CDA1次試験対策の取組みー本番を振り返ってー
2015年02月25日 20:20
前回の続きです。
4肢択一問題50問は快調に進みました。
記述問題も何とか進み、最後の論述問題です。
時間も残り30分はあったと思います。
しかも「エリクソンの発達理論」です。
しかし3行を書いたところで次の言葉が出てきません。
「頭が真っ白」です。
残り20分です。乾いた雑巾を絞るように脳を絞ります。
乳児期、幼児期、青年期、確立期、下降期
だんだんスーパーのことと混同してきます。
それでも書きます。
何とか指定字数以上をクリアしまし、「やめ!」の合図。
とにかく部分点狙いの最後のあがきでした。
家に帰って自己採点です。
・4肢択一問題 45点~48点/50点
・記述問題 16点~18点/20点
・論述問題 ?点/30点
もし論述問題がプラス/マイナスで0点であれば不合格
部分点9点以上あれば合格。
不安一杯でしたが結果は合格でした。
部分点を頂けたようです。
最後の最後まで諦めなかったのがよかったと思います。
「最後の論述問題で、もし、わからなくなっても部分点狙いでとにかく指定字数書き上げてください」
と言いたいのです。
では!
(つづきはこちら)