CDA2次試験「逐語録からわかる気づきの発見」

2015年10月17日 19:26

すっかり秋らしくなり、こちら広島市は「フードフェスティバル」で賑わっています。
天高く馬肥ゆる秋って感じでしょうか。
本当の意味は、夏に草をたくさん食べた匈奴(北方)の馬たちが攻め込んでくるという警告の意味とか。

第48回CDA2次試験に向けて動かれている方、第48回CDA1次試験の結果を待たれている方、そして第49回養成講座を受けながらCDA1次試験対策に入られている方など、お祭りどころではなく「試験」が攻め込でくる感じでしょうね。

さて、今日は「逐語録からわかる気づきの発見」について考えます。

複数回受験の方の講評を見せて頂く機会があり、どの方も傾聴にチェックが入っています。
その方の抱えておられる悩みは

・ロープレと口頭試問のフィードバックを受け、録音もし、改善もしたのにそれでも不合格だった。
・10分間のロープレのどの部分が悪いのかわからない。
・問題はわかるがどう改善したら良いかわからない。
・自分のどこに問題があるのかわからない。
・わからないから次の試験までにどこをどう直せばよいのか八方ふさがりだ。

そのような方は、過去のロープレ録音を逐語録に落とすことを強くお勧めします。

最初に断言します!
自分では気づかれなかった多くの発見に驚かれるでしょう。

・CLの言葉にただ返すだけで気持ちに寄り添っていない
・感情や価値観や考えを言っているのに拾えていない。
・CLが何度も同じ言葉を発しているのに気がつかない

逐語録に落としたら自分なりに改善すべき個所を言い直しましょう。
どうして拾えなかったのか自分なりに内省することが極めて重要です。
そして、指導を受けたCDAの方に見てもらいヒアリングを受けると良いでしょう。

自分の課題が分ったら必ず改善できると思います。
八方ふさがりの方へ、試してみる価値があるとは思いませんか?

次回は逐語録の事例で具体的に説明したいと思っています。
頑張りましょう、応援しています。
(つづきはこちら)