1級キャリアコンサルティング技能士面接試験対策【問題の核心をつかむ】

2026年10月26日 19:38
今日は事例指導者(SV)が事例指導者(CC)の関わり方【問題の核心をつかむ】 をテーマに説明します。 


Step1:【関係構築】ここの肝はSVがCCの問題を捉え、なぜそれができなかったのかCCの理由を分ってあげる。
例えば
①CCのCLへのカウンセリングの知識や経験が少ない場合。
②CCのCLへの関係構築が十分でない場合。
③CCの置かれた環境(キャリアコンサルタント役割)が制限されている場合。

Step2:SVがCCの視点でなぜそうしなければいけないのか問題を指し示せる力量が必要です。
例えば
①基本的にはCCの言動に伴いCLはどう感じているのか問いかける。
②CCの関りでCLはどういう状態なのか問いかける。
③CCの関り方でCLはどう思っているのかCCが理解できているのか問いかける。

Step3:SVの問いかけでCCはどこまで理解できているのか粘り強く見極める。
①CCの大事にしている理論が発揮できているか矛盾点・不足点を指し示す。
②SVがCCにお手本を示す:SVがその場面を切り出し、CCに実際のカウンセリング行いどう感じたか振り返る。
③SVはCCに優しく粘り強く関わり、CCが「わかりました!具体的にどうすればよかったか?」まで繰り返す。

Step4:CCの課題を見極め問題を概念化する。
例えば
①SVがCCの課題を見極め問題を概念化して言葉で伝える。
②「わかりました!具体的にどうすればよかったか?」CCの 求めに応じ、SVはCCに理解できるよう具体的な目標を伝える。
③CCの合意が得られるまでSVは粘り強く言葉と誠意を持って指し示す。