キャリアコンサルタントを目指している方へようこそ!

このWebは私がキャリアコンサルタントなって、今歩いている道を皆様と共有し理解を深め合うことを目的とし、それをノウハウ集にまとめました。「こちらのサイト内検索」のご活用もどうぞ!
私はこの春に1級キャリアコンサルティング技能士になることができました。長い間、皆様と関わることができたお陰だと感謝を申し上げます。引き続き宜しくお願い致します。塾長 木原厚二 R5.4.1

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第18回合格者(THさん)の声「声に全神経を集中!傾聴の基本姿勢を磨きパフォーマンスを躊躇なく発揮」

2021年12月24日 21:03

今日も第18回で合格された塾生さんから合格者の声が届きましたのでご紹介します。

「Skype 塾への入塾」
私は、JCDAの第16回国家資格キャリアコンサルタント試験に初めてチャレンジし、学科は合格できたものの、実技は85 点で惜しくも不合格。第17回実技試験は、83点でまた不合格。流石に2回連続での不合格には意気消沈し、もう諦めようかと悩みました。
そんな状況下でスクール通学時の知り合いから、「広島の Skype 塾を試してみたらどう?」というアドバイスをもらい、あまり大きな期待はせずに、無料のカウンセリングレッスンに申し込みました。2021年8月の下旬だったと思います。
それまでコロナ禍でのロールプレイ勉強会は、zoom形式がほとんどでしたので、音声のみのSkype形式にだいぶ違和感がありました。


「木原塾長の印象」

カウンセリングレッスンで初めて木原塾長とお話ししました。

穏やかな口調、物腰の柔らかい温かみのあるお声で好印象なものの何せ初めて会話でしたので、第17回の試験の振り返りを聞いていただいたものの、入塾自体は迷っておりました。

また、不合格のショックからも抜け切れず残暑の折、3回目のチャレンジをすべきか否かだいぶ迷っておりました。ただし、再チャレンジをするならマンツーマンしかないという思いから、入塾を決心し9月の初旬でしたか、オンラインで予約を入れました。


「Skype 塾の特徴①: マンツーマン指導で音声のみのやりとり」

それまでのロープレ勉強会は、いずれも zoom 中心でホルダーさんが入れ替わり、立ち代りで好き勝手な指摘や指導をされます。私的な集まりでほとんど無料の運営なので仕方がないのですが、正直言って素人はかなり翻弄されます。

その点、マンツーマンは指導やアドバイス内容にブレがなく、一貫性があります。この点が最大のメリットです。

加えて、音声のみのコミュニケーション。これをどう感じるかなのですが、初めのうちはノンバーバル(非言語意思疎通) が捉えられず、私は短所と思っていたのです。

しかし、大間違いでした。相手が見えないことで声のみに全神経を集中し、漏らさず聞き取るという傾聴の基本姿勢が磨かれるのです。そして、こちらは敢えて身振り手振りを繰り出し(塾長には見えていない)、パフォーマンスを躊躇なく大げさに練習できるのです。

この音声のみのやり取りは、死角を突いた目から鱗という練習方法でした。


「Skype塾の特徴②:逐語指導」

私は、毎週末に1回の予約を取り、ロープレの指導をいただきました。計 10回ほどでしたが、ほぼ毎回 15分間の会話とロ頭試問を録音しました。そして、終了後数日でその録音から逐語録を書き起こします。 そして、口頭試問のやり取りを加えて塾長にメールを送信します。すると、次週の授業までに添削を返信いただけて、その内容を踏まえたロープレが次週にできるというサイクルで上手く回るのです。

毎週の逐語の書き起こしは結構たいへんでした。手を抜いて塾長に注意されたこともありましたが、この工程がいい血肉となりスキルが定着する結果となりました。


「Skype塾の特徴③:ノウハウ集活用などなど」

Skype塾ページに「ノウハウ集 (FAQ)」がかなりのボリュームでまとめられています。

内容は、「面接の基本から直前対策」や「ロジャーズの3要素のポイント解説」「ロープレことわざ集」に至るまでかなり中味は濃いのです。ちょっとしたスクールの教科書にもできるくらいの内容で、予習や復習だけでなく、辞書的に活用するのもいいです。

また、ロープレ授業の時間帯は、平日は夜間帯の2コマと土日祝は昼間帯2コマを加えて、社会人には予約を入れやすいのが助かりました。


最後になりますが、塾長のロープレバリエーションは多彩にあるので、このSkype塾で基本~応用スキルを身につけて、腕試しにスクール等が実施している対面ロープレを1~2回こなせば十分に試験合格基準に達すると思います。

私が3度目にして気分を一新し合格できたのは、木原塾長とこのSkype塾のシステムのおかげと思っております。 誠にありがとうございました。 

THさん、合格おめでとうございます!大変嬉しく思います。
Skype塾を信じて最後まで着いて来ていただいたことに感謝いたします。
私の気付かなかったSkype塾のすべてを受け入れ(マイナスをプラスにし)ていただいたのですね。
苦労の中でキャリアコンサルタントの合格がTHさんにとって意味のある人生の転機になると信じています。
これからも益々のご活躍をお祈りいたします。
落ち着かれましたら
Skype塾のまたのご利用をお待ちしています!

第18回合格者(MYさん)の声「自分の癖やバイアスと向き合い修正していくことは苦しいこと」

2021年12月19日 22:39

第18回キャリアコンサルタント国家試験に合格発表がありましたね。
合格された塾生さんに後進の指導にとお願いしたところ、合格者の声が届きましたのでご紹介します。

第18回試験(キャリ協)に無事合格することが出来、木原先生には心より感謝申し上げます。


企業の人事部に所属しており、日頃から社員の異動希望確認や休職・復職面談は行っていたため、資格取得を志した当初は「実技試験はなんとかなるだろう」と思っていました。

ところが養成講座に通い始め「自分の聞きたいことを聞いているだけで傾聴できていない」「同じ話の堂々巡り」等の指摘が続き、養成講座のクラスメイトと素人同士のロープレを繰り返しても解決策が見つけられず不安だけが募り一時は受験を諦めようかと思っていました。

Skype塾で木原先生に、試験対策としての技術面はもちろんですが、弱っていた自分の気持ちに寄り添い励ましていただいたことはとても心強く、前向きさを取り戻すことが出来ました。


初めて指導いただいた頃、意図性無くCLの言葉を伝え返しているだけになったり、事柄の情報収集に走っていた私に「CLは不安や恐怖心を持っているのだから、まずは共感し、このCCは問題の深い深いところに一緒に入っていってくれるという安心感を持ってもらいましょう」と言葉をかけられ、基本でありながら大切なことを見失っていることに気づかされました。

セッションが上手く行かず途中で止まることもありましたが、都度CLの不安は何であったか、私が何を聞こうとしていたのかと問いかけて下さり、先生の問いかけに答えながら自然と気づきを得られることも多くありました。

毎回、逐語も迅速・丁寧に添削してくださり、逐語作成は正直時間を要しますが、その分録音を聞いて初めて気づくことや、添削コメントに新たな学びを得ることができ結果的にとても効率的な学びとなりました。

養成講座では生徒も多く時間も限られているため、納得感のあるフィードバックや逐語の添削を受けることは難しかったですが、Skype塾でのマンツーマンの丁寧で的確なご指導が確実な課題克服となりました。


これまでいくつかの資格試験を受けてきましたが、合格率や難易度の数字には表れない難しさがキャリコン受験にはあったと感じています。

知識の詰め込みでは対応できない、自分のコミュニケーションの癖やバイアスと向き合い修正していくことは苦しいことも沢山ありました。

木原先生の伴走により乗り越え掴んだ合格を、自分自身のキャリアのスタートとして更なる研鑽を積んでいきたいと思います。

技能士2級受験の際にはまた木原先生にお世話になりたいと思いますので、引き続きどうぞよろしくお願い致します。

MYさん合格おめでとうございます。
初めてお会いした印象は口調が柔らかく「この人なら安心して話せる」そんな方でした。
でも、これを読むと苦労を重ねられて自分のモノにされたのですね。
これからも苦しい時はこの原点にもどり、自己研鑽を積み重ねてください。
今度はCC2級合格に向けてスカイプ塾でまたお逢いしましょう。
これからも益々のご活躍をお祈りいたします。

第18回キャリアコンサルタント国家試験合格祈願!

2021年10月29日 12:29

第18回キャリアコンサルタント国家試験が10月31日(日)に始まりますね。
今回も広島駅北山麓の菅原道真公ゆかりの地尾長天満宮で合格祈願を行いました。


学科試験と論述試験の後は面接試験が待っていますね。
「面接試験と思わないで、悩んで迷って頭の整理ができなくてどうしてわからず、
藁をもつかむ思いでクライアントはキャリアコンサルタントを尋ねてきます」
と言ってはきましてたが、目の前の面接官二人を前にすると「ドキドキ」の気持ちで一杯になりますね。
その気持ちは誰も同じ、でも目の前のクライアントはもっと緊張しています。
そこで第一声の「こんにちは、私はキャリアコンサルタントXXです。よろしくお願いします。
今日はどのようなご相談で見えられましたか?」と
笑顔で、優しい言葉で、温かく迎え入れてくださいね。
このスタートを切ることがとても大事です。
最後の最後まで決して諦めず、自分らしくやって欲しいと願っています。
頑張ってください!応援しています!

本質的な問題の把握(コーヒーカップ理論)について

2021年09月19日 21:09

朝晩は涼しくなってきましたが、日中はまだ暑い日が続きますね。
そのような中で、第18回キャリアコンサルタント国家試験に向けて、準備されていると思います。
今日は本質的な問題の把握についてコーヒーカップ理論で説明したいと思います。


まず、図の左側のコーヒーカップの淵からマイクロ技法や来談者中心療法で傾聴技法や質問技法を使ってC Lとの関係性を深めていきますね。
さて次の展開(カウンセリングの方向)は何でしょうか?
それは、図のコーヒーカップの底の問題の把握ですね。
「CLがCCに安心できると、C Lが自分自身に向き合うことで、来談目的からより深い問題を話し始める。」ことですね。
主訴は1つではなく2つ3つとC Lの訴えた深い問題をCCが把握していきます。
コーヒーカップを上から見た図の上側がCLの訴えた問題の把握です。
同時にC Lの問題の中にC Lの拘り、やりがいなどから自己概念やキャリアアンカーが見え隠れします。
これが、コーヒーカップを上から見た図の黄色い部分です。
次がコーヒーカップを上から見た図の下側のCC視点のCLの問題ですが、
これはCCのカウンセリング(傾聴力・質問力)でC Lに気づきを促しC Lが気付いていない(顕在化していない)問題が顕れてきます。
例えば、以下の問いかけです。(注意したいのはCLとの信頼関係が深まっていることが条件です)

例1:CC「上間さんは営業に向いていないと言われましたが、営業のお仕事は理解されていますか?」

例2:CC「山根さんは販売に拘られているように感じますが、ホテルの中にブティックはないのですか?」

例3:CC「広瀬さんは育休後復帰され希望した営業企画に異動されたが思っていた仕事ではなかった。
どうして上司に相談できないのですか?」

例4:CC「中野さんは整備士として一生やって行くにはITのことを後輩に教えを乞うしかないのですね。
職人のプライドを捨てることはできますか?」

例5:CC「大城さんは奥様が東京へ転勤を望まれないのは、今の沖縄の暮らしと家族を守りたい思いがわかったのですね。この先どうお考えですか?」

この流れで、CC視点のC Lの問題が顕在化し把握していきます。
自己理解不足、仕事理解不足、コミュニケーション不足、キャリアプラン不足が代表的な問題ですね。
このようにCLの(CLの訴えた問題とCC視点のCLの問題=)本質的な問題を把握していきます。

因みに、図の赤字矢印は関係構築が浅い例です。
これではCLの本質的な問題が把握できず、目標設定してもCLの同意が得られず方策も間違ってしまうことになります。

今日のまとめです。
①関係構築を深めることは最も大切であること
②その目的は関係性を深めることで本質的な問題の把握ができるということ。
③本質的な問題が捉えられているからこそ、目標の同意が得られ方策の実行ができ問題解決に向かうことができるということ。
④面接試験においては、面接官は上記①②③をロールプレイと口頭試問から評価(A,B,C)しているということです。

関係構築を深めることと問題把握の意味が分かりましたね。
一緒に頑張りましょう!(^^)/

合格者(KMさん)の声「心のザワザワは横に置いて私自身が安心した心持ちでクライエントに集中する!」

2021年08月26日 12:30

第17回キャリアコンサルタント国家試験に合格した塾生さんから合格者の声が届きましたのでご紹介します。

2021年7月中旬、私は、第17回キャリアコンサルタント試験の実技試験に合格することができました。

ですが、実は試験が終わった後、「できなかった」思いばかりが募り、絶対に不合格...と落ち込む毎日でしたので、WEB上での合格発表で受験番号を見つけた時は心底自身の目を疑いましたし、何かの間違いかもしれなという思いが拭えず、木原先生へのご報告も、封書での合否通知を確認するまでは控えていたほどでした。


改めまして、今回の実技試験受験にあたり、木原先生には本当にお世話になりました。

本当はもう少し早い段階から先生の塾でレッスンを受けたいと考えていたのですが、身内に不幸があったり、また自身が大風邪で声が出なくなり、お医者様から声を出すことを禁止されるなど想定外のハプニングが重なり、入塾したのは、学科試験が終わってからの6月末になってしまいました。

結果、レッスンは試験本番前の3回のみであったにも関わらず、先生には短い期間の中で濃厚なご指導をいただきました。


2021年1月、コロナ禍から緊急事態宣言が発出されたため、キャリコン養成講座もほぼWEBでの受講となり、学校へは12回中1回しか通学できませんでした。

よって私は、ロープレの練習もほとんどできていない状態での入塾となり(先生にとっては、本当に厄介な塾生だったと思います)、このような駆け込みの私でも先生は優しく受け入れ、可能な限りロープレをしてくださいました。


塾のレッスンでは、毎回自分に自信が持てず緊張の連続で、手探りの、地に足の着かないふわふわした状態のロープレしかできませんでしたが、試験までに時間がなく、もう練習回数を重ねられない今、この期に及んで自分ができることといったら「実施いただいた全てのロープレの逐語記録を作って、見直すことしかない」と思い、毎回ロープレの逐語記録を起こしては先生に見ていただき、宿題をいただいては書き直すということを、数度繰り返しました。その度に先生はお忙しい中、迅速丁寧にそして厳しくチェックしてくださり、まさに夜討ち朝駆けとはこのことで、先生にはどれだけご面倒をおかけしたかと思いますが、ロープレに加え、この添削によるご指導のおかげで、経験の不足している私でもなんとか合格に結びつけられたのだろうと、感謝の気持ちでいっぱいです。


忘れもしない2回目のレッスンでの「自己効力感の低いクライエントさん」のロープレは、今までに経験のない貴重な体験となりました。全くうまく進められず、かなり焦り、落ち込みました。

後からロープレの録音を聞いても、まぁ、なんと頓珍漢な質問を私はしているんだろう、という無力感に苛まれました。どうしよう、、、、と、寝ても醒めてもそのことが頭から離れませんでしたが、逐語記録を起こす際、先生からレッスンでご指導いただいた言葉も記録としてまとめ、読み返しながら、先生のおっしゃることを理解して、なんとかイメージを膨らませようと、もがきました。


ロープレでの受け答えのご指導に対する再現ももちろんですが、先生から言われる「どうしたらクライエントが、この人になら話そうと思ってくれるか?」や、「聞いてあげる姿勢」「傾聴」の意味がだんだんと身に染みてきているものの、それを自身にしっかりと落とし込んで身に付ける時間が足りないことに焦っていたところ、先生から「試験は通過点。試験の時に実力が達していなければ、次に向けて研鑽を積めばいいだけのこと」という言葉をいただき、「確かにその通りだ」とハッとしたことを、今でも鮮明に覚えています。


「自己効力感の低いクライエントさん」のロープレを行った時の録音を聞き返し逐語に落とすと、いかに自身が「聞けていないか」がよく実感できたことはもちろんですが、何より驚いたのは、自分自身は心がザワザワして相当動揺しながらキャリコン役を進めているにも関わらず、録音を聞き返してみると(もちろん質問の仕方がよろしくないことに変わりはないのですが)私の心のザワつきや動揺している様は、自分が思っているほど「動揺が声には出ていない」ように感じられたことです。これは、私にとっては大きな発見でした。


であるなら、先生のご指摘の通りドンと構えて、自身のザワザワは横に置いておいて、もっと私自身が安心した心持ちになって、クライエントさんに集中すればいい、いや、しなくちゃいけないんだ、と思えたことは、非常に大きな収穫となりました。


私は今回、運よく合格をいただくことができましたが、先生に色々と教えていただいたことは、まだまだ身に付いていないと、痛感しています。

さらに学科試験では、2点足りず不合格になってしまいましたので、第18回の試験に向けて再勉強すると共に、先生にロープレを通じてご指導いただいたことをしっかり落とし込めるよう、引き続き、頑張っていきたいと思います。


最後に、木原先生、この度は台風のような塾生でご迷惑をおかけしましたが、最後までご指導いただき、本当にありがとうございました。今後とも、どうぞ、よろしくお願い致します。

KMさん合格おめでとうございます。

初回からロープレ・口頭試問が3回。その後の逐語録と宿題のキャッチボールが7回の関りの中で、短期間に集中して着いてきていただきましたね。
確かに「試験は通過点。試験の時に実力が達していなければ、次に向けて研鑽を積めばいいだけのこと」と言ったことで、気持ちを切りかえ、今やれることは全部やった結果が合格点に達したのだと思います。

引き続き、KMさんの「純粋な心」で自己研鑽を重ねてください。
これからも益々のご活躍をお祈り致します。

自己研鑽にはスカイプ塾のご利用をお待ちしています!(^^♪

合格者(KYさん)の声「逐語録はロープレ・口頭試問を何倍も価値あるものに!口頭試問はロジカルな回答を一番身に着けたスキル!」

2021年08月13日 20:11

第17回キャリアコンサルタント国家試験の合格発表がありましたね。

早速、合格した塾生さんに後進の指導にとお願いしたところ、合格者の声が届きましたのでご紹介します。

スカイプ塾でのご指導について

■課題認識

自分の課題認識として、学校に通い クラスメンバーとロープレする中で、15分の会話が持たない、質問に窮し同じような会話が堂々巡りすることが何度も発生し、口頭試問で答える以前の問題と認識。

ここを何とかしないと合格はおぼつかないと早いうちから感じていました。

■スカイプ塾との出会い

WEBでそのような不安を解消していただけるようなところを探していたところ、塾長が管理されている「キャリアコンサルタント面接試験対策ノウハウ集」に辿りつきました。

このノウハウ集には、自分がそれまで出くわした悩みや不安に、まさに合致する質問、それに対して丁寧で、具体的な説明がふんだんに記載されていて、まさにこのサイトだと思いました。

そこで、まず このFAQをすべて読み解くところから入りました。


このようなFAQでの積極的な情報のご提供、スカイプ塾では1回 50分 2000円という安価な料金設定にも関わらず、受験生に寄り添った指導メニューや、合格者の声などを拝見して、塾長は、キャリアコンサルタント育成に本当に情熱をかけておられる方なのではないか、安心して指導を受けることができるのではないかと思い入塾しました。

■スカイプ塾での指導を受けての感想

①とても細やかで親切・丁寧なロープレ指導

始めは15分のロープレで、会話に困って 口頭試問にも至れない時が何度もありました。

そんな時、「相談者はどういう人だと思いますか」、「どこが うまくなかったと思いますか」等 振り返りをリードしていただき、改善すべきことへの気づきを促していただきました。

そして、うまくいかなかった場面を切り出して、再度ロープレしていただき、練習に付き合っていただきました。

②幅広い相談テーマ・相談者像へのご対応

通っていた学校で、相談テーマの一覧をもらっていたのですが、その中で これまで経験していなくて自信の無い相談テーマ・相談者像を、こちらからあらかじめお伝えして、ロープレにご対応いただけたこと。

学校のメンバー間で行うロープレ練習では、どうしても 相談テーマに偏りが起きてしまうと思っていたので、このような柔軟で幅広いご対応はありがたいと思いました。

③逐語録を最大限に活かされる添削指導

逐語録では、一つ一つのCL,CCのやり取りや、口頭試問の内容を、精査いただき、修正ポイントのご提示いただけたこと、さらにいただいた宿題をこなすことは、ロープレ・口頭試問の経験を、何倍も価値あるものに導いていただいたと思います。

特に 口頭試問では、全体を5分で納める上で 各問いには1分以内で答えること、それは 文字数で表せば 300文字程度であることなどの定量的なチェックポイントを、また 見立てと 目標と方策については、クライアントに不足している事柄毎に、根拠とCC視点の考えをセットで表し、方策で、それぞれ毎に対応し述べるという ロジカルな回答の構成をご指導いただき、今回 一番 身に着けることができたスキルだと感謝しています。

今回 10数回のご指導の中で 15分のロープレさえ完了せず中断に至ったり、口頭試問まで何とかたどり着いた相談など いろいろな場面がありましたが、最後までご指導いただき、1回で合格できました。

ありがとうございました。
引き続き ご指導 宜しくお願い致します。

KYさん合格おめでとうございます。
終盤のロールプレイと口頭試問は合格ラインに達し、自信すらうかがえるようになっていましたよ。
時には難しい相談者に当たり自己一致できなかったり、中断したこともありましたが、常に前を向いてチャレンジされる姿勢は私自身、学ぶことができました。

改めて見出しを見ると「スカイプ塾での指導」とあり、スカイプ塾の事を取り上げて頂き光栄です。
今回の試験の延長線上にCC2級がありますので、引き続き「スカイプ塾」をご利用ください。

最後に、今回の合格がKYさんにとって人生の大きな転機になることでしょう。
これからも益々のご活躍をお祈り致します。

第17回キャリアコンサルタント国家試験合格祈願!

2021年06月26日 20:19

白島塾でCC2級に向けて合格支援をしてきましたが、広島では早々に試験が終わり、
気がつけば明日がキャリアコンサルタント国家試験の学科と論述試験ですね。
今日はいつものように
学問の神様菅原道真公を祀った広島市尾長山の麓、
尾長天満宮にお参りして合格祈願をしてきました。

学科試験・論述試験の次が大事な大事な面接試験に入ります。
最後の最後まで頑張ってください!応援しています!

CC2級合格者(KKさん)の声「クロージングまで行けず具体的展開の途中で終了したが口頭試問で冷静に振り返りリカバリーしすべてやり切った!」

2021年04月27日 07:50

スカイプ塾生さんから届いた第25回キャリアコンサルティング技能士2級の合格者の声を紹介します。
その後、「私の経験が今後の試験を目指される方の少しでもお役に立てば幸いです。」と追伸が届きました。

キャリコンの実技試験で初めてスカイプ塾にお世話になってから2年、第25回技能士2級の実技で再び木原先生に指導していただき、キャリコンに続き今回も1回で無事合格することができました。


日頃仕事で職業相談を行ってはいるのですが、久々のカウンセリングは途中で受け答えにつまったり、関係構築からの展開ができずしばしばとん挫するありさまでした。

2回3回と重ねても、なかなかうまく進められず、特に具体的展開からクロージングしていく方法がどうしてもつかめませんでした。


自信を無くしながらも、毎回疑問点をわかるまで細かい言い回しも含め何度も先生に確認したり逐語録を見ていただき、最終的には9回のスカイプと数回の逐語や口頭試問の添削をしていただきました。


結局納得できるところまで仕上げられなかったのですが、不思議なことに試験当日は20分間終始落ち着いて受け答えができ、すらすらと言葉が出てきたという感じで驚きました。

クロージングまで行けず具体的展開の途中で終了しましたが、口頭試問で冷静にできなかった点を振り返りながらリカバリーすることができて、言いたいことはすべて伝えられた、やり切った感がありました。


振り返ると、大変でしたが逐語録を起こし、先生に助言をいただきながら何度も直したことが大きな力となり、また論述対策にも繋がりました。


そして、口頭試問もできるだけ逐語にして文字でじっくり振り返りました。その繰り返しで自分なりのフレームができてコツがつかめたのだと思います。


また、当日のクライアント情報については調べ過ぎず「頭を真っ白な状態で目の前のクライアントに集中する」という先生のアドバイスにも助けられました。


一時はどうなることかと心配でしたが、あきらめず頑張って良かったと思います。

先生、本当にお世話になりました!

ちなみに今回の成績ですが論述71点、面接66点(基本的態度75、関係構築65、問題把握65、具体的展開60)でした。

ロープレ最後にクライアントから「いろいろたくさん言われて今ちょっと戸惑っています」
と言われ、しまった!と我に帰りとっさに
「あっ、そうですよね。不安なお気持ちでいらっしゃるのに一度に色々とお伝えしてしまって申し訳ありませんでした。
ひとつづつ一緒に進めていきますのでどうぞご安心くださいね」
と伝えられクライアントも笑顔で「はい、よろしくお願いします」
と言ってもらえたことで、反対にこのやり取りなしに時間になっていたら、私も一方的に情報提供してしまったことに気づかず、ロープレ内でも口頭試問でもリカバリーすることなく合格点に達していなかったと思います。


具体的展開力ギリギリ60点いただけたのは最後のこのやり取りが駆け込みでできたのが大きかったと思っています。

本当に、当日のロープレは終始すごく集中できてロープレをしながら口頭試問のことも並行して考えることができ、口頭試問を答えながら先生からの助言がふっと浮かんで本当にもれなく伝えきれました。


そして、何より試験の雰囲気が、試験官もクライアントもずっとにこやかにいい雰囲気だったので私も落ち着いて笑顔で進められたと思います。

ひとえに、スカイプ塾でのロープレを振り返りできなかったところを助言に基づいて直していく作業の繰り返しのお陰です。


私にとっても、この数か月は試験勉強を超えて大変勉強になりました。

私の経験が、今後の試験を目指される方の少しでもお役に立てば幸いです。

KKさん合格おめでとうございます。
追伸が届きましたが、文句なしの点数だと思います。
まず、論述試験が71点と高得点ということは、CLに相応しい目標と方策が書けていたのでしょうね。
それが面接試験に繋がったのでしょう。 
また、基本的態度が
75点ということは、CLに寄添いCL中心の態度で臨まれ口頭試問も出来たこと出来ていなかったことも含めて真摯に応えられたことが高得点に繋がったのでしょうね。
その結果、クロージングに行けなくても具体的な展開も途中であっても口頭試問でリカバリーする力があれば合格出来るということをやってのけられました。
・クロージングを目指すのはCLではなくCCの思いになってはいけないこと。
・ロールプレイで寄り添い関係構築に努め主訴(問題)を深め今後の目標を一緒に考えること。
・口頭試問で自分自身のできなかったことを冷静に判断しリカバリーができること。
・キャリアコンサルタント国家資格の延長線にCC2級はあること。
私自身、良い勉強になりました。
これからも益々のご活躍をお祈りいたします。 

合格者(MSさん)の声「来談目的はずっと離さない!クライエントの味方に!ロープレも口頭試問も筋トレ!」

2021年04月23日 20:28

今日もスカイプ塾生さんから第16回キャリアコンサルタント国家試験の合格者の声を頂きましたのでご紹介します。

スカイプ塾で、信頼できる木原先生にめぐりあえました。

第16回キャリアコンサルタントJCDAに1回で合格することができたのは木原先生のおかげです。

土日が仕事のため、実技試験の勉強をする機会が足りなかった私がみつけたスカイプ塾。


ロープレでは、最初のころは、来談目的をすっかり忘れてしまい、クライエントに内省してもらわないとなど、自分の想いが出てきてしまいました。

そんなときは、木原先生が「来談目的は、ずっと離さないで、忘れないように。自分の想いは一旦おいておき、クライエントの味方になってあげて」とアドバイスをいただきました。


うまくいかないときは、振り返り、次の練習のときに正直に話すと「よく考えられましたね。」と認めて下さり、嬉しかったことを覚えています。

口頭試問は、何回やっても、しどろもどろで何を言っているのか自分でもわからなくなるほどでした。

焦っている私にロープレも口頭試問も筋トレですよ、頑張りましょう!といつも寄り添っていただきました。

口頭試問を文章にしてまとめ、添削していただいたことも、とても勉強になったと思います。

なんとか試験の3日前ぐらいに口頭試問も答えられるようになりました。


木原先生が教えてくださるアドバイスやフィードバックはいつも心の中にすっと入ってきて、素直になれるのは、木原先生の人間力ではないかと思います。


最初のころは緊張していたロープレでしたが、回を重ねるにつれて、今日はどんなクライエントさんかなと楽しみになってきている自分がいました。


実技試験の前日まで見てくださり、「明日は、自分らしく堂々とキャリアコンサルタントになってクライアントさんと向き合ってください、応援しています!」と言っていただきました。


最後まで伴走してくださり、本当にありがとうございました。

ロープレを自分らしくできるようになったのは木原先生のおかげです。

これからも今の気持ちを忘れずに学び続けます。

木原先生、ありがとうございました。

MSさん、合格おめでとうございます。
初めてお会いした時からロールプレイの展開力(話を繋ぐ力)のある人だと思っていました。
苦労されたのは口頭試問でしたがそれも筋トレで克服されましたね。
これからも切磋琢磨され、益々のご活躍をお祈りいたします。

合格者(HYさん)の声「聴くことで声にも表情があること、相談者に話したいことを自由に話してもらうこと」

2021年04月22日 19:03

昨夜もスカイプ塾生さんから第16回キャリアコンサルタント国家試験の合格者の声を頂きましたのでご紹介します。

第16回CC協議会、キャリアコンサルタント(実技試験)の合格ができたのはひとえに木原先生のおかげだと思っております。
前回の実技試験がダメだったため、同期生からの紹介でスカイプ塾を受講することにしました。
最初、顔の見えないこと対し、表情などがわからないから大丈夫だろうかと思っていたのですが、かえって話をしっかり聴くことで声にも表情があることを知りました。
毎回ドキドキ緊張しながら8回受講しました。


納得するようなロールプレイはでなかなかきませんでしたが、それでも少しでも良いところがあると、この部分はできてます、と励ましてくださいました。

ロールプレイの逐語録も3回しかできずに、先生から口頭試問だけでも作ってみてくださいと言われて、口頭試問の逐語録は毎回作りました。


自分では口頭試問がいつもできていないのが不合格の原因だと思っていましたが、それだけではなく話の聴き方に癖があることに気づきました。

それはロールプレイの逐語録の添削をしていただいたからです。

相談者が話をされる度に、言葉を返していたので相談者は話したいことがスムーズに話せなかったり自由に話ができないということです。

このことがわかったことは大きな収穫となりました。


口頭試問になると頭が真っ白になり記憶がすっ飛び、思い出すのに時間がかかり自分が何を言ったのかも思い出せずにしどろもどろになって毎回時間オーバーしていました。

がっかりする私に、先生は筋トレですよと、練習の大切さを教えてくださいました。

それでもなかなか良くならないので今回の試験も難しいかもと不安がよぎりましたが、先生からCC視点を2つぐらいにしてみるようにアドバイスを受けました。


あきらめてはいけないと思い、試験当日の朝までご指導をお願いしました。

最後に先生から今日のようにしっかり聴くことができれば大丈夫ですとおっしゃっていただき、それを信じで試験に臨みました。

ロールプレイでは思ったほど緊張することもなく、相談者の話を聞くことができました。

口頭試問ではCC視点を2つに絞り、最後数秒オーバーしたものの、自分の言いたいことはほぼ伝えられたと思います。


本当はもっと多くの回数を重ねて自信をもって受講できれば良かったのですが、最後まで先生にご心配をおかけしてしまいました。

スカイプ塾での先生の優しく丁寧なご指導のもとたくさんの事を学ぶことができ感謝しております。ありがとうございました。

HYさん、合格おめでとうございます。
最後はCCとしてCLに関われ試験に臨まれたのですね。
それが出来るかできないかが、結果的に合否に影響することがわかったと思います。
是非、今後受験される方は参考にしてもらいたいと思います。
引き続き切磋琢磨し、キャリアコンサルタントとして腕を磨いてくださいね。
これからも益々のご活躍をお祈りいたします。

合格者(TYさん)の声「再チャレンジまでの時間は自分にとってはすごく貴重な時間となった!」

2021年04月18日 12:33

今日もスカイプ塾生さんから 第16回キャリアコンサルタント国家試験の合格者の声を頂きましたのでご紹介します。

第16回 CC協議会 キャリアコンサルタント(実技のみ)試験を合格できたのは、本当に木原先生のおかげだと感じております。ありがとうございます。


第15回の合格発表後、実技が不合格の結果。
すぐに受験申込はしたけど、12月中は結果に打ちのめされて、実技をどうやって勉強していけばいいのか悩む日々でした。
ありがたく、スカイプ塾を紹介していただいた事をきっかけに、1月からスカイプ塾に入塾。


最初は、相談者と対面でない事や表情などが分からない事に戸惑いを感じましたが、木原先生の暖かく見守ってくれるような言葉かけや声色でそんな不安や心配はなくなりました。
それでも、ロールプレイは毎回悩み躓いていました。
後半は特に口頭試問が時間内に終わることがなく、時にはもうダメだ...と諦めかけたりもしました。

そんな時は、【合格者の声】を読んで自分も頑張ろうと思えましたし、【ノウハウ集】を読み込み面接に臨んだり、自分自身の躓きを振り返る事に役立てました。
特にノウハウ集は、本当に丁寧に解説してくれていて、腑に落ちる感じがありました。
今でも、読み返しています。


スカイプ塾は、マンツーマンでの指導をして頂けるので、養成講習や受験者同士のロールプレイとは違い、疑問点を一つ一つ確認していけるので、養成講習で学んでいた時より深く学べてすごく満足度も高いです。
先生が分かりやすく説明していただけるからなんだと思います。
それに、毎回先生がいろんな相談者役をして頂けるのと、やっぱり逐語録の添削がすごく考えるし勉強になるし、知らない間に自分の力になっていると感じます。


逐語録を起こすのは、毎回大変な作業ですが、そこから、自分なりの改善案を考えていく作業、さらに、逐語録では私は(口頭試問が)毎回時間オーバーだったので、字数制限の中で的確に伝えたことを伝える練習をしていきました。
木原先生は『筋トレですよ』と言ってくださいましたが、その意味は後半になればなるほど、理解できたような気がします。


不思議なもので、先生から「合格点は出てますよ」と、落ち着いた声で言われると、いつも不安でどうしようってなる自分がいるんですが、そんな不安感が消えていきました。


試験前日までロールプレイをして頂き、励ましていただいたおかげで、当日の実技試験のロールプレイは不思議なほど落ち着いて相談者に向き合えたと思います。
15分があっという間で、「聞き足りない...」って感じで終わってしまって、初回に受験した時の感覚との違いに自分でもびっくりしました。

口頭試問では急に緊張感が増してきて、息継ぎがうまくできないような緊張した時のいつもの自分が顔をのぞかせましたが、5分以内で述べる事が出来ました。
やはり筋トレに付き添っていただいたおかげです。


第15回で実技不合格となり、16回で再チャレンジ。

最初はショックが大きかったですが、今となっては、この再チャレンジまでの時間は、自分にとってはすごく貴重な時間となりました。


先生に出会えて、指導して頂けて本当に良かったと思っています。ありがとうございます。

試験の合否に関わらず、自分の面接技術を磨いていくためにも、これからもスカイプ塾でロールプレイは続けていこうと思っています。

これからもよろしくお願いいたします。

TYさん、合格おめでとうございます。
初回も含めると18回スカプ塾を利用し合格は間違いないと思っていました。
合格者の声の行間には私の知りえないご苦労があったのですね。
その一つ一つを努力して乗り越えられたことが理解できました。
TYさんにとって意味のある時間だったに違いありません。
引き続きスカイプ塾のご利用をお待ちしています。
これからも益々のご活躍をお祈りいたします。

合格者(OTさん)の声「ロープレも口頭試問も私の言葉で私らしく誠実に心をこめて相手に伝える」

2021年04月17日 16:00

本日、スカイプ塾生さんから第16回キャリアコンサルタント国家資格合格者の声をいただきましたので、ご紹介します。

昨夜ドキドキしながらCC協議会のHPを確認したら、私の受験番号がありました。


養成講座を終了したものの、ロールプレイと口頭試問をどう勉強してよいか分からず、WEBで情報を集めていた時に先生のサイトに出会いました。

失業中で金銭的な余裕が無いなかで、1回2000円で指導が受けられるというのはとても有難かったです。


途中、ストレスから受験を投げ出そうとしたり、ロープレも口頭試問も最後の最後までひっちゃかめっちゃかで不安定な状態でしたが、先生の「あの応答は良かった。」「出来てました。」というフィードバックにとても支えられていました。


試験当時は、ロープレも口頭試問も私の言葉で私らしく誠実に心をこめて相手に伝える。

それだけを意識していました。

これは最後のレッスンの時に先生がかけて下さった「OTさんらしくやって下さい。もう動画なんて見なくていいですから。」

という言葉にハッとさせられたからです。


それまで、試験に1回で受かりたいという気持ちが強かった為、試験に受からる為にはどうしたら良いのかと、他の人のロープレを真似てみたり、専門用語を無理に使おうとしたり、私らしくない事を一生懸命にやっていた事に気付き、当日は結果の執着を忘れて試験に集中できたのは、先生のあの言葉があったからだと思っています。


色々とご迷惑やご心配をおかけしましたが、諦めずに丁寧にご指導いただきました事、とても感謝しております。

先生のご指導が無かったらこの結果にはならなかったと思います。

本当にありがとうございました。

OTさん合格おめでとうございます。
試験の日まで小さい山も大きな山もいっしょに乗り越えることができましたね。
最後は真似ではなく自分らしくCLに向き合い一緒に考える姿勢で臨まれたのですね。
この原点に戻り、これからも切磋琢磨しさらなる成長を期待しています。

4月になりましたね。最近思うことに自己探索の支援について

2021年04月10日 16:34

4月になりましたね。いかがお過ごしでしょうか?
第16回キャリアコンサルタントの合格発表が間もなく(来週)ですね?
その前にCC2級の合格発表があり、スカイプ塾生さんがCC2級第25回に合格されました。

共通して言えるのは、関係性がどれだけ深まったか?につきると思いました。
CC2級は目標を立てて、方策を立てて行動変容があり、クロージングする・・・

果たしてそうでしょうか?これはCCの思い上がりです。

CL中心療法であるとすると、CLの悩みを聴き、主訴を深く理解することから始まります。

この主訴を深く理解するには関係性を深く深くし「一致の姿勢」「自己探索の支援」により「なりたい自分」を理解することです。

この部分はキャリアコンサルタント試験と2級キャリアコンサルティングと同じなんです。

是非、15分の初回面談で行うことは「問題を解決する」ことではなく「関係性を深く深く」「主訴を深く理解する」ことが最も大切です。

これから受験される方にお伝えしたかったことです。
そのためには、頭で理解するだけでなく、ロープレを通しキャリア理論や技法を使って「筋トレ」で実践するしかありません。

そして、口頭試問で出来たことの根拠となぜ出来なかったか説明ができ、主訴、見立て、なりたいCLの目標と方策を客観的に説明ができることです。

スカイプ塾の特徴は逐語録と口頭試問の添削をレッスン毎に無料で行っています。

合格された方の声を聴くと逐語録と口頭試問を書くことで出来ている事、出来ていない事が自分自身が振り返えられ、合格に繋がったとのこと。

どうぞ、「スカイプ塾」で筋トレと逐語録口頭試問の添削を提供できるようお待ちしています。

合格者の声(IHさん)「”合格できます”という言葉が本当に本当にありがたく試験にのぞむ時にはお守りに!」

2021年03月06日 15:24

第15回のキャリアコンサルタント国家試験に合格され、その後産業カウンセラーの試験に合格したと便りが届きましたので、ご紹介します。

自分で決めてキャリコンも、産業カウンセラーも資格を取ろうと思ったのに、不合格続きで、この2年は気持ちが保てないかと思う日々でした。

今まで比較的問題なく人生を送ってきて、この歳になっての挫折は本当に辛かった。


苦手なロープレは高い壁で、どう登ったらいいのか、まるで光がささないような空間に閉じ込められたような気分でした。

たくさん本も読んで・・動画も見て・・・それでも手がかりさえ見えない日々・・。

先生からの何も考えないで、目の前のクライアントに興味をもってということばも、よく掴めない。

試験前の一か月でもまだロープレ中に止まる事が多い。

何も話せなくなる。

逐語起こしで自分の声を聞くのさえ嫌になる。


それでも、なんとか先生のお声かけのお陰で続けられました。

先生から「合格できます」という言葉が、本当に本当にありがたく、試験にのぞむ時にはお守りの様にしていました。


なんとかまだ合格できただけで、まだまだ自己研鑽の日々が始まっていきますが、これから新しい道が広がって行けそうです。


本当にありがとうございました。

IHさん産業カウンセラーの試験にも合格されたのですね。
合格おめでとうございます。\(^o^)/

キャリアコンサルタント面接試験まで毎週毎週懸命に着いて来られ、後半は自分の物にされたと感じました。
それが
キャリアコンサルタントの合格に続き、今回の合格に繋がったのですね。
これからの新しい道を開き、後進の指導に活かしてください。

これからも益々のご活躍を祈念致します。

第16回キャリアコンサルタント国家試験合格祈願!

2021年03月04日 06:59

第16回キャリアコンサルタント国家試験が今度の日曜日に学科・論述試験と始まり、
そして、次の土曜日から面接試験へと続きますね。 

ちょっと早めに今回も菅原道真ゆかりの尾長天満宮で合格祈願をしてきました。
最後の最後まで頑張ってください!応援しています!


キャリアコンサルタント「CC視点でライフプランの問いかけが必要だったかなと思っていますがどうでしょうか?」

2021年01月23日 14:12

今日も前回のTYさん(山本さんのケース)のQ&Aの続きです。

ケース:山本 武 55歳、妻54歳(主婦)と二人暮らし、子どもは既に自立。

大手の電機メーカーに33年勤務。

私:他にはわからないことがありましたか?

TYさん:退職後の生活で、継続雇用を断り、学び直しを考えていらっしゃいましたが、山本さんの考えを家族の反応やどのように受け止めているのかを聞けなかったと思ったのですが、相談者の周辺の事を聞いていくと、主訴から離れてしまうような気もしてしまって...。でも、CC視点でライフプランが不明確と考えているので、問いかけが必要だったかなと思っていますがどうでしょうか?

私:わかりました。

家族のことは時間があれば聴く程度で良いと思います。
また、CC視点のライフプランが不明確の根拠をCLが「定年後はどうしてよいか」とか「臨床心理士になった先もわからない」と言っていますので口頭試問でそれを答えられればよいと思います。

今後、このようなケースは良くありますがCCとして、求められている15分という縛りの中でやるべきことは、
①関係性を築きながら、
②主訴を深く知り、
③CLが何を大事にしている人か(自己概念、キャリアアンカー)を理解し、
④自己探索で気づきを促す。

――このあたりで15分になってしまうので、残りを口頭試問(⑤⑥⑦)で答えます。

⑤CC視点のCLの問題を確かめることをやって行きます。
⑥方向性(目標)を出して合意
⑦方策(◎自己理解→仕事理解→コミュニケーション→中長期視点等)をだして合意
⑧結果的にCLが行動変容(前向きになれる!元気になる!)すること。

今回のケースは①②はOKですが、③④の問いかけが少なかったと思います。

TY:そうです、わたしもそうだと思います。

私:ちなみに、CC2級では20分のロールプレイで①②③④は必須(多分?)で⑤⑥⑦⑧までが求められます。
国キャリ(標準レベル)の延長線にCC2級(熟練レベル)があると考えてよいと思います。

そのためにも来談目的を捉え、深い信頼関係(受容・共感・一致)を構築しながら、主訴を深めることがCCに求められます。

しかし、できなかったとしても口頭試問で①②③④⑤⑥⑦を答え、客観的にCCとして自分を捉えているか試験官が評価し合否を決めることになると思います。

繰り返しですが、CC2級ではロールプレイで①②③④ができてないと合格は厳しいと思います。
最近CC1級の先生から言われたことですが、CC2級の試験ではCCの提案が運よくCLが合意できたとしても、「面接官は『この人はキャリアコンサルタントとして任せて大丈夫か』を判断している」と解釈しました。

いかがでしょうか?

TY:たいへんですね。合格できますでしょうか?

私:大変だと思いますが、国キャリはキャリアコンサルタントとしての通過点で合格点に達していれば合格はできると思います。

それで終わりではなく通過点に過ぎないので、その後も切磋琢磨してスキルアップが大切ですよ。

TY:わかりました。頑張ります!

私:頑張りましょう!

キャリアコンサルタント「現在のお仕事を伺っていくのは、主訴から離れてしまう…?のでしょうか。」

2021年01月18日 07:22

第16回のキャリアコンサルタントにチャレンジされる塾生さんからロールプレイ後、問い合わせがあり、本人の承諾を得てアップしました。

ケース:山本 武 55歳、妻54歳(主婦)と二人暮らし、子どもは既に自立。

大手の電機メーカーに33年勤務。

TYさん:今回の山本さんですが、「役員への道がなかった」事や「入社当時から希望していた部署ではなかった」事「継続雇用は断っている」事などから、あまりいい印象をもっていないように受け止めたので、現在の仕事内容を問う理由は、退職後のキャリアプランに活かせる何かを発見できるかもしれないと思うのですが、山本さんは退職後、臨床心理士などの人を助ける支援を考えておられるので、現在のお仕事を伺っていくのは、主訴から離れてしまう...?のでしょうか。

私:ここで、主訴とはなんでしょうか?

主訴は端的には「CLは55歳で後5年で定年退職を迎えるがどうしてよいかわからず不安である」ですね。

その理由は「役員への道がなかった」「継続雇用は断っている」「入社当時から希望していた部署ではなかった」 事などの過去の出来事とCLの思いを話してくれています。

主訴の「どうしてよいかわからず不安」と「今の仕事を含め出来事」が繋がっています。

CCはそのことを捉え、何があったか今の仕事を含め出来事を聴いてCLに語ってもらうことで、気持ちを整理していただくこととCCが自己一致する必要があると思います。

確かにCLは、あまり聞いて欲しくはない気持ちだとは思いますので、友人であれば本人自ら話してくれるのを待つかも知れませんね。

しかし、CLは悩んで迷って不安で困っているからこそキャリアコンサルタントを頼って尋ねてきますので、自己一致の姿勢で踏み込むことが求められます。

また、「役員への道がなかった」「入社当時から希望していた部署ではなかった」「継続雇用は断っている」事まで話していることから信頼関係が築けていると思いますので大丈夫です。

それが友人とキャリアコンサルタントの違いだと認識してください。

それに、今回提出していただいたTYさんの逐語録の改善案には「先が見えなくなったとは、どういった事ですか?」と尋ねられているので、そこから今の仕事に繋がったはずなのでGOOD!ですよ。

いかがですか?

TYさん:わかりました。

私:はい、今日はここまでにします。 

キャリアコンサルタント「まず、仕事内容と価値観を理解する。」

2021年01月16日 08:14

キャリアコンサルタント第16回の試験に向けて頑張っていらっしゃると思います。
さて、ロールプレイをやっていまして「経験がないので仕事が想像できないので苦手」とおっしゃる人がおられます。
キャリアコンサルタントになる人が職業を知らないでは片手落ちですよ。
そのような人には「職業一覧からしらない職業を調べてください」と伝えることにしています。 
例えば「営業」「事務」「製造」「物流」「配送」「運転手」「介護士」「産業保健師」 「スタイリスト」・・・は想像できますね。
では「アクチュアリー」「トレーサー」「システムエンジニア」「テーラー」「ケースワーカー」「ヒーブ」・・・横文字になると想像できにくいですね。
また、システム・エンジニア(SE)はIの領域ですがプログラマー(PG)はCの領域なんですね。
以下のRIASEC(リアセック)からご自分で仕事と価値観を調べてみてくださいね。


こちらはお薦めのサイトです!「13歳のハローワーク公式サイト」
こちらは学科試験で出題されてますね!厚生労働省編職業分類(ハローワークインターネットサービス)

また、実務に使える厚生労働省職業情報検索サイトjobtagも参考にどうぞ!

第15回合格者(AHさん)の声「15分経ってももっとCLの話が聞きたいと思えるようになったのには自分自身でも驚き」

2021年01月03日 12:15

今日も塾生さんの第15回キャリアコンサルタント国家試験の合格者の声を紹介します。  

今回、初受験でしたが、学科・実技(JCDA)ともに合格することができました。

ロープレに関しては毎回いろんなパターンのCL役で先生に行っていただいたおかけで、本番では落ち着いてロープレを行うことができました。


口頭試問に関しても本番は後から振り返ると的確にこたえられなかった質問があったのが悔やまれますが、それでも先生との練習で、はじめ全く口頭試問に答えられなかったことを考えれば、先生に毎回添削していただいたおかげで合格までたどりつくことができたのだと思います。

本当にありがとうございました。


上記でも書きましたが、私にとって一番役に立ったことはロープレもさることながら毎回口頭試問を実際に書いて先生に添削していただいたことでした。

文章にすることで、頭の中が整理され、だんだんと口頭でも話すことができるとなるのと同時に、論述試験の対策にもなり、結果、直前期のロープレの振り返りや論述試験でも満足のいく点数を取ることができました。


ロープレに関しては初めの何回かは自分の先入観から聞くポイントを外してしまったり、CLが答えにくいペースで相槌をうってしまったりと、先生からご指摘いただくことが多く、ロープレ中も質問に行き詰まり、あと何分かなと気になってしまったりしたのですが、10月あたりから、自然と会話を続けることができるようになり、15分経ってももっとCLの話が聞きたいと思えるようになったのには自分自身でも驚きでした。

本番のロープレでもまだまだCL話が聞きたいなと思ったほどでした。

これも先生からの的確なアドバイス、励ましのおかげだと思っています。


スカイプ塾との出会いは、養成講座だけでは実技は練習量が足りないし、講座のクラスメイトとのロープレだけだと少し不安もあり、専門家の方と練習したいという思いで探していてたどり着き、一度お願いしてみようと思ったのがきっかけでした。

また、皆さん同じ状況だと思いますが、私も仕事や家事、育児に追われつつ時間が多く取れない状況で、スカイプで行えるというのは移動に時間がかからない、かつリーズナブルな価格設定ということも私にとってはとても魅力的でした。


私のおすすめの利用方法としては、スカイプ塾を定期的にあらかじめ試験直前までセットすることです。

こうすることで、否応なく練習日はやってきますし、次までに口頭試問(可能であれば逐語録も)を出しておいたほうがいいなとか、忙しくても勉強するきっかけできて有効でした。


実際私も6月後半から10月までは2週に一回スカイプ塾で、週に一回クラスメイトとロープレを繰り返し、11月は受験日が最終日だったため、週1でスカイプ塾にお世話になりました。


直前期コロナの感染者が増えてきて無事試験を受けられるのか不安になりましたが先生に励ましていただき、無事合格することができました。

本当にありがとうございました。


今後も自己研鑽に励み、活かせる場にチャレンジしながら、技能士2級を目指していきたいと思います。

引き続きよろしくお願いいたします。

AHさん、合格おめでとうございます。
体験記を拝見しAHさんの経験と工夫が手に取りようにわかり易いですね。
でも、実行には数多くのご苦労(自己研鑽)があったと思います。
引き続きCC2級を目指し、自己研鑽の一助になるようスカイプ塾でお会いしましょう。
これからも益々のご活躍を祈念いたします。

キャリアコンサルタント「難しいクライエントのアプローチ」

2021年01月02日 22:09

新年あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。

早速、難しいクライエントのアプローチについて考えたいと思います。
1.どのように進めて良いか分かりずらいクライエント。
2.世代間ギャップがあり近寄りがたいクライエント。
3.異性間ギャップがあり踏み込めないクライエント。

今日は1について考えて見ます。

塾生さんとは毎回登場する例の塩沢さんのケースです。
プロフィール:男性35歳、四大法学部卒、派遣会社で8年務め、現在郵便局でアルバイト5年目の人です。 

CL:私は派遣会社で8年務めた後、今は、郵便局でアルバイトを5年やっています。

実は父が今年3月一杯で定年退職になる話を母から聞いて、自分も正社員として安定した仕事に就きたいので、どしたらなれるのか、何が向いているのかわからないので相談に来ました。

【アプローチ1:真直ぐ「正社員にどうしたらなれるか何がむいているのかわからない」来談目的にフォーカスする

CC:お父さんの定年退職の話を聞いて、塩沢さんは正社員として安定した仕事に就きたいが、どうしたらなれるか何が向いているのか分からないので相談に来られたのですね。

CL:そうです。

【アプローチ2:今の仕事と正社員を絡める】

CC:今の郵便局のお仕事に5年勤められ、正社員の登用制度はないのでしょうか?

CL:あるんですが、アルバイト仲間の先輩が先月正社員登用の試験を受け、不合格になり「厳しかった」と言われ躊躇しているんです。

先輩は優秀で頼りがいがあり、あの先輩が落ちてがっかりしているのを見て迷っているんです。

CC:優秀な先輩が正社員試験を受けたが不合格になったのを聞いて、躊躇し迷っておられるのですね。

CL:はい。

【アプローチ3:今の仕事をどう思っているのか①自己概念②強みを絡める】

CC:今、郵便局では何をされているのですか?

CL:郵便配達員です。

CC:郵便配達員を5年続けられている(イメージしながら)のは何か理由がありますか?

CL:特にはありませんが、合っていると思っています。

【アプローチ4:「合っている」にフォーカスする】 

CC:今の郵便配達員が合っていると思っていらっしゃるのですね。どんなところでしょうか? 

CL:そうですね。キチンと時間内に効率よく回り配り終えるところです。

CC:一見シンプルそうで大変そうですが、どのような工夫をされているのですか?

CL:人より早く出社し、大まかには仕分けされているのですが、自分の区域を効率よく配るためにルート順に仕分けし直しているんです。

CC:そうすると郵便物一つひとつお客さんの名前が頭に入っている。・・・誤配達はありますか?

CL:誤配達は一度もありませんし、遅れたことも一度もありません。

CC:ミスなく時間内に正確に配り終える・・・塩沢さんが合っているとおっしゃった意味はそういったところにあるのですね。

CL:そうですね!配り終えると充実感がありますし・・・それがあるから続けているのかも知れませんね。

話の途中ですが、この先、正社員登用制度にチャレンジする一つの可能性が見えてきましたね。

まとめると以下の順に真直ぐ来談目的に添って進んでいますね。

【アプローチ1:真直ぐ「正社員にどうしたらなれるか何がむいているのかわからない」来談目的にフォーカスする
【アプローチ2:今の仕事と正社員を絡める】 
アプローチ3:今の仕事をどう思っているのか①自己概念②強みを絡める】
【アプローチ4:「合っている」にフォーカスする】 

いかがでしょうか? 

キャリアコンサルタント方策に使えるキャリア理論総まとめ

2020年12月31日 14:37

今日は大晦日ですね。

キャリアコンサルタントを目指す受験生に向けて「方策に使えるキャリア理論総まとめ」
ましたのでご活用(あんちょこ)ください。



来年も良いお年をお迎えください。

第15回合格者(NMさん)の声「ひたすら1セッション毎にCLに寄り添い、振り返り、復習し、自分のものにしていく、これだけで本当に実力がつく」

2020年12月28日 19:11

今日も塾生さんの第15回キャリアコンサルタント国家試験の合格者の声を紹介します。 

全くの素人が初めて受験し、「学科・実技とも1回で合格できた」のは、お世辞ではなくCMでもなく木原先生とスカイプ塾のおかげです。


現在関連していない業種・職種で仕事をしており予備知識もないまま、「通信教育を申込み、スクーリングを受講していた」といったところです。今年はコロナでスクーリングもリモートとなりZOOMでやっていました。

資格取得動機は長くなりますので割愛しますが、学科はひたすら過去問をやるというのが基本でしょうが、実技は全く習得方が分かりません。

通信教育の仲間とリモートでRPをしていましたが、やはりみなさん受験生であり、CC役を褒めることが多く、本当にこれでいいのかという焦りもあり、良いところも悪いところも、プロとしてアドバイスが欲しいと思っていました。

ネットを駆使して、色々調べ、地元で対面で特訓できないかと探し、幸運なことに白島塾に巡り合いました。(ここまでは誰でも容易でしょうが、あとは白島塾を信じてアクションを起こすことです!不安は全く杞憂ですよ)

コロナは別にして、本当は対面での指導があればぜひ入塾したいと思いましたが、先生からのスカイプ塾で十分とのお言葉で、半信半疑ながら入塾させて頂きました。


結果、先生のお言葉通り、ひたすら1セッション毎にCLに寄り添い、振り返り、復習し、自分のものにしていく、これだけで本当に実力がつくと思います。(何の経験もない私が言うので間違いありません!)

私は6月末から、ほぼ土曜か日曜の朝、お願いをしていましたが、計20回、お試しを入れて21回お世話になりました。

まず先生がCL役をして頂き、CCとして15分寄り添い、相手の立場になって考える(スカイプですので表情やしぐさはわかりません)と同時に、純粋な気持ちで「どうしてこの人はこう言うんだろう?」「なぜ」「何があったか?」等、小細工せず裸のままCLに向き合うという姿勢で教えて頂きました。

始める際は携帯のボイスメモで録音をし、終了後、逐語録に起こす作業をしていました。

先生の優しい言葉で(いまだにお会いしたことがありません....)、私が理解できるように、腑に落ちるような解説をしてくださいます。

そして自己効力感の高まる声掛けにより、自分に自信を持たせて頂き、それにより、そこからの資格試験に向けてのモチベーションが上がり、学科勉強にも良い影響を及ぼします。

まさしく木原マジックかもしれません!


全てを逐語録に起こすのは、相当な時間がかかり、時間対効果が薄いと割り切り、口頭試問を逐語録に起こしていました。

まずリアルなやり取りを起こし、こう言えばよかったということ書き起こし、先生に添削いただくという流れです。

またその後、見直したものを自分の声でボイスメモし、通勤や時間のある時に聞いていました。

それでもやはり、スラスラと言うことができないこともありましたが、どんな人なのか、その人が気付いていない言いたいことは?等を考え、その人に寄り添い、自己探索のお手伝いをすることが重要だとわかりました。

また口答試問は、パターンがあり、結果(JCDAですが)論述対策にも活かせて、学科を含め、まさしく一石三鳥ならぬ、四鳥の効果(実技・口答試問・論述・学科)があると思います。


今後キャリアコンサルタントは社会になくてはならないスキルであることは間違いなく、スーパーのライフキャリアレインボーではありませんが、これを見ている受験生の方は、今の自分の立ち位置を確認し、後悔なく充実した日々を送るための一歩として、スカイプ塾をお勧めします!

また木原先生という「自分の人生に影響を与えて下さるひとり」と繋がれることも財産となると思います。

尾長天満宮に塾生みんなの合格祈願まで行って下さる、こんな先生いますか!

受験したての私ですので、今後、受験される方の「一里塚としての合格」にお役に立てればと思っています。


私は、合格でしたが、これからがリカレントのスタートラインですので、木原先生、今後とも継続的なご指導をお願い致します。

本当にありがとうございました。

NMさん、合格おめでとうございます。
また、過分なお言葉に恐縮しています。
NMさんの毎日の地道な努力が合格に繋がったことが理解できました。
楽しく学び、困った仲間を助けながら切磋琢磨して「成長」して欲しいと願っています。 
これからも益々のご活躍を祈念いたします。

第15回合格者(KKさん)の声「ロープレも口頭試問も筋トレ、知らぬ間にペラペラと口頭試問の応答ができていた」

2020年12月22日 07:29

今日も塾生さんの第15回キャリアコンサルタント国家試験の合格者の声を紹介します。 

初受験で、15回の学科・実技(協議会)に合格ができました。


自分が一番びっくりしています。

先生を信じ、自分を信じ、面談ではクライアントを信じる気持ちをもってやってきた事が上手く結びついたのかなと思います。


スカイプ塾との出会いは養成講座の修了日で、自己効力感が低下している状態の時でした。

授業でのロープレは完全に落ちこぼれていて、同じように学んでいるのにどうしてこんなに差がつくのだろう。

相談業務の経験もなく、キャリコンの存在も知らなかった私には、無謀な挑戦かなとも思っていました。


まずは、先生と初回話してみて、15回を受験できるレベルに達しているのか確認してから受験するのかを決めよう!と失礼ながらお試し的感覚で初回申込をしました。

先生は、「ロープレも口頭試問も筋トレと一緒です。練習すればできるようになりますよ」との事でした。

それで気持ちがスーッと軽くなり、試験まで先生の指導の下、筋トレしてみようと思いました。


先生は色々なCLの役をしていただけます。また、よくあるCLの設定でも意外な話が出てくる時もあり、どんな話がでてくるのか毎回ドキドキしました。

ロープレ後、「よく聴いてもらえたとおもいましたよ」とか、「なんか違うな~、このCLは、切羽詰まって悩んでるのに」、「もう少し気持ちを聴いてほしかったですね」など率直なフィードバックをいただくことがあります。これは実際のCL声だと受け止めて、逐語録の改善案を考えました。


逐語録の作成は大変ですが、この効果は大きいと思います。

最初の頃は逐語録作成と改善案を考えるのに時間がかかりました。

改善案に対しても、添削が入り、更に宿題(やり直し)として再度改善案を考える事もありました。

なぜ当初の改善案ではいけないのか理解できない時もありました。

でも続けていく事が大事だと思って、逐語録の作成は必ずやりました。

それに、良かったらOK、GOODと記していただけますので、その時はモチベーションが上がります。

ほかの塾生のかたもおっしゃっている通り、一石三鳥だと思います。


私の場合は、それに加え特別なケースで逐語録が役立ちました。

というのも、私は面接の一週間前に風邪をひき、しばらく声が出なくなってしまい、一人で練習するしかなかったのです。

CL事例一件につき、逐語録どおりのパターンでロープレ&口頭試問、即興で応答を創作したロープレ&口頭試問が1セット。

次は別のCL事例で同じく1セット・・・。と今までのCL事例すべてをやるとかなりの回数になりました。まさに筋トレです。

これである程度「型」ができたのか、知らぬ間にペラペラと口頭試問の応答ができていたのです。これは、逐語録がなければできなかった事です。


試験日は、先生からいただいた「試験はCLに寄り添い一緒に考える姿勢で望んでください!いつも応援しています!」のメッセージを心に刻んで実技試験に臨み、乗り切る事ができました。


試験後もとても温かくて、成長できるようなメッセージをいただいたので、本当に先生に出会えてよかったと思います。

今後は私がCLから「出会えてよかった」と言っていただけるようになれたらいいなと思います。

今後ともよろしくお願いします。

KKさん、合格おめでとうございます。
試験一週間前に声がでないとキャンセルがあり心配していましたが、お一人で練習されたのですね。
最後の最後まで諦めなかったことが、 良い結果に結びついたのではと思います。
その経験を活かし、色んなことにチャレンジしてください。
これからも益々のご活躍を祈念いたします。

第15回合格者(MSさん)の声「人の役に立てるキャリアカウンセラーになりたい!」

2020年12月20日 07:57

今日も塾生さんの第15回キャリアコンサルタント国家試験の合格者の声を紹介します。

15回試験に向けて初めて木原先生とお話したのは14回試験の合格発表が終わった5月上旬でした。

当時、私は13回試験、14回試験、と2回続けて実技が不合格となり、自分を否定されたような気持ちになり途方に暮れていたのです。

初めて受験した1回目はRPの練習経験が少なかった、2回目はコロナ禍でマスク着用だったし、CLがあまりしゃべる方ではなく条件が悪かった、と自分に言い訳をして自分を保っていました。

3回目はもう言い訳はできない、これを最後にしよう、という思いで試験対策講座を探していたところ、Skype塾のサイトを見つけました。


初めてカウンセリングを受けた時の先生の印象は、「優しく迎え入れて下さり、否定も肯定もせず自分を受け止めてもらえてる」ということでした。

5月から11月試験前日まで欲張って全部で23回もRPをやらせていただきました。

RPで一貫して言われ続けたことは「味方になって一緒に考えてあげる」「関係性を築く」「リアル感を持って」ということでした。

言葉で聞いた時は、シンプルなことだな、と思いましたが、伝え返しやCLの感情の言葉を拾い気持ちを尋ねる、という技法にばかり拘り、CLの話したいことを聞けずリアル感を持ってCLの味方になってあげることがなかなかできませんでした。

その都度落ち込み、自分には向いてないのでは、とSkypeの終わった後に涙した日もありました。

上手くできなくても、厳しいお言葉とともに、必ずフォローの言葉をいただき、次こそ、という気持ちで立ち直れました。


RP後は逐語録を起こして先生に送ると、先生はどんなに忙しくても丁寧に添削をしてくださり、10月頃には先生の青いペン入れが少なくなり、Good!やOKがいただけようになり励みになりました。

逐語録を通して、自分の癖や今まで何故合格できなかったのが分かり、口頭試問や論述が試験で問われている意味も分からず試験に臨んでしまっていた自分を恥ずかしく思いました。


実は、2回目に不合格になった直後、複数のホルダーにCLの言葉を逃してしまう、ということを相談をしたら、JCDAはメモをしてよいので、聴きとれなければメモをすれば?とアドバイスされていました。

今回、Skype面談をやっているときに、最初の一言や、経歴を何となくメモしていたのですが、試験前夜、最後のSkype塾で先生がその事実にとても驚かれて、メモしていたら全集中できませんよ、とおっしゃったのです。

前日ということもあり、かなり焦りましたが、実際に先生とのRPをメモなしにやってみたらとても集中でき、頭にCLの背景などが想像できたのです。


本番は経歴を書かれた用紙をメモ用紙として使用することの許可がありましたが、一度も下を見ることなく、CLの気持ちに寄り添うことができたと実感でき、試験が終わった時はやり切った気持ちでした。

また、試験前日は、試験が怖くてとても緊張していましたが、木原先生におっしゃっていただいた「自分の気持ちをゼロにしてCLに添う」という言葉でとても落ち着きました。

試験当日は、やれることは全てやった、後は開き直ろう、とにかく自分らしく、と言い聞かせて自分が呼ばれる時間まで待ちました。


試験直後、内容を書き留め、翌日逐語録を起こした時には、反省点は多々ありましたが、口頭試問は落ち着いてできていた、ということに気が付きました。

逐語録は口頭試問や論述の勉強になり、今回の試験では面談の中身より口頭試問が上手くできた、と実感してます。

試験官の方もとても感じがよく、口頭試問中も私の応答に頷きながら聴いてくださり、最後の資格を活かして、、、という質問への応答に更に質問されたりもしました。


コロナ禍で試験が1回流れ、3回目の試験で合格を手にするまで長い道のりでしたが、私自身も変わることができたと思います。

私のキャリアコンサルタント試験受験は資格取得が目的でした。

でも、先生の講座を受講しているうちに、人の役に立てるキャリアカウンセラーになりたい、という思いに変わりました。

今後は、自分の経験を活かして、同じように受験に苦労している方のためのお手伝いがしたいと思います。


最後になりましたが、論述では問題文をよく読まず、5語にアンダーラインを引くという文言を読み落としていた、そそっかしい私をゆっくりじっくり見守ってご指導くださった木原先生には心より感謝しております。

スタート地点に立った今、今後は学んだ知識が錆びつかないよう、またSkype塾を尋ねたいと思います。

本当にありがとうございました。 

MSさん、合格おめでとうございます。
本当に良くここまで成長されましたね。
是非、今の気持ちで今度はクライエントの為に、そして後進の指導に活かしてください。
これからも益々のご活躍を祈念いたします。
PS.いつでもスカイプ塾をご活用ください\(^o^)/

第15回合格者(SYさん)の声「逐語録はまさに一石三鳥、私の宝物です!」

2020年12月16日 07:31

昨日、第15回キャリアコンサルタント試験の合格発表がありましたね。

早速、合格した塾生さんに後進の指導にとお願いした合格者の声をご紹介します。

本日、第15回試験の合格発表がありました。

結果は合格です!

論述試験でアンダーラインを引かないというショックなミスをしてしまいましたが、なんとか無事に合格できてホッとしております。

先生には大変お世話になり、ありがとうございました。


前回の試験の時は、ほとんどロープレの練習をせず、内心「まあ、なんとかなるだろう」と甘い考えで受験し、実技試験が不合格でした。

最初はどうして不合格になったか分からず、次の試験を受けるに当たり、どうしたら良いかと悩んでいたところ、木原先生のスカイプ塾を知人から教えてもらい、早速、入塾を決意しました。


スカイプ塾では、6か月間に渡り計13回お世話になりました。

最初の頃はロープレが続かなく、不合格になったのも納得。

こんな状態で、最初は自力で合格できると思っていたなんて、、、

ほんとお恥ずかしい限りです。

ロープレのご指導を繰り返しいただき、先生の的確なアドバイスと優しくも時には厳しいお言葉に導かれ、6か月という長い期間ではありましたが、私にとってはアッという間に過ぎたという印象です。


スカイプ塾ではいろんなことを学びましたが、特に良かったなと思っているのは逐語録の添削をしていただけたことです。

添削後の逐語録を見返すことで、自分が出来ていなかったことを確認できて、「次はここを直そう」という気づきが生まれます。

これまでは自分の悪いところも分からなかったので、とても良かったです。


また、ロープレ後の口頭試問を文章化することで、実際にロープレの時に話す際に、頭の中でまとめて話せるようになったのも、自分では驚きでした。

さらに、これらを繰り返し行うことで、自然と文章力も身に付き論述試験の対策にもなるので、まさに一石三鳥ですね。


先生から宿題が出るたびに頭を抱えて回答を考えましたが、それも今では良い思い出です。

先生からの「good!」のコメントや多くのアドバイスが入った逐語録は私の宝物です。

今回、試験に合格はしましたが、キャリアコンサルタントの道はこれからが本番。


今後も自己研鑽を重ね、先生から教えていただいたことを胸にコンサルタント業務に励みたいと思います。

また、壁に当たった時はご相談させていただきたいな~と思い、その時はお世話になりますがどうぞよろしくお願いいたします。

このたびは本当にありがとうございました。 

SYさん、合格おめでとうございます。
半年間本当にお疲れさまでした。
きっと意味のある時間だったに違いありません。
これからも益々のご活躍を祈念いたします。

PS、勿論いつでもご相談をお待ちしていますよ^_^

第15回キャリアコンサルタント国家試験がすべて終了しました。

2020年11月23日 10:07

第15回キャリアコンサルタント国家試験がすべて終了しましたね。

前回の試験がコロナ禍のため流れ、今回の面接試験は11月7日、8日、14日、15日、21日
と異例の長期に渡り、やっと終わりましたね。
ほんとうにお疲れさまでした。
今はゆっくりくつろがれていると思います。
やり切った思いがある反面、あのあたりがほんとうに大丈夫だったのか?
出来なかったこともあったけど、案外できてるところもあったのでは?
ぜんぜんできなかったので、次回に向けて心を新たにされている方もおられると思います。
12月15日に合格発表があり、合否通知が送られてきますが、
是非、今やって欲しいことは逐語録に落とし、口頭試問も含め記録に残すことです。
なぜ合格したのか?どうして不合格だったのかを振り返るプロセスが大切です。
ここが良くて合格した!ここができていなくて不合格だった!
決して運よく合格したのではなく、決して運悪く不合格になったわけではありません。
そのことを振り返る今が機会だと思います。
しばしの休息をおくつろぎください。
お疲れさまでした!

第15回キャリアコンサルタント国家試験合格祈願!

2020年10月28日 19:13

いよいよ11月1日(日)から第15回キャリアコンサルタント国家試験が始まりますね。
今回も菅原道真のゆかりの地、尾長天満宮で合格祈願をしてきました!
おみくじは大吉!「安心して勉学せよ」でした。
この時期に相応しい内容ですね。


最後の最後まで諦めず頑張りましょう!
いつも応援しています!

キャリアコンサルタント面接試験 一致の姿勢で解釈して伝え返す

2020年10月06日 12:31

キャリアコンサルタントの面接試験も残り1か月余りですが、ロールプレイは順調に進んでいますか?

今日は「一致の姿勢でCLの言ったことを解釈して伝え返す」ことについて考えて見ましょう。

序盤はCLの言ったこと特に感情や気にしている事柄を伝え返します。
       ↓
CLが心のひもが緩んでCLが話しはじめたら徐々に促し、要約して伝え返す。
       ↓
そして、CLの言いたいことが見えてきたら、
一致の姿勢でCLの言ったことを解釈して伝え返す

CL:私はいままで営業しかやってこなかったんですね。やっぱりノルマもあるし、目標もあるし達成したら達成感もあるし、お客さんと話をして契約取れて売上を立ててきた。そんなことをずっとやってきたんで、それがやりがいになってたんです。生まれて初めて契約が取れた時にすごく驚いたのが、『これは広瀬さんだから今回契約したんですよ』ってお客さんから言わたんですね。うちの会社は大手で、結構知名度もあるんです。それだけではなく、私をずっと見て信頼して頂いたんだっていうのがわかったことやお客さんにずっと育てていただいてたと思います。

CC:お客さんに育てて頂いき、お客さんに信頼して頂いたことを通し、売り上げや目標達成ややがりがいに繋がり、そしてご自身も成長できていると感じていた。・・・広瀬さんにとって成長することがやりがいだったのですね。・・でも、今の職場では感じられないと思っていらっしゃるのですね。

CL:そうなんです!

CLとの関係性が深まった瞬間ですね。
その後は、CCの問いかけが自分の問題として受け止められるようになり、自己探索の支援に繋がると思います。
こんなシーンに繋がるよう日々ロールプレイで身に付けてください。

応援しています!

キャリアコンサルタント テクニックの前にキャリアカウンセラーとして向き合う

2020年09月20日 12:20

キャリアコンサルタント国家試験も1ヶ月半を切り佳境に入ってきましたね。
今日は「テクニックの前にキャリアカウンセラーとして向き合う」ことを考えたいと思います。

本番の試験でもクライエントは初対面であり、「迷って」「悩んで」「どうしたらよいのかわかなくて」「混乱して」相談に訪れます。

キャリアカウンセラーとしてこの思いを胸に刻み込んで面談に対応するようにしてください。

『これを言わなきゃ合格しない』『内面を話してくれなきゃ合格しない』『確信の主訴を話してくれなきゃ合格しない』などなどの思いは一旦全部捨ててください。

まず、クライエントはキャリアカウンセラーと初対面なので、優しく笑顔で温かい言葉で迎えましょう。

そして、クライエントは話を聴いてもらいたくて相談に来ていますので、

キャリアカウンセラーはクライエントが話したいように話をしてもらうことを心掛けてください。

決して、クライエントの話の流れを遮らず「えーえー」「はい」と促すこと。

キャリアコンサルタントの前にキャリアカウンセラーとしてスタートが切れることを心掛けてください。

頑張ってください!応援しています!

キャリアコンサルタント「相談者に伝える相応しい言葉(2):気付きを促す自己探索の支援」

2020年09月07日 20:29

今日は台風10号の影響で仕事は休みました。
相談者に伝える相応しい言葉をシリーズにすることを思い出してブログに書いています。

今回は「相談者に伝える相応しい言葉(2):気付きを促す自己探索の支援」です。

以下のケースは悩みが深いケースではないかと思いますが、CLは問題を外に向けています。

CL:同期の男性は2,3年前に課長に昇進してるのですが私は、ずっと9年間係長のままなんです。

実績も上げてきたつもりなんですけど、評価されてないと思うし、納得できないんです。

このまま係長として働き続けるのは、不本意だなと思って相談にきました。

具体的にはCLが訴えた問題はまとめると以下のような点ですね。

①同期の男性は2,3年前に課長に昇進してる 私はずっと9年間係長(女性)のまま

②実績も上げてきた 評価されない 納得できない

③係長として働き続けるのは不本意

詳しく見て見ると以下のように問題を外に向けていることが分かります。

①は同期の男性の課長(と比較して)問題を外に向けています。

②は実績も上げてきた ことに対し (上司から)評価されない それが納得できない と問題を外に向けています。

③係長(という身分)として(この会社組織の中で)働き続けるのは 不本意 と問題を外に向けています。

まずは、関係性を築きながら、一つ一つどうしてそう思うのか丁寧にカウンセリングをしますね。 

そして、徐々に主訴が見えてきたときに、CLの関係性が深まったときにはじめて、問題をCLに向けるように投げかけをします。
これが自己探索の支援ですね。または気付きを促す言葉です。

まず、「同期の男性は全員課長になられているのですか?」「女性で課長になられた人はいらっしゃいますか?」と優しく問います。

事情が分かってくると「どうして同期の男性が課長になられているのでしょうか?」かと気付きを促し、問題をCLの内に向けます。

まず、「どのようなことに実績を上げられてきたのですか?」「その時、評価についてはどうのように思われたたれたのですか?」また「納得できないことがいろいろあったのでしょうか?」と優しく問います。

事情がわかってきたら「評価されないと思われるのは誰に対してそう思うのでしょうか?」と気づいていない問題を絞り、自己探索の支援を行います。

まず、「係長として働き続けるのは不本意と思われているのは、何かあったのでしょうか?」と優しく問います。

事情が分かってきたら「キャリアプランについて何か考えられているのですか?」と本人の思いをきけたら「係長から課長になるための仕組みはどうなっているのですか?」と気づいていない問題(人事制度、ポストはあるのか)に気づきを促し、自己探索の支援を行います。

簡単ではありませんが、しっかりとCLの思いに寄り添い関係性を築き、CLの問題が見え、CLが大切にしてきた自己概念・キャリアアンカーが見えてきたとき、本人の訴えた問題(外に向けている矢印)を自分の問題(矢印を内に向ける)に気づくように自己探索の支援をおこなうことで、行動変容を起こすこと。これがキャリアカウンセリングですね。
この後にまだキャリアコンサルタントとしてやることが残っています。
それは、面接試験のロールプレイの15分では時間的にできないケースが多いので、口頭試問でキャリアコンサルタントとしての力を試されます。

いかがでしょうか?

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       Carmel's beach(California)