1級キャリアコンサルティング技能士と2級キャリアコンサルティング技能士面接試験の特徴と違い
2級キャリアコンサルティング技能士面接試験は簡単ではありませんがキャリアコンサルタント国家資格の延長線にありますね。
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では1級キャリアコンサルタント技能士面接試験はCCの出来ていないところを指導すれば良いと思いますが簡単ではありません。
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この2つの違いは何でしょうか?
1つは事例指導者(SV)は事例相談者(CC)と初対面であるため関係構築を築くところから初めてください。
2つは大抵の場合事例相談者(CC)は2年~3年のキャリア(能力、経験)なので、CCのレベルに応じた指導能力が必要とされます。
3つは事例指導者(SV) は直接クライアントに関わりませんが、事例相談者(CC)を通したクライアントであることを忘れてはいけません。
4つは事例指導者(SV)はリアル感を持って事例相談者(CC)はどのような環境(組織、置かれている身分、立場等)で働いている方なのか把握する。
そこで事例指導者(SV)の必要なかかわり方は以下の通りです。
1.自己紹介は単なる礼儀作法だけでなく事例相談者(CC)を初学者として受け入れ、関係を築く第一歩ですので非常に重要なステップです。
2.次に事例相談者(CC)は2年~3年のキャリア(能力、経験)とケースには書かれていますが、実際の第一印象は直観的に数多くのキャリアを持たれている方かも知れないのでカウンセリングを通し、できていないところを冷静に摑んでいただき、その上で先生のように教えるのではなく、事例相談者(CC)自ら「考え」「学び」「気づき」「成長する方向に導く」姿勢で関っていただきたいと思います。
3.事例相談者(CC)を通したCLを見る目とは、どのようにCCはCLに関わったのか、事例相談者が準備した「面談経過」はCCに読んでいただくことが欠かせません。事例指導者(SV)はCCが一字一句 読んでいただくことで、CCがCLにどうかかわったのかロールプレイをするようにイメージし「自己一致」させていきます。ここがCCのCLの関わり方の問題を把握するところですね。
4.相談者(CL)と事例相談者(CC)も含めどのような環境で仕事をしているのか、必要最低限の情報は「わかってあげる」姿勢で関係構築に生かしていただきたいと思います。
※事例指導者の役割(まとめ) 事例指導とは、相談者(CL)へのよりよい支援と事例相談者(CC)のキャリアコンサルタントとしての成長を目的に、事例相談者(CC)の担当する事例を通して指導を行うものです。
具体的には、相談者に対する面談過程、事例の見立てや対応の方針、組織への働きかけ、リファーやコンサルテーション、事例相談者(CC)に不足する態度、役割意識、知識やスキル等について、気づきを促し情報提供や助言を行うこと。
いかがでしょうか?