第3回キャリアコンサルタント試験合格者の声Ⅱ

2017年04月09日 19:10

苦労され悩み何度も諦めかけながら工夫され合格される方を「努力は報われる」と誇らしく思います。
今日はそんなSさんから合格者の声を頂いたのでご紹介します。

合格者(Sさん)の声「諦めず自分を信じて、最後の試験では友達の相談を聞くような自然な傾聴が出来ました。」

第3回キャリアコンサルタント試験に合格しました。

第3回のキャリアコンサルタント試験が、私にとって国家試験に移行して初受験になりました。(第1回、第2回のキャリアコンサルタント試験は諸事情で受験しませんでした。)キャリア・コンサルティング協議会と比較して合格率が低いので少し不安はありましたがCDAの試験の流れもあったのでJCDAで受験しました。

第3回のキャリアコンサルタント試験は、CDAと通算して6回目の挑戦での合格です。本当に長い道のりでした。試験の結果は、論述試験A判定、面接試験は、主訴・問題の把握、具体的展開、傾聴、振り返り、将来の展望の全ての項目でA判定でした。

私の挑戦は、第45回のCDA試験から始まりました。学科試験は1発合格でしたが、その後の実技試験は5回挑戦し全て不合格でした。今まで、不合格が5回も続いた私が、スカイプ塾で指導していただいたら※1発で合格です。しかも上記のような判定をいただいて自分でも信じられませんでした。スカイプ塾をご利用の皆様の中には、複数回受験の方もいらっしゃると思いますが、私のように6回も受験した方は少ないと思います。諦めない気持ちの大切さを今回の試験で学びました。

スカイプ塾では、3月の試験まで約1か月間、予約可能な日を限界まで入れさせていだたいて、ほぼ毎日のようにロープレ練習をしました。ロープレの回数を多く行う事で、体に覚えこませ自然な傾聴を身に着けたい一心で先生にお願いしました。先生にはご難儀をおかけしました。

私には苦手なクライエントのパターンがあり、ロープレの出来は安定しない事も多かったので、うまく傾聴できない時は自分の不甲斐なさに情けなくなり、先生に心配をお掛けする日も多々ありました。

第3回の試験では友達から相談を受けているような錯覚さえ覚えるような感じで自然に出来たと感じています。そして「あっという間」に試験が終わり、過去に不合格になっていた試験とは何かが違うと感じていました。何かが違う「何か」とは、いつもの試験では、次に何を質問しよう...とか、クライエントの発していない言葉は伝え返してはいけない...とか、頭の中で、どこか計算して臨んでいたのが、合格した今回の試験では、素のままの何も考えずに自然に臨めたと感じました。また、クライエント役にも恵まれ、試験の2日前にスカイプ塾で練習したクライエント情報と、ほぼ同じ設定のクライエント役で「ラッキー」でした。

私の場合は、試験の時に来談目的を聞き逃す傾向があり、今回の試験では、貸していただけるファイルにメモ書きをしました。「悩んでいる」、「困っている」、「わからない」などクライエントから発せられた言葉の頭の言葉を、悩んでいるなら「な」、「わからない」なら「わ」と大きくメモ書きしました。一文字なら下を向かずに書けます。試験の時、メモはしない方が良いと言われますが、私は緊張して来談目的が分からなくなるようだったらメモしてしまおうと、はじめから決めていました。こうした工夫は、先生のブログの記事を参考にして実行しました。

最後に、何度も落ち込む私に、先生は「この試験は100%合格できる試験です。」と励ましてくださいました。先生の言葉を信じ長い長い道のりでしたが、私でも合格する事ができました。スカイプ塾を受講して本当に良かったと思います。ありがとうございました。


Sさんは社会福祉士と精神保健福祉士に合格されトリプル合格されたと伺いました。
そんなSさんにエールを送ります。
「Sさん頑張ってください。これからも益々のご活躍をお祈りいたします。」