CDA2次試験「口頭試問は10%ではない」

2015年11月25日 07:53

CDA2次試験の評価項目の判定ポイントに

□振り返り ロールプレィの中で出来たこと/出来なかったことを明確化する(5%)
      今後の面談の進め方を適切に捉えたか。
◇将来の展望 CDAの資格の活用・将来展望の内容が明確か(5%)

とありますね。
口頭試問の判定ポイントはこれを合わせた10%だと決して勘違いしないこと。

口頭試問でしか分らないことは勿論以下の2つですね。
□振り返り         □5%
◇将来展望       ◇5%

ロープレを通してチェックできるのは以下の5つですね。
○傾聴(非言語表現)      ○40%
○傾聴(言語表現)
○傾聴(かかわり方)
◎自己探索の支援     ◎50%
◎主訴・問題の把握

この中で以下の2つは受験者に尋ねないとわかりませんね。
・主訴・問題の把握の程度
・自己探索の支援によってCLの価値観、考え、自己概念の把握の程度

従って
5%+5%+50% = 60%
と、かなり高いウェイトですね。

つまり、ロープレと口頭試問がセットで合否が問われているのです。
ロープレをベースに口頭試問によって

「あなたはこの10分でCLとの関係構築とCLの主訴・問題の把握に努めましたね?」
「さらに、次の50分でやるべき事を理解していますね?」
「また、あなたは今後CDAとして何をすべきかわかっていますね?」

が問われているのだと思います。

「初めてのロールプレイ手引き」の一部「口頭試問」を参考にしてください。


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