第48回CDA1次試験対策「効率よい勉強のスケジュール6」

2015年08月29日 10:01

すっかり朝晩が涼しくなりましたね。CDA1次試験対策は順調ですか?

そろそろCDA1次試験対策も今回で終わりたいと思います。

今日は「記述問題」ですが、毎日のテキスト読み込みからノートにまとめるのも良いと思います。
私は主に理論をワードにまとめA5ノート貼って覚えていきました。
終盤は家の壁中に貼っていつでもどこでも毎日覚えるようにしました。

私がまとめた資料は次の通りです。

■記述問題対策ワード資料
・T2①フロイトの精神分析理論(A5)        ・T2②ロジャーズの理論(A5)
・T2③論理療法(A5)               ・T2④カウンセリングの理論(A5)
・T3①スーパーの理論(A5)            ・T3②ホランドの理論(A5)
・T3③クルンボルツの理論(A5)          ・T3④シュロスバーグの理論(A5)
・T3⑤ハンセンの理論(A5)              ・T3⑥社会認知的キャリア理論SCCT(A5)
・T3⑦シャインの理論(A5)              ・T3⑧サビカスの理論(A5)
・T3⑨ホールの理論(A5)             
・T5キャリア・プランニング・プロセス(A5)
・その他:かかわり技法のまとめ            ・その他:フォーマルアセスメントのまとめ

■論述問題対策ワード資料
・CDA倫理基準に掲げられている守秘義務とその限界
・「個人が輝ける社会」の実現を目指す上で必要な3つ中間目標
・ロジャーズの理論における、カウンセラーに必要な3つの条件
・「認知療法」における理論の概要を、代表的な「認知の歪み」
・キャリアカウンセリングとは、日本においての問題点
・インテーク面談を行う主なねらい
・カウンセリングプロセスにおけるイーガンのアプローチ
・グループによる対人支援を行うメリットとその限界
・職場のメンタルヘルス・マネジメントに関連する「4つのケア」
・メンタルヘルスにおいて
・キャリアについて、スーパーのライフロールという観点
・プランド・ハプンスタンス・セオリー
・シュロスバーグの理論における、転機の影響度合いを決める3つの要因
・ハンセンの理論における、「統合的人生設計」の6つの重要な課題
・社会認知的キャリア理論における3つの重要な概念に関するそれぞれの特徴
・シャインが指摘した5つの項目
・フォーマル・アセスメントとインフォーマル・アセスメントの違いと限界
・インフォーマル・アセスメントの主な種類を4つ
・キャリアカウンセリングに必要なキャリア情報と特徴
・集団を対象としたプログラムの開発のステップにおいて
・人事考課の目的と運用上のポイントや留意点
・求人情報のうち、潜在情報の特徴とその情報
・ダイレクトメール活動の利点
・採用に応じるかどうか悩んでいるクライエントに対して、CDAはどのような助言をするべき
・学生の就職活動で用いられる「エントリーシート」について、作成時の留意点
・キャリア情報とCDAの役割
・グループ支援の倫理上の配慮
・ロジャーズの理論と特性因子理論
・欧米のキャリアカウンセリング理論の適用の可能性を調べる方法
・積極技法の注意点と効果
・組織にとって存続要件となるキャリア開発の視点の内容

これらが必要な方は差し上げますので、こちらからリクエストしてください。
記述問題(及び論述問題)はこれで制覇というわけにはいきませんが、少しでもまとめる時間が節約できます。
ご自分なりに追記してご利用ください。

CDA1次試験対策はこれくらいにして、何か思い出したらまたブログに書いてみたいと思います。

頑張ってください、応援しています。
では!
(つづきはこちら)