CDA2次試験「気持ちにつき合う『心』」

2015年06月21日 11:24

梅雨なのに雨が少ししか降らず(局地的?)じめじめ模様の今日この頃です。

さて、CDA2次試験に向けてロープレは進んでいますか?

以前CDA養成講座で平良先生が「CLの気持ちにつき合う」ことをよく言っておられたのを思い出しました。

八巻甲一(やまき・こういち)共著「事例 キャリア・カウンセリング」の「気持ちにつき合うことと時間と・・・・」にカウンセラーはまず「相手の気持ちにつき合う」ということから始まる。

とあります。

「そんなふうに思うのは何があったのだろうか?」
「何がこの人に今このように感じさせているのだろうか?」
「こう考えるこの人はどういう人なのだろう?」など
深いところで相手に対する関心や理解をしたいという気持ちが窺えるがどうであろうか
このことがカウンセラーの第一声の応答から違ってくることにつながってはいないだろうか

(中略)
カウンセラー自身が共感をもってそれを受け止めようという心構えがあるのだと思う。
「ああ、なるほど本当にそういう感じでいるんだねえ」という次元で感じようとすることが、「気持ちにつき合う」ということ。

ロジャーズのクライエント中心療法につながっていることは言うまでもありませんが、
初めての面談で「CLの気持ちにつき合う『心』」がとても重要なキーワードだと思い出しました。

言いたいのは
CDA2次試験を前にロープレされていると思いますが
テクニックの前に常に「CLの気持ちにつき合う『心』」を忘れないで下さい。
では!