CDA2次試験「最後に微笑みがあれば」

2014年11月24日 22:39

クライアントさんは不安一杯の様子で、暗い印象のまま面談が進みました。
面談は中途で終わってしまい自分では失敗したかなと思いました。
しかし、面談が終わったとたんクライアント役の方が「ニコ」と笑顔をみせられました。
そのギャップが印象に残りました。
今思えばあれが「OK」のサインだったように思えてなりません。
   
とてもベーシックな傾聴スキルは誰でも身につくと思います。
それには理論を知ることそれをトレーニングで身につける事です。
CDAとCDAを目指す仲間がいれば「最後に微笑」が待っていると思います。

頑張りましょう!
(ひとまずこれで中断しますが思い出したらまたブログします)