではないよその部門の残業まで手伝ってしなければならないのか、そんなお気持ちですか」
「釈然としない意味がわたしにはわからないので、こういう意味ですか?」
または、「釈然としないとはどんな感じですか?」と確認しても良い。

U:そうですね。逐語録で読んでわかっているのに、実際CLを目の前にすると中々言えなくて・・・

私:そうですね。CLを目の前にするとどうすればよいのか言えないですね。

先ほど核心に迫れなくてグルグルとおっしゃったのですが「核心」はないですよ。
「核心」という言葉を変えると「主訴」ではないですか?
「核心を聴かなきゃ」ではなく、肩の力を抜いてただただCLの話を確認していく。
「正解があるとかでもない」「裏の裏があるとかでもない」

U:何人かでロープレして、他の方を見ていて「私と思っているのと違う」、「核心に迫っている質問」と見えたのは、そういうことではないのですね。

私:そうですね。「その時上司をどう思いましたか?」CLが話したいようにCCがしゃべらせる、それだけなんです。

Uさん:そうなんですね、なるほど。

いかがですか?
つづきは最初の質問に少しづつお答えしていきたいと思っています。
次はロジャーズの3つの姿勢「受容・共感・一致」でCLにどうかかわるのかをお答えしたいと思います。
お楽しみに!

第3回キャリアコンサルタント試験合格者の声Ⅰ

2017年04月02日 16:00


後進のためにとお願いしたところ、早速「合格者の声」を頂きましたのでご紹介します。

合格者(Wさん)の声「救世主現る!!」

初の実技試験、出来はボロボロ、結果も予想通り不合格。
うまくできなかったのは分かっていたけれど、何がダメなんだろう?この先どうしたら良いんだろう?次の試験も失敗したらどうしよう...そんな不安で一杯だった時、合格した仲間から先生のSkype塾をご紹介頂きました。

初回カウンセリングでは、試験で何がうまくいかなかったのか、じっくり話を聴いて下さり 、基本スタンスやキャリアコンサルティングをする上で大切な事、いろいろ教えて下さいました。私にとって『救世主現る!!』まさにそんな感覚でした。 

日常でカウンセリングをする機会がないので、Skype塾が私のカウンセリング練習の場でした。
計6~7回お世話になりました。
いろいろなケースで面談して頂き、何度やっても自信がない...という私を、いつも温かく優しく、時に厳しく(!?)応援して下さいました。
何が良くて何がダメなのか、自分の中で混乱した時期もありましたが、先生の励ましとご指導のお陰で無事乗り越える事ができました!
ブログもとても勉強になり、自分で整理をしながらノートに書き写し基本から学び直しました。

そして挑んだ二回目の試験。
先生のブログを読んで心落ち着かせ、本番では『伝え返し』を中心に、落ち着いてクライエントさんと向き合う事ができました。
この『伝え返し』も先生からご指導頂き、身につけられた事。

本当に感謝しております。

これから受験する方、今回不合格でリベンジしたいけど自信がない方、まずは木原先生のSkype塾でカウンセリングして頂く事をオススメします。
きっと「そうだったのかー!」と新たな気づきがあるはずです。

Skype塾がなければ私の今回の合格はありませんでした。
先生の教えを今後の実務でも活かしていこうと思っております。
木原先生、本当にお世話になりました!ありがとうございました。


合格者(NYさん)の声「まずは、来談目的から離れない」

ありがとうございます!
第3回キャリアコンサルタント国家試験合格通知が届きました。
実技のみ(学科は昨年合格済み)ですが、オールA評価です。

木原先生の1回目、2回目のロープレ練習ではグダグダでしたが、3回目(試験前日!)は別人のごとくうまくできて(お褒めの言葉もいただき)、大変良い流れの中で、試験が迎えられました。

先生の「まずは、来談目的から離れないでついていく」ことを心がけて、15分間うまく会話を転がす(展開)ことができました。
本当にありがとうございました。

前日予約分を譲っていただいたSさんに感謝しつつ、木原先生のご指導にお礼申し上げます。
ありがとうございました。


Wさんの「救世主現る」はこれ以上ないお褒めの言葉でむず痒いのですが、素直に気持ちを受け止めさせていただきます。Wさんの紹介したお仲間とは第2回で合格された当スカイプ塾生さんです。

また、Sさんとは第2回の試験で合格され、合格発表直前からの当スカイプ塾生さんです。そのお仲間がNYさんです。

私もそうでしたが「仲間が仲間を助け繋いでいく」3年やってきて、塾長冥利に尽きます。

第3回キャリアコンサルタント実技試験の合否発表

2017年03月31日 18:51

第3回キャリアコンサルタント実技試験の合否発表がありましたね。
塾生の方から喜びの声が届きました。

(合格者の方へ)
合格は一つの通過点に過ぎません。
常に自分自身に謙虚に研鑽を積んでいただきたいと思います。

諸富祥彦さんの著書に「カウンセラーの心構え」こんな言葉がありましたので紹介します。
・他者のこころに根気強く耳を傾ける力
・自分を深く見つめる力
・自分自身、本気で生きること
そして、本気で生きることにともなうさまざまな苦しみや傷つきを引き受ける力

私は携帯に入れて苦しくなったらこれを読むようにしています。

(不合格だった方へ)

率直に言って合格者との差はほとんどありません。
あるとしたら「傾聴」がCL中心に進んでいたかどうか?
また、論述試験をもう一度見直されてもよいかも知れません。

どうしてもわからない方はスカイプ(無料)でお相手しますのでこちらからリクエストしてください

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                Carmel's beach(California)