第18回合格者(YMさん)の声「試験直前は逐語録でひとりロープレ!合格への道は逐語!」

2022年01月06日 22:21

第18回で合格した塾生さんに後進の参考にとお願いしたところ合格者の声が届きましたのでご紹介します。

Skype塾のおかげで合格できたと思っています。これからの皆様のお役に立てばといきさつも含めてご紹介させていただきます。

①ロープレが恐くて練習できなくなった私

養成講座受講後、養成講座同期の方々とロープレの自主練を始めました。そこに先輩キャリコンの方々が参加くださりご支援をいただくことになりました。ありがたいことにたくさんのご指導をいただきましたが、私は私を見失い、何をしたらいいか全くわからなくなり、次はどんなアドバイスがあるのか、その通りにできない自分はダメなのではないかとロープレ自体が恐くなってしまいました。

そんな時、同じ地区にお住いの先輩キャリコンの方から個別にご連絡をいただきこのSkype塾を教えて頂きました。

 

②カウンセリングしていただきながらのロープレ練習の日々

木原先生との最初の1回目は「○○さんですか?」のやさしいお声に安心して、思わず今までの自分のことやロープレが恐くなっていて、これからどうしていいかわからないでいるお話をさせていただく時間となりました。今思えば、毎回ロープレどころか、私は木原先生にカウンセリングしていただき、寄り添っていただきながらやる気を引き出していただいていたのだと思っています。

私が木原先生から受けたこの安心感や、信頼感の芽生えは、かけがえのない体験です。私自身もこうなりたいと思えるロールモデルにもなっていただけたと思っています

③Skype塾での60分

スタート:丁寧に現状を聴いてくださり、自分の課題などを共有していただき、15分のロープレに入っていただけたことは、安心でき、ありがたかったことです。

ロープレ:過去の出題から、毎回あらゆる相談者になっていただき、様々なケースを実践的に練習することができました。受講者同士ですとケースが偏ったり、年齢的な偏った話題になりがちでした。この点は実際の実技試験で本当に役立ちました。

振り返り:ロープレの後、十分に振り返りの時間をとっていただき、課題に対してできたこと、+αでできること、を教えて頂けました。また新たに湧く質問や悩みにも丁寧にお答えいただくことができました。

再ロープレ:うまくいかなかったときの場面を、もう一度アドバイスいただいた展開で練習できたことです。違いがよく分かり、実際に経験することの重要さを感じました。

 

④合格への道「逐語」

ロープレが終わって、あれもこれも課題が見えてくる中、一旦落ち着いて先生のご指導通り「逐語録」を作成いたしました。最初は時間がかかりましたが、音声入力のアプリなどを活用し、すぐに文字起こしができるようになりました。完成した逐語をみると、「なんでこんなこと聞いたのだろう」等、全く聴けていない自分に落ち込む事や恥ずかしくなることばかりでした。これもステップの一つと先生の添削をいただきました。添削は、修正ポイントなどわかりやすくご提示いただき、さらに理解が深まりました。逐語を読み込むことで、クライエントの気持ちを汲む事や、本当は伝えたい思いなどのポイントもつかめるようになりました。ロープレだけでは絶対に合格できなかったといってもいいくらいこの逐語録には価値があったと思っています。

特に口頭試問の5分の内容は、木原先生から的確にご指導いただき、時間と文字数なども教えて頂き自分なりにまとめやすい言い回しなどを文字と言葉と両方で確認し練習することができました。

木原先生からの添削はメールでいったり来たりしながら1週間で3回も添削いただき本当に丁寧にご指導いただいたことに感謝しています。修正ポイントが減り、「GOOD!」や「素晴らしい!」のコメントをいただけるようになった後半は自分の成長を実感でき自信にもつながりました。

試験直前は、仕事が立て込み、中々先生とのロープレ時間がとれないでいた中、この逐語録を何度も何度も読み返しひとりロープレをして過ごしました。論述の44点という高得点も実技のオールAの高得点もこの逐語録の作業が本当に役立ったと思っています。


⑤試験当日

心臓が口から飛び出してしまうのではないかと思うほどドキドキと緊張していました。集合した皆さんも同じように緊張されて、それはそれは張り詰めた空気が集合場所に漂っていました。

私は幸運にも⁉1番に名前を呼ばれ、実技の面談室にも1番に案内され、緊張はMaxになりましたが、逆にすとんと落ち着いて、今までの木原先生とのやり取りをそのまますればいい、木原先生がおっしゃっていた自分らしくいればいい、自然が一番という言葉を思い出し、深呼吸しながらその時を待ちました。

・実技の最中にはクライエントの方の話を丁寧に聴くこと

・自分の中に湧いた疑問や質問は一旦棚に置くこと

・来談目的を忘れないこと

この3つを自分に言い聞かせました。

実技の中で、先生と何度も練習したケースを思い出すことがあり「頭の中の棚」に置きながら、丁寧に話を聴くことができ、クライエント役の方から「そうなんですよ」をいただくことができ、後半には棚に置いておいたことを少しづつ聞いていくことで展開ができたように感じています。


口頭試問時には、落ち着いて整理しながら話すことができました。最後にこの資格を活かして~という質問の時、今までの思いや、キャリコンを目指すきっかけになった方々の顔が浮かび、恥ずかしながら自分をコントロールできず、涙があふれ出てしまい声を詰まらせながらとなってしまいました。「どうぞ落ち着いてゆっくりでいいのでお話しください」と待ってくださり、ありがたかったです。あんなに暗記して言えるようにして臨んだのに全く違うものとなってしまいました。しかし、、それも正直な自分の今の気持ちである事に違いはなく、逆に本質かもしれないと思え、上手に言おうとしていた自分に神様が気づかしてくれたことと受け止めました。それでもそれからの1か月は思い出してはクヨクヨしたり、不安になったりしていました。

 

⑥これから

日々実践となりますが、研鑽を続けながら、2級技能士の資格取得のために学び続けていきたいと考えています。併せて、木原先生とのご縁を大切にスーパーバイザーとして引き続きのご支援とご教授を賜れたらと考えています。

引き続き何卒よろしくお願い申し上げます。

YMさん合格おめでとうございます!
過分なお言葉をいただきありがとうございます。
後半は迷いから解放され、自分らしくなられた時、合格を確信していました。
合格がYMさんの人生にとって大きな転機になり、実り多い果実となることを期待しています。
これからも益々のご活躍をお祈りいたします。
次回はCC2級に向けてスカイプ塾でお会いしましょう!