CDA2次試験後にやっておくことは逐語録の作成
CDA2次試験の合否結果の発送が1月15日としたらが届くのが早くて16日遅くて18日でしょうか。
良くも悪くも待ち遠しいですね。
そこで忘れてならないのは逐語録の作成です。
私は1回目も2回目の本番もトレーニングジムも仲間とのトレーニングも含め全く逐語録に落とすことをやってきませんでした。何の意味があるのかわかりませんでした。
逐語録を始めたのは3回目の試験前、仲間からSkypeトレーニングしてもらった時からでした。
3回目の試験の後、スムーズにいったという思いとクライエントさんの最後の不安そうな顔が数日頭を離れませんでした。
一週間が経ち逐語録に落としていく内にその内容に愕然としました。
以前にも書きましたが、CLの仕事への思いをほとんど聴いていないで、どんどん義母の介護に傾いていました。
トレーニングしてもらった福岡の3人の仲間(CDA)に逐語録を送り、フィードバックを貰いました。
試験結果は不合格でしたが、このフィードバックが次の試験に生かせたことは間違いありません。
この時の経験を以前紹介した「虎の巻(あんちょこ)」にまとめました。
彼らからのフィードバックはいずれ紹介しようと思っています。
是非、逐語録に作成し指導して頂いたCDAの方にフィードバックを貰い内省されることをお勧めします。
長くなりそうなので今日はこの辺で!